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2023年05月21日04:34

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保田薫氏の講演会

市報に元教育長の講演会の案内が出ていました。
 ↓
フォト


申し込み不要。

気になったので、昨日、行ってきました。
そう、ここずっと私のモットーは、「思い立ったら自分の中で取り消さない、行動する」。
会場はアルカイックホールの会議室。

どうもこの講演会、尼崎芸術文化協会の総会のあとの講演会のようですね。
ほとんど関係者ばかりでした。

タイトルは「時代をつなぎ 心をつなぐ」
副題は「あまの文化に魅せられて〜」というもの。

保田氏は昭和11年生まれだそうです。
父と一緒。
立ったまま1時間の講演。
お元気だなぁ。

保田氏は話の引き出しがいっぱいありました。

メモしたものを残します。
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50年前、学校がものすごく荒れていたころ、大庄北立中学校の先生をされていたそうです。大変だっただろうな・・・

学校が荒れていた話は、ちょっと前、コーラスの打ち上げで話したばかりでした。
なにしろコーラス仲間は地元の人も多いからね。
あんまり悪いんでKちゃんところは親が地元の中学に通わせたくないということで、私立の女子中に通ったそうよ。


保田氏はその後、教育委員会、東高校の校長等を歴任され、市の教育レベルの向上に貢献。
瑞宝章も授章されたそうです。

偶然にも司会者の金子さんという方は先生の教え子だったそうで、50年ぶりの再会にお互い感動されていましたね。


まずは太陽の塔の話題から。
太陽の塔は、内部は人類の進歩を描いているそうです。
人間というのは縄文時代の人のほうが今よりも心豊かな生活をしていたのではないか?だって。
たしかに・・・。

太陽の塔、まだ内部を見に行ったことがありません。興味はあるんだけど、夫が全く興味を示さないのでまだ行けてない(・・;)
コロナでガラガラの頃に行っておけばよかったなぁ〜


次に、尼崎の電話局番が06(大阪と同じ)で始まる話。
聞いたことはあるけれど、保田氏はもっと詳しかったです。
尼崎紡績が自腹で大阪から線を引いた。
尼崎の他の業者もそれを使わせてくれと次々に申し出た。

その後、兵庫県が電話線を引くことになり、新しい局番を作ることになったが、そのときにすでに尼崎は06を使っていたので、「もうそのままでいいでしょ」ってことになったらしい。
政府の力じゃなくて、自分たちの力で切り開いたところも多い。
この地は住民の力があるところと力説。

橋とかも。
大阪にある多くの橋は民間が作った。
淀屋橋とかいろいろ。
へぇ、そうなんだ〜。

地名についてもいろいろ。
尼崎には海や川と関係のある地名が多いそう。たしかに・・・


最後に保田氏にとって印象的な言葉を披露。
それは、知り合いが発した
「そやなあ ほんまや そのとおり」という言葉。

この言葉にこめられた「寄り添う」ということ。
これ、大事じゃないか。
ホントのところは違うとと思っていても、とりあえず、「そやなぁ ほんまや そのとおり」。


最後に、尼は天と地をつなぐすばらしい土地です。
そこに住むみなさん、力を合わせて元気なまちをつくっていってくださいね!

尼に住むみなさんにエールを送って話を締めくくりました。

保田氏は中央中学校の校歌の作詞もされたみたい。
 ↓
フォト


すごいですね。

 
ずっと聞いていたいお話でした。
私は歴史や文化とか、なかなか苦手なのですが、
保田氏のお話は引き込まれてしまいました。

思い立って、出かけて良かったです。


行く道すがら、チョウチョも2匹見たし、
何だかラッキーヽ(^。^)ノ


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