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2022年12月31日23:31

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多少、衰えを感じさせるところもあったが、「素晴らしい有終の美」と言ってよいだろう。

【紅白歌合戦】加山雄三が最後のライブパフォーマンス「音楽と共に歩んできて幸せいっぱいです」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7246711
加山雄三(85歳)が「紅白歌合戦」で「海 その愛」を歌唱、今年(令和4年、2022年)いっぱいでのコンサート活動終了をアナウンスしている加山雄三ですが、途中からですがそのパフォーマンスを見ることができました。
ちょうど、間奏で「音楽と共に歩んできて幸せいっぱいです。本当にありがとうございます」と語っている少し前あたりから見たのですが、数日前のNHKの「プレ紅白」の特集番組で高音階の箇所の発声に苦しんでいたのを見ていたので、そのあたりがどんな感じなのかに注目しtていました。
で、高音階のところは無難に歌っていたと感じましたが、ステージを歩くのに若干足取りが危なっかしく見えたところもあり、やはり、年齢を感じさせるところは否めないなと思いました。それでも、その存在感は半端なく、「有終の美」を感じるパフォーマンスだったと思います。
それにしても、最近は橋幸夫が「80歳の誕生日をもって歌手活動を終了」とアナウンスしたり、布施明、森進一、北島三郎、五木ひろしなど「紅白歌合戦出場からの撤退」を宣言した人も少なからず現れるようになりましたが、長く歌手活動を続けてきた70代、80代のベテラン歌手の活動の在り方に関心が向かうようになったところがあり、歌唱力や音域、音程とかに衰えを禁じ得ない人が少なからずいて、どこか“見ていられない感じ”を持つことが多くなりました。
そうした中、昨年、95歳で新作を出したTony Bennett(1926年(大正15年)生まれ、加山雄三より11歳上)や、高音域のワイドオクターブを誇るFrankie Valli(1934年(昭和9年)生まれ、加山雄三より3歳上)が88歳の今年もなお変わらぬパフォーマンスを見せているのをYouTubeとかで見て、鍛錬を重ねていればまだまだ第一線で活躍できるのだなと、つくづく感じます。
北島三郎が、今年のステージで車椅子姿だったという話も伝わり、また、70代に限らず、60代になっていくらかの衰えが否めない人もいる中、「衰えの自覚」が、ベテランどころの“課題”になってきているところがあると、改めて感じました。
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