尊敬するm先生が明治学院大学を
退官なさる際に本をたくさん処分されるので
欲しい本があればあげるよ〜とおっしゃってくださいました。
本のリスト(写真)に印をつけて
リクエストしたのですが、
先生はそれに加えて、倍以上の本をどっさり送ってくれました。
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2021年11月16日の日記
「m先生から本がどっさり。」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980865669&owner_id=4792539
タイトルだけを見ても
ピンと来ないものの結構ありました。
それでも、いただいた本を出窓にオキッパは良くないよね。
時間を見つけて読み進め、
読んだらメルカリで処分して
出窓の本を整理しようと思いました。
今回手に取ったのは
「貧困を救えない日本」という本。
読み始めて、目からウロコ状態の連続。
タイトルだけで判断し、
面白くないだろうな〜とパラパラしていたのですが、
読むとグイグイ引き込まれて行きました。
自分じゃうまく書けないので、ネットによる情報をコピペします。
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日本の相対的貧困率は15.7%(2015年。相対的貧困とは、2015年現在では手取りの年間所得が一人暮らしの世帯で122万円以下、4人世帯で244万円以下の世帯を指す)。
人数で言えば1900万人以上にも上るが、日本には本当の貧困なんてないと言う人もいる。
そんな人にこそ伝えたい現実がある。
一時的にせよ「飢えた」状態に置かれてしまい、万引きをしなければ食べ物にありつけない貧困家庭の子どもは少なくないのだ。
本書では貧困問題のリアルと本質について、社会調査とデータのエキスパートと、貧困家庭の現場を徹底して見聞きしてきたライターが語り合う。
貧困への無理解に対抗するための本音対談。
●欧州はなぜ社会福祉が整備されているのか
●新築の家などの『強制出費』は罪が重い
●貧困家庭の冷蔵庫はものでいっぱい。ただし、賞味期限切れの食べ物ばかり
●地方の若者の刹那主義
●なぜ貧困を放置してはいけないのか
●貧困対策を徹底的に考える
●政治家も官僚も、世論を恐れている
貧困の現場を知るライターと社会政策学者の対談本。
「貧」と「困」を分けて考えて、前者は豊かではなくても頑張って踏ん張ってる人、後者は困窮状態に陥って孤立している人。
「落ちゲ−」と呼ばれるぷよぷよ的なゲームは脳の報酬系を刺激しているからハマってしまう。
若年層の貧困層に税金を投入すれば、将来税収入として投資以上帰ってくるのが統計的に出ているとのこと。
年齢が若ければ若いほど費用対効果が高い。生活保護に対して世間の風当たりは強いが、むしろ積極的に、特に子持ち世帯に対して推進するほうがいい結果を生む。
マイホーム、新車、大学信仰といった中流の象徴みたいなものを余計な出資を強要する悪しき因習である。
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そうだよね!!!
これには共感!!!
圓山先生は、どの本も
私のことを考えてセレクトしてくれだんだなぁ。
どの本も、読むとカンドーしちゃいます。
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2022年01月20日の日記
「仕掛学の本(ナッジ理論)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981400124&owner_id=4792539
2022年01月14日の日記(限定公開)
「林美沙子著「顔を上げて、そばにいるで」」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981358101&owner_id=4792539
改めて感謝しちゃいました。
※ 本の内容の追記
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貧困の本、291ページに「親の年収と小中学生の学力の関係」というグラフがあります。
↓
貧困家庭の方が学力が低いというのはグラフを見て一目瞭然。
貧困層への学習支援は居場所作りが大事。
学校や家庭(暴力とがある)から離れた場があることが大事。
著者阿部さんのセリフで
「今月どうやって電気代払おうと考えなければならない中でどうやって心穏やかに子育てができますか」というものがありました。
たしかに・・・
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