申し忘れてましたが、5月2日に「
きっちゃてん」から帰宅後、
朝顔の種をプランターに仕込んでおりました。
あれ?我が家の枇杷の実が順調な傍で季節外れの花が付いてる?なぜに!
そんな昼からは雨の予報だけど、今は陽の射す朝は、
もみほぐしカメリアDAY!
おぉ〜!鯉のぼりが門入ブリッジに揺れてます。
いつも通り10時到着にて、今日は、フットケア30分とボディもみほぐし60分のキャンペーンコース。ん?玄関にいつもは、見慣れないお馬さんが?
なんと!チェーンソーだけを使って造られたペガサスでした。細かいところまで彫られていてリアル!!すごいですね〜。
リラクゼーション後は、高松市東植田町と木田郡三木町の境辺りにある
公渕公園へ!
以前紹介した「
麦縄の里」のさらに南側辺りのエリアですね〜。春には桜の花見から始まってチューリップやこれから梅雨に入ると紫陽花なんかも見られる森林公園です。
その公園内に現れる1981年(昭和56年)9月創業の「公渕憩いの家(レストハウス)」で昼食とします。
店の前の花壇には薄紫色のハイビスカスにも似た可憐な花が・・・
綿の花?知っている方がいたら教えてくださいね(^_-)
店内に入るとまず見えて来るのがロッテ・レディボーゲンのレトロなアイスケースに昭和風のお土産売場カウンターが目に入ります。
現金は先払いの様子。
さあ、何にしよう!
まずは、公園の名を冠した「公渕うどん小(420円税込)」に目が行きます。具材を見るに、どうやら、オリジナル感を出した、
かやくうどんみたい♪
さらには、全国的に言う焼きうどんならぬ、
讃岐の「うどん焼(450円税込)」も感じの良い、女性店員さんに注文!
売り切れかけている、格安おでんは先にセルフで長天(100円税込)を取って、お会計とします。
昭和にはなかった消費税があるのは、やむを得ないものの、もちろん昭和的に現金払いをして着席。
からし味噌で長天のおでんをかじり・・・
マンガやテレビがある広い店内を見まわしながら、待っていると・・・
まず持って来てくれたのは、アツアツの公渕うどん!
以前は、「
谷川製麺所」【2019年12月31日閉業】の麺を使っていたようですが、今は冷凍麵のようで、うどんシリーズの正式ナンバリング選考からは、外れました(笑)
でも、しっかりと、いりこの効いた出汁と味のついたお揚げさん、玉子焼きにカマボコ、ワラビの山菜、ワカメにネギは、古き良き食堂のかやくうどんを踏襲していました。
次に来た、うどん焼もキャベツの具材にウスターソースのかかった、讃岐のおばあちゃんの味その物。
そして紅生姜と青海苔が
お好み焼き屋さんテイストでいいですよね!
公渕憩いの家
【住】香川県高松市東植田町1525-2
【電】087-849-1788
【営】9:00〜16:00
【休】火曜
【席】50席くらい(4人掛けテーブル10以上)和室(42畳・16畳)では会食や宴会も可
【駐】約760台駐車可 第3駐車場(177台)第4駐車場(125台)がおススメ
帰りに、そろそろ見られそうな
睡蓮をと思いましたが、雨がポツポツときましたので、車移動そのままに帰路に就きました。
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