昨日チェックした相談カード。
その中の1枚にSさまが作られた自転車保険のものがありました。
その内容は
↓
「自転車保険料を二重に支払ってしまった(3000円×2)。
保険会社に返してと要求したが、返せないと言われた。
納得いかない」というもの。
それに対するSさま助言が
↓
「保険会社が返さないと返答しているのなら返金できないと助言」
はっ!???
どういうこと???
これって、1つの契約に対し、二重に払ったってこと?
それとも2つの契約をしたってこと?
どっち???
二重に払ったのだったら、返金されるべきでしょうよ。
気になったわたし。
契約がどうなっているのかをS様に聞きに行きましたが、
Sさまからは
↓
「そこまで聞いてないから分からない〜」と言われました。
えっ!?
契約がどうなっているのかちゃんと聞いてないの???
聞いていないのに、「返ってこないのは仕方ない」って助言したの?
そんないい加減な助言とかするの???
Sさま曰く
「相談者は保険会社に対してブチ切れていたけどね」
私はびっくり!!!
ほんと、相談者の言うまま相談カードに書いてあるだけ。
中味を知ろうとせずに、うわっぺらの助言をして相談を終わらせているだけです。
こんな曖昧なカードにわたし、印鑑をつくわけにはいきません。
(私の変なプライド!!)
そこで、私はSさまに
↓
「この相談、私がもらってもいい?相談者に電話を掛けて、詳しい状況を聞いてもいいかなぁ?
返金されないという結果は同じかもしれないけれど、こんな内容のカードのままじゃ真相がわからず、私が納得できないから!!」と押し切り、カードを奪い取りました。
そして、相談者に電話を掛けました。
↓
「ごめんなさいね〜。もう一度、詳しい状況を聞かせてもらえませんか?」
聞いた内容は次の通り。
↓
「1年契約の自転車保険。毎年5月にローソンのロッピに出向き、新規契約をしていた。
(2年前の契約を仮にAとします)
昨年の5月、「また契約しないといけないなぁ〜」とロッピに行って新規契約。
3000円支払った。(この契約をBとします)
そのあとしばらくして(おそらく同月)、保険会社から「Aの保険を更新するならお金を払ってね」と振込用紙が届いた。
んで、その振込用紙を使って3千円払った。
それから1年2か月経過。
今、昨年の保険契約が2つ存在することを知った。
同じ名義人で2つ契約。
保険会社は重複してるよ〜って教えてくれてもいいじゃん。
1つ分の保険料を返してほしい」
ロッピで入る保険というのはこれね。
↓
https://www.lawson.co.jp/service/hoken_b/
わたし、上記内容をちゃんと聞き取り、時系列を整理して相談者に説明。
すると、相談者も「自分のミスかも・・・お金を返せということは間違っている・・・

」と自ら気づいてくれました。
結果はSさまと同じ「保険料は返せないという助言」となりました。
しかーし、相談者の気持ちは昨日とは違います。
一昨日は相談者は、怒り状態のまま電話相談を終えています。
でも、私と話すことで、昨日は「私もうっかりしてたわ・・・」と反省の気持ちも出ていらっしゃいました。
納得されたと思います。
私たちの仕事は、結果は同じかもしれないけれど、
(相談してもお金が帰って来ないかもしれないけれど)
相談を受けたら、そのこんがらがった内容をきちんと整理、誘導して、
相談者の心の解決をしてあげること。
被害が解決できなくても、今後はどうしたらいいかを学べて終わること。
ためになる情報もお知らせしてから終えること。
それが仕事じゃないのでしょうか。
聞かれたままに相談カードを入力し、
行間も読まずに助言して終わり。
そんな態度だから、Sさまは、相手から「切電」されることが多いのだと思います。
ほんと、Sさまはこのお仕事に向いていないと思います。
しかしながら、やめさせることは出来ないみたいなので、
私が足りていない分をフォローするしかないですね。
職場の質をあげるために、
相談してくださる方のために。
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