mixiユーザー(id:2396826)

2023年09月10日13:31

25 view

「コメント記事」再掲 チョット「まとめ編」Part00002-6

{記事が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、そして続き}


□TC2023年07月30日 22:51

それでは八つ当たり気味ではあるが上岡んところの「メガネっ子軍師(参謀)」への「説教」じゃなかった(笑)、「作戦指導」といきますか(-_-;)。最初に前提としての「覚悟」を求める、


「軍」に身を置く以上「女」だろうが「神様」だろうが俺は一切斟酌しない(-_-#)。


斟酌すれば「仲間」が死ぬ、それも必要のない「リスク」でだ(-_-#)。「メガネっ子軍師(参謀)」よ、まずはそれを心に刻み込め。すべてはそれからだ。


□TC2023年07月30日 23:07

いきなり、tbsが堺雅人使って「モンゴル」礼賛かよ(怒)。現代蒙古には親ロ傾向除けば俺は親近感抱をいているので感想微妙(-_-;)。やっぱ、「蒙古史」進めんとな、ほんと仕事増やすなよ(T^T)。


□TC2023年07月30日 23:41

「メガネっ子軍師(参謀)」にまず言いたいのは「軍事用語」と「皇室用語」の使い方が「甘い」って事(-_-;)。特に「皇室用語」(怒)。


□TC2023年07月30日 23:58

日本国皇室は本質的に「組織・制度」ではなく「法的伝統」であり「天皇制」は「法的伝統」の「断絶」を絶対的前提とした「共産主義者"専用"用語」(怒)。真面な日本国民は、


飽く迄「皇室伝統」略して「皇統」を使うべき(-_-#)。


「志」あっても「法文学的」には正確な用語を使えなくては逆効果だぞ(怒)。35点、やり直しを「命令」する(-_-#)。谷沢永一博士によれば「皇室傅統」と呼ぶのが正式・正確らしいが、そこまでは求めん。


□TC2023年07月31日 00:13

軍事学的にはいい線行ってるがやっぱり「用語」の使用法が「甘い」、全体線としては40点(-_-#)。


□TC2023年07月31日 01:40

特に「地政学」の用語使用が出鱈目過ぎだぜ(怒)。「軍事視点の地政学」っておま・・・・・・・・、


「地政学」は元々「海軍国」の軍事的「戦略防衛理論」


「軍事視点」の抜けてる「地政学」など初めから存在しねえよ(-_-#)。つーかさ、「メガネっ子軍師(参謀)」よ


お前「英米系」と「ドイツ系」の「地政学」における「異差」分ってる?


云っとくが判ってないなら0点以下、即退学ならぬ参謀記章剥奪し「不名誉除隊」を命ずる(怒)。





□TC2023年08月04日 10:15

それでは上岡んところの「メガネっ子軍師(参謀)」への「説教」じゃなかった、「作戦指導」しようか(笑)。地政学「勘違い」批判続き。何度も言うが、「地政学」は


英米系海軍国の軍事的「戦略防衛理論」



ドイツ系ゲテモノの「対独&対日ロシア謀略宣撫」


に峻別されるべき。ていうか「メガネっ子軍師(参謀)」よ、「一般論」に終始し過ぎじゃね?「地政学」は英語で「ジオ・ポリスティーク」で「地理・政治学」の短縮形。「地政学」の基礎は


「地形学(地学)」ではなく「地理学」だよ。


地図が示す「具体的な地形」が研究対象なんだよ。他にも口酸っぱく言ってる事だが「軍事を論考するなら必ず地図を見ろ」さ。「メガネっ子軍師(参謀)」よ、あなたも私も「祖国」は日本。だから、


日本国と最低半径2000キロ以内の「周辺海域図」が研究の基礎


となる。地図を用意し東京にコンパスの針を置けそして2100キロ分パカーと開いてクルーーーと回す。すると北は樺太北端、南は南鳥島、東は占守島から西は与那国島まで「(伝統的)日本国土」が全部入る。


「これ」が日本国防衛の為の(最低限度の)「軍事的国防圏」だ。


この範囲内に日本国に対する「敵対的軍港」及び「対日"核"弾道弾基地」を決して設置させてはならない(-_-#)。設置されるようなら迷わず宣戦し軍事的に「排除」すべき(怒)。


「地政学」は日本国民にそう「教え」るのさ。


「メガネっ子軍師(参謀)」よ、あなたは西方大陸と沖縄関係の地図以外これを決して用いようとしない。沖縄は米軍を「前方展開」させる基地であり、あなたが語らずとも「前方展開」が維持されるなら事実をもってこれは維持される。


□TC2023年08月04日 10:37

それと、宇軍に対する「NATO」側の軍事的助言がナンセンスな件についてコメントしておきたい(-_-#)。


「加盟」させん癖に「戦法」強制すんのやめろよ(怒)。


米軍と独軍はすぐこれやる(怒)。「諸兵科連合作戦」やる為の「兵站網」の設置について「NATO」側は真面目に考えたことある?華南・台湾防衛戦におけるチャイナ国府軍に対する米軍の出鱈目助言そっっっっくりだよ(-_-#)。


□TC2023年08月04日 10:42

自国のグローバル展開できる超強力「兵站網」前提の作戦、びんぼー国に強制していったい何回失敗してんだよ(怒)。びんぼー国のなけなしの「兵站網」の輸送力測定して「助言」すべき作戦を検討すべき(-_-#)。


□TC2023年08月04日 10:49

ヤンキーは基本いい奴達なんだが、ジョンブルと違って「こういうとこ」ダメだよな(怒)。嘘だと思うなら「米兵」宇軍に入れて先鋒でやらせてみろ(-_-#)。3月で「半減」しなかったらお慰みだよ(怒)。


□TC2023年08月04日 10:59

んなことバッカやってっかん20年攻撃して3月でタリバンなんぞにアフガン取り戻されんだよ(-_-#)。


□TC2023年08月04日 11:10

ま、な〜〜〜んもせん「日本人」の俺には元来発言権ないけどね(ToT)。でも、"義"の将軍・根本博中将が生きていらっしゃるなら今すぐウクライナに派遣したい(ToT)。





□TC 2023年8月4日 16:06

「メガネっ子軍師(参謀)」よ、重要なのは米軍が撤退しつつある「現状」大陸側の「攻勢拠点」を如何「抑止」するかが課題となる。はっきり書けば


もう全面崩壊「直前」なんだけどね(ToT)。


日本「国防圏」内に「独裁国家」の「攻勢拠点」いったい何個あるんだよ(-_-#)。唯一の橋頭保「韓国」は既に半ば以上向こう側に転んでるし(怒)、圧倒的に強かった「米第七艦隊」は信じられない様なチャイナ艦隊の「大軍拡」で相対的に「弱体化」している(怒)。日本「国防圏」内の北側(旧東側)の「攻勢拠点」次の通り、


敵対的軍港

ニコラエスクアムーレ(ロシア)

ナホトカ(ロシア)

ウラジオストク(ロシア)

元山(北朝鮮)

大連(チャイナ)

青島(チャイナ)

寧波(チャイナ)


って具合に「大軍港」だらけ(怒)。ナホトカ何て沖縄どころか屋久島・稚内より近い(怒)。その上、日本「国防圏」すぐ外にペトロパブフスクカムチャッキー・マガダン・福州・厦門・香港と数珠つなぎに控えている(怒)。対日"核"弾道弾基地は日本国防圏「内」だけで


チャイナ・遼寧省瀋陽

チャイナ・安徽省稽嶺山


と「主要基地」が二つもあり吉林省・河北省・山東省・浙江省・江西省・福建省・広東省に旗下部隊を展開中(怒)。その上、日本国防圏「内」のロシア沿海州の海岸部に数珠つなぎに建設された航空基地には2個航空師団のバックファイヤー爆撃機が核搭載巡航ミサイル搭載して控えている(怒)。前にも書いたが、


初撃だけで打ち込まれる核弾頭は700発。威力は180メガトンで広島型原爆14000発分だ(-_-#)。


大陸国家の核ドクトリンは「予備弾頭」を多く取るので「再装填後」最低第3撃までは確実に来る(怒)。国防圏「内」からの弾道弾攻撃はJアラートが「理想的状態」で運用されたとしても「8分〜5分」しか避難時間ないし、


有事には「サイバーアタック」で簡単にフリーズするから「着弾後」でさえ鳴らない(黒笑)。


ほんと「絶望的状態」そのもの(-_-#)。日本側が一つ「ポカ」やるだけで米軍撤退直後に「(軍事的にではなく国家的な)無条件降伏」確実(-_-#)。


□TC 2023年8月4日 17:17

それと上岡"提督"に言っとけ、奴は


---------------------------------

岸田政権、外国籍の子に在留特別許可へ 日本で生まれ育った18歳未満 家族への付与も検討。
不法滞在だから家族単位で強制送還すれば済む話。それを不法滞在でも家族単位で日本での生活を可能にする未来になった。
これを悪用すればどうなる?
現地の日本人よりも不法滞在の家族が多数派になり現地の日本人を排除できる。外国人自治になり国盗りへ至るよ。
強制送還対象でさえ激甘の対応。これで子供を日本で生んで家族まとめて永住が可能。これは実質的に移民政策を強化する方針だ。
ルーピー2号岸田は日本人は不要で人間の入れ替えをしたいのだ。

---------------------------------


と嘆いているが、それは全てこの「絶望的軍事態勢」が齎す「必然」であると(-_-#)。「日本人は不要で人間の入れ替えをしたい」のはチャイナ共産党とロシアKGBが「共同独裁権」を振るう「ジ・アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)」(怒)。


ルーピー2号岸田は「共同共謀正犯」スレスレの「重共犯」だよ(怒)。


コリアン「蛇頭」100年近くも「放置」した挙句(怒)、チャイナ共産党が呼び込む「不良外人」に「在日特権」を無制限"付与"する「新政策」が"国家反逆者集団"日本国法務省の「主導」で始まったのさ(-_-#)。


国会にも内閣にも「敵国の目付(スパイ)」ウヨウヨさせてこうならないわけねえだろ(激怒)!


せめて、出来ちまった奴らに「日本国」に対する「忠誠心」をどうやったら「涵養」できるか発狂しそうになるほど苦しんで苦しんで苦しんで苦しみ抜いて「模索」してんの正真正銘「俺」だけ<(T^T)>。ホント泣き入る(ToT)。


な・ん・で「これ」でのた打ち回るの岸田じゃなくて「俺」なんだよ(-_-#)。


「民族共生」笑かしてくれる(嘲笑)、言ってる奴らがそんな事一生の間に「一秒」考えたことないの明白(怒)。あったら俺と同じように「発狂寸前」の苦痛でのた打ち回ってるはずさ(-_-#)。異民族統治は「当該民族」だけでなく「自民族」の文化規範の「明文的把握」が絶対的に必要。それがなきゃ、


いったいどうやって「異民族」と文化的「妥協点」見出すつもりなんだよ(怒)。


カンニング専業の大噓吐き共ホントーーにうんざりだわ(泣怒)。日本人はこれが元来死ぬ程苦手(ToT)。一番"血統"的に近いコリアンに対してさえ失敗だらけ(怒)。"国家反逆者集団"日本国法務省に巣食うカンニング専業の大噓吐き共は


自国語の「ピジン言語特性」や自国文化の「機能的多重構造」にさえ「言及」出来ないクルクルパーばっかし(ToT)。


ほんと「全」法務省施設に機甲部隊を突入させて今直ぐ「全面制圧」したい(泣怒)。ナチそのものじゃねえか(怒)、一番"血統"的に近いコリアンにさえやりたい放題やられてんだからモットモットモット「遠い」連中に「在日特権」与えたら


「日本国籍者」は常に一方的に「負担」強いられ「権利ゼロ」になる(怒)。


これから日本に訪れるのは「アンシュルツ(ナチのオーストリア併合)」後の「東欧諸国民」の「権利ゼロ」状態だよ(-_-#)。自国内にアウシュビッツつくられても文句ひとつ言えない「権利ゼロ」状態(怒)、それが之からの日本さ(-_-#)。


□TC 2023年8月4日 17:25

俺が総理でこんなもん持ってこられたらその場で「国家反逆罪」で逮捕してやる(怒)。一味同心一人残らず必ず「吊る」してやる(怒)。俺はナチがだいっっっっっっっ嫌いなんだよ(激怒)!





□TC2023年08月06日 12:23

それでは上岡んところの「メガネっ子軍師(参謀)」への「説教」じゃなかった、「作戦・学術指導」しようか(笑)。地政学「勘違い」批判続き。正統な「学術研究」である英米系地政学でも主要な「学統」が二つある。


「マッキンダー地政学」



「スパイクマン(スピークマン)地政学」


の「2つ」。「マッキンダー地政学」はオックスフォード大学教授・ハルフォード・マッキンダー卿が「英国民」に訴えた「戦略的対露"東欧"防衛理論」。「スパイクマン(スピークマン)地政学」はイェール大学教授・ニコラス・スパイクマン(スピークマン)博士が「米国民」に訴えた「米軍の戦略的"対露"前方展開理論」。ここ大事、


「地政学」は「具体的地理」を基礎とする海軍国の「戦略"防衛"理論」


なので、基礎理念・基礎用語を共有しつつ「各国」独自に構築されるべきものである事。これ判ってる奴少ねえんだよ(-_-#)。てか日本国内にはいない(怒)。例外は筑波大学名誉教授・中川八洋博士と「俺」の二人だけ(怒)。


維新以来150年間で俺たち二人だけって少な過ぎだろ(-_-#)。


実は「江戸期末期」には「地政学」的論考花盛り(苦笑)。幕府の中枢が極め付けに優秀な愛国的最精鋭分子「幕臣実務派」が掌握してたんで下々もイザって時の為に「侃々諤々」の議論してたの(怒)。


その時より「1000000倍」以上「ヤバ」い事なってんのに国内シーンとしてる(ToT)。


はーーーーーーーーーーー(-_-;)、どこぞの「半島」の「マゾ民族」じゃねえんだから勘弁してくれよ(-_-#)。そういえばジャーニーズ問題に「国連」迄出てきて笑った(笑)。


近いうちに「あの組織」北系の連中が乗っ取るな(黒笑)。


2019年07月11日に俺が「警告」したそのまんまの展開に成ってんじゃねえか(-_-#)。ま、いい、ってかよくないげどジャニ・タレに貸しもなければ借りもなし、自分たちの運命なんだし後は自分たちで考えてもらおう(-_-;)。話ずれた元に戻す。


「日本」を対象とする「地政学」は二つ。


中川博士が構築中の「中川地政学」と俺TCが構築中の「TC地政学」の二つさ。結構「異差」があるんだよね(-_-;)。基本、「学統」から云って中川地政学は「スパイクマン(スピークマン)地政学」系で「TC地政学」は「マッキンダー地政学」系と覚えておいて欲しい。


基礎理念は「日本国の独立と日本国民の自由」絶対防衛で完全一致。


だが基礎用語が少し違う、「中川地政学」は明治期以来の正統防衛政策の「逸脱」に対する批判を基本とした「核戦略理論」的な大陸勢力に対する「日本」も全面参加した「自由主義国(日・米・韓・台)の戦略的"対露"前方展開理論」。対する俺の「TC地政学」は我ながらすげーーーーーー「泥臭い」コテコテの「戦略的対露"日本北方領土"奪回・防衛理論」。


「中川地政学」は「核」でロシアを包囲せよ!

「TC地政学」は「海」から大陸を包囲せよ!まずロシアから!


って事。ハルフォード・マッキンダー卿の至言「地政学とは船乗りから見た世界」っわけさo(^-^)o。





□TC2023年08月06日 23:47

では続いて「基礎用語」の異差について戦略的手法の差も含めて解説していく。つーかここまで書くならコメント記事じゃなくて本記事書けばよかったと少し後悔(笑)。用語異差以下の通り、


地政学用語   中川地政学          TC地政学


ハートランド  ロシアorドイツを主体とした軍 海軍国が軍事力投射の難しい「
        事勢力で海軍国が軍事力投射の 内水系」の事。世界に4つある
        難しい「区域」。現在はロシア が日本防衛のための議題とすべ
        主導でチャイナ全土を含む。  きはユーラシア・ハートランド
                       。ここはロシアが支配し、世界
                       「征服」戦略を実行中、チャイ
                       ナ全土を含まない。

リムランド   ハートランド周辺区域、日英を 海軍国が大陸橋頭保・軍港を置
        含む。            き得る沿岸区域。日・英・台を
                       含まない。

オフショア   ------            海軍国が大陸橋頭保・軍港を獲
                       得するための策源地となる沖合
                       の島礁区域。


少し解説挟めば「核戦略」においては冷戦末期に英国とドイツに同じ兵器ようなが展開したように距離的問題を捨象すれば「リムランド」と「オフショア」は同一として扱えるから。だが、海軍戦略においては「リムランド」と「オフショア」は軍事運用上において決定的に相違する。また、チャイナをハートランドに含め「拡大ハートランド」と見るかどうかは、


博士は「大陸反攻」を軍事的に「不可能」と見做し、俺は思想的に「可能」の考える


事が「原因」だろう。博士にとっては「チャイナ」は不可侵地域であり、俺にとっては軍事学的な侵攻可能地域だ。アメリカは何故か「チャイナ」総取りを「妄想」し、政治的取引を試みる(-_-#)。


「結果」はアメリカ側の「全敗」(怒)。


特に2016年のSDR(国際通貨基金特別引き出し権)への「人民元」記載は「自由主義(リベラリズム)」に対する「アメリカ合衆国」そのものの「裏切り行為」とさえいえる大暴挙だ(怒)。俺が新学問「エコボリ(経済政治学)」の喫緊の必要性を恐怖ともに思い知らされた事変さ(怒)。ふーーーーー、つーか、頭使い過ぎて眠い、悪いがここでto be continued。





□TC 2023年8月7日 07:56

「リアリズム」つっっっら(ToT)、兵法においては「敵を上算し、味方を下算」するは鉄則だが実はできる奴ほとんどいない(-_-;)。心理的な「あそび」のない剥き出しの「リアリズム」は精神的に酷い「消耗」を自らに齎す己に対する「テロリズム」さ(-_-#)。でも今は必要、作戦続行(怒)。





□TC2023年08月09日 17:49

では続いて「基礎用語」の異差について戦略的手法の差も含めて解説続き。2016年のSDR(国際通貨基金特別引き出し権)への「人民元」記載はという「アメリカの裏切り」は「地政学」的にどういう意味合いを持つのかという話をする。


アメリカは今後必ず「西半球撤退」を完遂する(-_-#)。


止めようがない(怒)。米中は「冷戦」などしていない(怒)、完全な「戦略的互恵関係」を築いており、「台湾進攻作戦」にさえ直接介入はしないだろう(-_-#)。ましてや、自らチャイナ勢力を「引き入れ」た「馬鹿な列島国」が全面侵略されても、


その直前に「同盟破棄」を通告して知らん振りするだろう(-_-#)。


来年の大統領選挙に誰が選出されても、その任期内(〜2028年)までにSDR(国際通貨基金特別引き出し権)からの「人民元」の追放つまり、「米中冷戦」が開戦しない限り、「我が国」はジ・エンド<(T^T)>、これに全国民一致で「賛同」してる事が例えようもなく頭にくるわ(怒)。中川八洋博士に問いたい、


博士は「日米同盟」を所与のモノとみていますがそれは「間違って」いると思います。


日米同盟は日本から見れは「敗戦」に伴う所与のモノにともすれば見られがちですが、実は「日米同盟」そのものが「英米同盟」のサブシステム(下位構造)なのです(-_-;)。


「地政学」的に見れば明らかです。


ロシアは「地政学」的にはもちろん「宗教学」的にも「英国」の「敵」でした。後は「殲滅」するか「封鎖」するかの選択が残っているだけです、NATOの「東欧加盟」以降、アメリカは「素直(黒笑)」になりこの欧州戦域の成功を基礎に


太平洋戦域における「(経済主導の)自由処分」を英国に求めているのです(-_-#)。


具体的には「旧・大日本帝国"領域"」のチャイナ共産党への引き渡しです(怒)。アメリカはドイツ系宗教的狂信者・福音派主導で「地球を支えるアトラス」をやめ「審判の女神・アストレア」に成ろうとしているのです(-_-;)。


{論考が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、「コメント記事」再掲 チョット「まとめ編」Part00002-7へ続く。}
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年09月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の日記