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2023年06月14日23:38

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最近、考えたこと。Part0217

 軍事史的現状分析、ウクライナ戦争編その9、前回、事実上テーマが「ウクライナ戦争分析」から、「八甲田山下級将兵虐殺事件」の「隠蔽工作批判」になって大きくズレてしまったんで今回は本道行けるよう気を付けよう(-_-;)。広島サミットで岸田がウクライナに提供約束した


軍用車両100台・軍用糧食3万食に「えっ!Σ(OoO)」とならなかった奴「国語力」ゼロ(-_-#)。


軍用車両100台も酷えが、「3万食」って戦争が3年続くなら「一個分隊(通常10人)」分だぞ(怒)、見た瞬間「絶句」したわ(-_-#)、岸田文彦よ、お前正気か?党内部会ん時は常に「人数分」以上差し入れする癖に、戦時下をおして駆け付けた「戦争指導者(ウォーロード)」に


よくもまーそんな出鱈目「手柄顔」で渡せたもんだわ、「日本の恥」(激怒)!


ほんと恥ずかしい奴だ(-_-#)。云われたゼレンスキーが直接どういう顔してたか知らんが、内心「( ゚o゚)」っという顔を強いて「笑顔」に「意志の力」で押し込めていたに違いなし(怒)。ほんとーーーーーーーーに恥ずかしい(ToT)。なして末端国民の俺が「穴があったら入りたい(ToT)」と悶絶して、総理のお前が平気なんだよ(怒)、


「一個分隊(通常10人)」って向こうに厄介になってる「日本人義勇兵」分としても「半分以下」(怒)


、誰が何処でどう見ても「ゼロ回答」以下の「マイナス回答」(-_-#)。相手これから45万の兵率いて「決戦」に出ようとしてる「直前」だぞ(怒)、それおしてサミット駆けつけてこれなんだから、はっきり書くが、


お前、会って2秒でゼレンスキーの顔面「往復ビンタ」喰らわせたようなもんだぞ(怒)


、俺ならその場で「怒り狂って」んわ(-_-#)、岸田よ、頭悪いお前でも「これ」ならわかるだろ「逆」で考えてみろ(-_-;)。「負け」たら自分は元より「亀田兄弟そっくりのバカ息子」始め一族郎党リアルに「皆殺し」になる条件の「決戦」直前に藁をもすがる思いで訪れた「外国」で


「君たちを熱烈支援するよ、はい"10人分"(笑)」ってやったんだよお前は(-_-#)。


何度でも云ってやる(-_-#)、「日本の恥」(激怒)!早急に「ウクライナ大統領府」に「単位数の齟齬があった」と「謝罪」の通知を入れ、改めて最低限「1万人分(3000万食)」、できれば「10人分(3億食)」提供を申し入れろ(-_-#)、一食500円と高めに考えても輸送費含めて最大「2000億」あれば足りる(怒)、お前が「チャイナ共産党」の「代理」としてばら撒いた「概遂海外バラマキ18兆円」の1パーセント強で済む(怒)。それとみんなに言いたい、


「フラッシュ」編集部(発行人・城戸卓也、編集人・田尾登志治)のような「チャイナの犬」は日本国内にいくらでもいる(-_-#)。


この記事((htt)ps://smart-flash.jp/sociopolitics/220457/1/1/)でも読んでみればいい(-_-#)、戦後日本の「マスゴミ」9割方この手の「内閣情報局系宣撫集団(ジャパンナチス宣伝省)」由来のゴミ人間集団(怒)、終戦直後、二度と立ち上がれないぐらい「叩き潰し」ておくべきだった(-_-#)。吉田翁が生きてる間は「その可能性」残してたんで「出鱈目」自己抑制していたが(怒)、田中角栄が「吉田派(保守本流)」乗っ取り、中曽根支援して「旧大政翼賛会」を免責・解放して、小渕恵三が「自公連立」で国民を「国丸ごと」チャイナに売り飛ばしてから、「隠蔽」・「揉み消し」・「でっち上げ」やりたい放題だよ(-_-#)。簡単にチャートすると、


1、株式相場のインサイダー取引でチャイナ共産党が日本の政治家・官僚を買収する。
          ↓
2、チャイナ共産党が国連にて「買収」したい「AA諸国(旧非同盟諸国≒共産党新用語ではグローバルサウス)」に「日本の援助」と引き換えに「枢軸国(中ロ連合)」への支持投票を持ちかける。
          ↓
3、「さ、働いてもらいましょうか」と援助すべき「AA諸国(旧非同盟諸国≒共産党"新用語"ではグローバルサウス諸国)」がチャイナ共産党により日本の政治家・官僚へ「指定」される。
          ↓
4、指定された親「枢軸国(中ロ連合)」系「AA諸国(旧非同盟諸国≒共産党新用語ではグローバルサウス)」に集中的な途上国支援をする政策・法案が立案・採択・実行される。
          ↓
5、援助を受けた「AA諸国(旧非同盟諸国≒共産党新用語ではグローバルサウス)」が「枢軸国(中ロ連合)」に有利な投票をする。
          ↓
        (1へ戻る)


怒・怒・怒、「反"国益"途上国援助」(怒)、共産党の「ひも付き援助批判」は日本の途上国援助は「枢軸国(中ロ連合)のひも付きであるべきだ」の意味(怒)。始まったの中曽根政権からだからもう40年以上も続いている(怒)。小渕政権以降はこれ「オンリー」(-_-#)。共産党系「戦争犯罪人」免責したらこうなって当たり前だろ(激怒)!



それを「権力崇拝系糞フェミ女」岩間陽子が必死に「(論考ではない)擁護記事」でプロパガンドしてて笑う(黒笑)。


本質的には「法務省」が丸ごと「赤」側に寝返って「裁判所」がそれに同調して「司法総グル」で「赤犯罪」もみ消していることが「原因」なのだが(-_-#)、テーマが違うので別稿に譲る。さわりだけでも知りたいなら、東住吉女子小学生強姦焼殺事件の「出鱈目逆転無罪」でも調べてみろ(怒)。弁護側が提出した「自称"証拠"ビデオ」では「給油口」から「膨張」して漏れ出したはずのガソリンを論証するのに「ジュリ缶(20リットル)一杯分のガソリン15秒で全部床にばら撒いて」るから(-_-#)。あれが「証拠」なら何でも「無罪」だわ(怒)。つーか、あれ逆に「犯行」の証拠にしかなりえんだろ(怒)、日本国民の「自由民権」を護る


「最後の砦」警察が2019年「赤」共に無条件降伏してもはや日本国民の「自由民権」は既に昔語りさ(-_-#)。


どう考えても「詰み」(怒)。あれ批判しない「マスゴミ」など「存在しない」も同じ(怒)。チャイナ共産党の命令なんだから「日本国民"全員"総反対」でも今後延々と続く(-_-#)。日本国内で「餓死者」が続出しても続くだろうよ(怒)、


「飢餓輸出」ならぬ「飢餓援助」さ(黒笑)。


99.7%のわが同胞はこれに全面賛成(怒)。ほんと「修羅の国」ならぬ「鬼畜の国」になっちまったわわが祖国(ToT)。はーーーーーー、糞、嘆き尽きないが「戦況」に話移す。さて、みんな、


「地図」を見ろ!


まず、以前書いた通り、ハゲチビ(プーチン)は「敗戦」を恐れて、占領地維持の「要塞線」を引いてきた。BBCが一番分かり易い記事出してる、アドレスここ((htt)ps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65679688)。あっち系極左活動家・今井佐緒里がこっちの追い記事書いてて腹立つ(-_-#)。ハゲチビ(プーチン)が要塞線引いたのは、


「敗戦責任」を身内の「特務機関(旧KGB)」に問われるのを「避け」るため。


あそこは「敗戦」だけは絶対に「許さない」ので有名(-_-;)。国家元首でも遠慮会釈なく「始末」にかかる、大概それは成功する(黒笑)。ロシア国家の一大原則さ。第一次戦争で民兵に偽装させた特殊部隊送り込んで「クリミア」を占領し、第二次戦で「(主に警察に潜入させていた)現地アナキスト」総動員して東ウクライナ3州(ハリコフ・ドネツク・ルハンシク)「占拠」しようとしたがウクライナ国軍の反撃にあい「ハリコフ」を奪回されドネツク・ルハンシクも奪回されそうになった2014年8月28日に「ロシア正規軍2個機械旅団(およそ1万)」をウクライナ領内へ突入させ不意打ち喰らったウクライナ国軍は「ドネツク北東部」と「ルハンシク南部」の占拠を許してしまう(-_-#)。そして2022年2月22日(一般には24日)、


現用で使える50個独立旅団(兵力20万・戦車2000両)総動員して一斉に国境を越えた(第三次戦争勃発・怒)。


宇軍は妥協を図る大統領に引き摺られ、「総動員」が遅れ、キエフを半包囲されるがゼレンスキー大統領は2月25日遂に「総動員」を発令、翌日、有名な「俺たちはここにいる」演説で「徹底抗戦」の意思を鮮明にして、2022年3月20日に主戦線キエフ戦線でロシア軍の侵攻を食い止め(3月いっぱいでロ軍は撤退)、2022年7月19日に幼馴染で親友(つまりハンドラー(黒笑))のイワン・ヘンナディヨヴィッチ・バカノフを「SBU(旧ウクライナKGB)」長官職及び与党「国民の僕(旧クチマ・ヤヌコーヴィチ与党「地域党」)」から追放、「国家防衛体制」を構築した。


俺はゼレンスキーを「追放せよ!」と開戦時訴えたが全く「後悔」していない(-_-#)。


。なぜならゼレンスキーが最終的に腹括ったのは2022年7月17日(バカノフ職権剥奪)だからだ。ま、そのあとは100点満点飛び越えて2000点位の信じられない様な「大奮戦」してるけどね(-_-;)。実際、俺はまだゼレンスキーを「疑って」いる(黒笑)。


そしてそれが「軍事学」を「学ぶ」という事であると俺は信じている。


お前の様な「半端な覚悟」で「学」べるようなシロモンじゃねえんだよ「軍事学」は(怒)、え、お分かりかい某准尉殿(嘲笑)。小一時間ダーーーーと説教してやりてえがぐーーーーーと我慢して先を続ける。


今現在の位置での停戦は「ミンスク停戦」拡大版で「ロシア勝利」の確定作業(-_-#)。


なぜなら「占領地」が2022年2月22日(一般には24日)よりほぼ2.5倍に「拡大」しているからだ。開戦以前は「ドネツク北東部」と「ルハンシク南部」に限定されていた「占領地」は今や「ルハンシク州全部」・「北西部を除くドネツク州2/3」・「北部を除くザポリージャ州7割」・「北西部を除くへルソン州8割」(怒)。これを維持できるならハゲチビは「生き残る」なぜなら


「次(第4次戦争)」を権力基盤の「特務機関(旧KGB)」に主張できるからだ(-_-#)。


南側(自由主義陣営)は「次(第4次戦争)」に繋がる「戦争利得」を断固拒絶し最低限「新占領地」を「全部」奪回の上、「(第二次戦で失った)旧占領地」へ兵を進め特に「ドネツク市」を奪回しなければならない(怒)。そうすれば、


確実にハゲチビ(プーチン)は「身内」に殺される(黒笑)。


「ドネツク市」奪回がなればロシア「特務機関(旧KGB)」はハゲチビ(プーチン)に全責任押し付け少なくともルハンシクからは撤退するだろう。おそらくクリミアは別口となる。クリミア奪回は地政学的見地から見て本土奪回の次のステージ、NATO艦隊の黒海への全面展開がない限り「先」にしてはならない。ここは少し説明が必要だろう(-_-;)。


三度に渡るウクライナ・ロシア戦争は本質的に地中海戦略を望むロシアの「南下政策」。


もちろんウクライナの「祖国"領土奪回"戦略」は日本人にとって日本国"国益"に反しない限りウクライナ政府・国民の「専権事項」だ。だ・が、なぜ「クリミア」が最初に襲われたのかを考えてみてほしい。これはロシア建国(1576年(雷帝戴冠))以来の「対トルコ政策」と同種の「南下政策」なのだ。「近世ウクライナ」の成立過程は、


1、ルーシ大平原の住民が「タタールの頸木」を脱する為に兄弟民族「ポーランド人」に援助を求める。
                  ↓
2、「タタールの頸木」を「獲得」した「モンゴル系ルーシ人」すなわち「ロシア人」と対立する。
                  ↓
3、西方モンゴル人の「トルコ化」過程においてオスマン人(現トルコ共和国民)がバルカン経由でルーシ大平原(荒野)に「干渉」する。
                  ↓
4、これに反発してトルコ・モンゴル系ウクライナ人の「抵抗勢力(レジスタンス)」をポーランド王が「組織」する(コサック誕生!)。
                  ↓
5、トルコ撃退後、ポーランド王は宗派の違いもありコサックの統制に失敗、ロシアが得意の「民族派工作」をウクライナに仕掛ける。
                  ↓
6、ウクライナ史上「最大の裏切り者」ボフダン・フメリニツキーが対ポーランド独立を志したはいいが「条約的」に「ロシア」側に寝返る。
                  ↓
7、モンゴル系「組織論」を持つロシアは当然の様にコサックをサクサクと「分割」し互いに殺し合わせる。
                  ↓
8、耐えかねたアタマン(棟梁)・イワン・マゼーパがスエーデンに助けを求めるも「大敗」し、半独立のウクライナ国はロシアのマロルーシ(小ロシア)省にされてしまう。
                  ↓
9、ドイツ人ロシア皇帝エカチェリーナ2世がクリミア汗国を滅ぼし、コサックを東方へ移した上、マロルーシ(小ロシア)省をマロルーシ(小ロシア)県に変更して直轄統治開始の上、更にバラバラに分割する(コサック傭兵化&ウクライナ併合・1802年)。
                  ↓
10、以後延々とロシア人が南下移民を繰り返し土地を奪いウクライナ人を「民族浄化」する。同時にロシア人とウクライナ人の「混血」が進む。
                  ↓
11、帝政ドイツの「スパイ・工作員」ウラジミール・イリリッチ・ウァリヤノフ(レーニン)が帝政ドイツの支援で115年ぶりに独立したウクライナ国に赤軍を差し向け「乗っ取る」。
                  ↓
12、スターリンがレーニンの乗っ取ったウクライナ国を「国家連合」に組み込み反対派農民を「人工飢餓」で最終解決する(ホロドモール・怒・怒・怒)。
                  ↓
13、1984「核"心理"戦争」に敗北したソ連が内部崩壊し共産党主導の「国家連合」が空中分解して結果的にウクライナは「再独立」する。
                  ↓
14、ソ連の代替機関を目指した「独立国家共同体」をクリミア侵攻を契機に脱退宣言、ロシアとの「条約的合同関係」を「完全」に解消する。
                  ↓
15、自分でやっておいて「条約的合同関係」が切れた事に「逆切れ」して恥も外聞もなく「全面侵略」開始、「咎」全くないのに自国を「無制限」襲撃されたウクライナ国民が「激怒」しゼレンスキー大統領を先頭に「徹底抗戦」を開始。ハゲチビ(プーチン)の思惑を遥かに超えて、ウクライナでは激しい戦いの中、強烈な「ウクライナ国民意識」が形成されつつある。
                  ↓
               to be continued


ロシア・ウクライナ間の「政治・軍事」闘争のコア概念は「条約的合同関係」さ。ウクライナはCIS(独立国家共同体)原加盟国だが「(軍事的制限主権論に立脚する)CIS憲章」を断固拒否して「主権独立国」としての「国際法的法淵源」を確保した。みんなこれがどれほど「凄い」事なのかわかるまい(-_-;)。


CIS(独立国家共同体)の本名は「主権共和国連邦(略してス連)」さ(黒笑)


。現ロシア連邦の「主権者(≒独裁者)」である「特務機関員(旧KGB職員≒オプリーチニナ≒モンゴル系ロシア人)」達は「評議会社会主義共和国連邦(略してソ連)」を自ら解体しながら「共産主義(≒独裁政党・共産党)」抜きで「評議会社会主義共和国連邦(略してソ連)」再建しようとする、


思想的アクロバットを演じようとして見事に「綱」から落っこった(笑)。


「ロシア人は神に選ばれた優良人種で(ウクライナ人始め)異民族は全て劣等民族の虫けらだ!」という「ロシア・メシアニズム」が共産主義の代わりに「統合の核(思想)」になるっておもってたんだからやっぱあいつら俺が2015年03月17日書いた通り、ロシアの単独


「独裁権を得たことによって「一種の全能感」にとらわれてる」のさ(-_-#)。


判り易く書けば「神様気取りの基地外気分」さ(怒)。あの連中は元々モンゴル思想(ジャハングシャー原理)を13世紀中葉に強制移注(洗脳)されたウラル地方のシベリアン・ターキー(トルコ人とフィンウゴル人の混血者、別名ボルガ(ブルガリア)人)だからな、


元々「妄想力フルパワー」なのにそれを掣肘する本権力失っての「権力青天井」で「狂った」のさ(怒)。


ある意味自分で自分を「脱構築」しちまったような状態だよ(-_-#)。シベリア諸族はあまりにも過酷な環境下(最大零下70度、しかも風強烈、冬は8ヵ月続き、最北では1月近く太陽が昇らない)に生まれ育ったため「妄想」と「変身願望」で精神的に身を「護る」しかないのさ(-_-;)。


「良く」使えば数学や文学といった「記号論理系学問」の世界的大発展に寄与もできるが、大概は「詐欺系犯罪&残虐系独裁」へと向かう(黒笑)。


理想から云えば「ロマノフ家」をツァーリに復位させて「ロシア的"人道"国家体制」を再建しクレージーそのものの「脱構築」を「逆転"再"構築」に向かわせることだが、「民を決して見捨てない釈迦牟尼」日本国皇室じゃあるまいに


「ホルシュタイン=ゴットルプ=ロマノフ家」にそんな「根性」入ってる奴など一人もいねえわ(嘲笑)。


いたらミハイル大公の即位辞退に怒り狂ってるはずだし(-_-#)、大体、今の当主ホーエンツォレルン・フォン・プロイセン家出身のバリバリ「ドイツ人」ではないか(-_-;)。熱狂的な「君主制支持者(王党派)」の俺でも流石に「???」となっちまうぜ、あまり言うと必要ない余計なトラブル招くんでこの話はここまで、はい私は何にも知りません(笑)!話し戻す、


この戦争の「コア概念」は対露「条約的合同関係」是か非かだ(-_-#)。


佐藤優なんざ、実に「正直」にロシア的代弁してくれてて助かるぜ(黒笑)、KGB対日"工作"担当官よ、「賞味期限切れ」のアホ論者を後生大事にバックアップして、「対日情報工作」の陳腐化&低劣化を猛烈推進してくれてありがとう、ホントーに助かるぜサンキュー(笑)。ウクライナ「中立化」佐藤優(実態KGB=ハゲチビ(プーチン))案以下の通り(手嶋龍一, 佐藤優著ウクライナ戦争の嘘 米露中北の打算・野望・本音 (中公新書ラクレ)の記述を元に要約)、


1、南東部8州&クリミア自治州(ノボ(新)ロシア)→ロシア連邦に強制併合(ウクライナ系市民「民族浄化(強制追放)&物理抹殺(絶滅収容)」)(殺意)。

2、中部10州(マロ(小)ロシア)→ロシア連邦に従属する「条約的合同関係」を「強制」し属国化(ウクライナ政府独裁化「市民敵視(常時密告監視体制構築)&物理廃除(強制収容)&定期的大規模粛清(ネオ・ホロドモール)」)=(ウクライナの北朝鮮化)(殺意)。

3、西部6州(ガリチア)→ウクライナ国からの再独立(怒)、おそらくポーランドと「国家連合」形成(マロ(小)ロシア使って定期的に軍事侵攻(全土バフムート化)&難民偽装工作員欧州派出(ウクライナ国民の欧州における「マフィア&スバイ視」常態化))(激怒)。


これの何処が「中立化」だ(怒)、こんなもん受け入れる「正常な人間」なんて何処にもいねーーーーよ(激怒)!手嶋龍一と佐藤優は完全無欠の「ロシア工作員」で白き技法で偽装した150%「共産主義者」(怒)、特に佐藤優は「キリスト教神学」を低レベル悪用した実に陳腐な「逆転話法」の使い手心底ウンザリ(-_-;)。


佐藤優の使う「インテリジェンス」とは「日本人騙し」の事(怒)


「インテリジェンス(≒情報分析)」とは「対象」と「方向」を明示しなければ何に対しても絶対的に「無意味(ナンセンス)」(怒)。よく使う「内在的論理」もそう(-_-#)、大体、佐藤自身、


「己」の「内在的論理」とやら語ったことあったっけ(黒笑)?


俺はやってるぞ、嫌になる程(憮然)。だから、それがどんなものなのか嫌でもなんでもよく知っている(怒)。佐藤優よ、「己」の「内在的論理」を一切把握できない「知的臆病者」のお前が何故に「他者」の「内在的論理」を把握できるのかとくと俺にお聞かせ願いたい(嘲笑)。みんなもよく考えろよ、


こ奴らのいう「見慣れない用語」は全部馬鹿引っ掛ける「ルアー(疑似餌)」みてえなもんだよ(-_-#)


、佐藤優&手嶋龍一は落合陽一+呉座勇一÷2(怒)。革マルモットー「元気いっぱい支離滅裂」さ(-_-#)。だ・か・ら、繰り返し言ってんだろ「国語勉強しろ!」
と(怒)、国語正常に使えれば、こんな低レベル「ゲンロン詐欺師」にひかかんねえっつーの(怒)。去年3月〜7月までの間に、


ゼレンスキーはバカノフに「これ」を突き付けられたんだと思う(-_-;)。


そうでなければあの一挙の「法執行機関組織改編」とその後の「大奮戦」は理解できない。「あれ」がすべての決定打だった。仰天し激怒すると同時に「護国派官僚(独立派)」の勢力の強さに対する一種の「恐怖」もあったに違いない(-_-;)。SUB(旧ウクライナKGB)ロシアに負けず劣らす「過激」だからな、イスラエルもビックリするレベルで


「邪魔者(ドンバス占拠者)」を「暗殺作戦」で遠慮会釈なくドッカンドッカンだもんね(黒笑)。


そんで腹くくって自ら「先頭」に立つ決意固めたわけさ。同時にその「護国派官僚(独立派)」の思想的バックボーンが前任のポロシェンコ前大統領の「ウクライナ正教」の「モスクワ主教座」からの「独立(2019年)」にあったわけ。その時、圧倒的大多数の


ウクライナ人にとって「信仰の自由」とは「祖国の独立」と同義になったのさ。


これがどれほど「重要な事」かわかんなくなった令和日本人の「国語読解能力低下」に絶句すんよ(-_-#)。日本でいえば「神社本庁の皇室奉還」もしくは「皇族僧侶の天台座主再就任(宮門跡再設置)」がこれにあたる。令和日本人にはわかんなくともKGBはよく理解した、直後から(演習名目の)軍事威嚇が始まり、3年後「全面戦争」に発展した、つまり、


第三次ウクライナ・ロシア戦争はロシア独裁政権による「宗教侵略」なのさ(-_-#)。


退ける訳ねえだろ(怒)、「信仰の自由」奪われ「洗脳」され国を3つに分割された上相互に「殺し合わ」される(怒)。どんだけ「残虐好き勝手」なんだよ(怒)、今退いたら「ホロドモール」匹敵する被害必ず来るだろうこと明白(-_-#)。日本国内でさえ「これ」を心から望む、


残虐「戦争(人道)犯罪人」は佐藤優&手嶋龍一そして山本太郎とその「支持者」始めてんこ盛り(-_-#)。


どーーなってんだよ(怒)。「刑事犯」的に取り締まるべき(-_-#)。適応法律条項現在精査中(怒)。大戦前に「これ」やっておけば「大東亜戦争(俗称・太平洋戦争、正式名称は内閣制定の法律用語・大東亜戦争)」はなかった(怒)、東条英機は総理になる前に確実に「銃殺刑」になっていたからだ(怒)。もう一度言う、


「刑事犯」的に取り締まるべき(-_-#)。


{論考が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、最近、考えたこと。Part0217-2へ続く。}

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