ゾン100・ポワント・牛スネ肉

写真は順に
＊Netflix「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」イメージ画像
＊買い替えたポワント
＊牛スネ肉と大根の和スープ仕立て

Netflix「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」鑑賞。
痛快でしたv(´∀｀*v)
ゾンビを尻目に爆裂能天気に喜んでいる赤楚衛二さんが印象的な映画。
オリジナルは漫画、アニメも東京では日曜の夕方に放映中だ。
原作を知らないので映画バージョンでのご紹介。
主人公アキラはブラック企業（テレビ局）勤めで疲弊していたところにゾンビ騒ぎで仕事どころではなくなった。
そして「ゾンビになるまでにしたい100のこと」を書き出し、実行に移す事にした。
シリアスなゾンビものは日本では無理だと思っている。
アメリカ映画の「ゾンビランド」を思い出した。
引きこもりの青年を主人公にしたコミカルなゾンビものだが、これがなかなかイケてる映画で、ゾン100もこのラインだ。
アタリだね。
細かい点を突くと、社会崩壊した世界ではおそらく通電もしていないから、キャストたちが逃げ込む水族館の魚は酸欠と浄化されない環境下でとうに死滅しているだろうけどね。
この際、そんなことはどーでも良いと許せるくらい楽しんだ。

バレエグッズ店「シルビア」に依頼してたポワントが入荷したというので新宿サブナードへ。
以前履いていた種類のサイズ違いなのだが、試し履きした時に、やっぱりこれかという感覚が蘇った。
ポワント迷子からそろそろ脱却したいものだ、頼むぞ

牛スネ肉と大根の野菜出汁煮込み
前日の夜に下ごしらえでアク抜きまでやっておいたのを、昼過ぎからジムに出かけるまでの数時間、コトコト煮込んだ。
野菜出汁に薄口醤油とオリゴ糖を加えてあっさり和風仕立て。
んまい❣