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2022年12月25日21:02

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あにとく

◆↑ぼっちちゃんVS虹夏ちゃん
でかいの→ https://www.pixiv.net/artworks/103838862

・モブサイコ100
最終回。
どうなることかと思ってけど、最後は爽やかに終わってよかったですよ。師匠&戻ってきたエクボがきっちり決めてくれてよかった。
あの状況で待っててくれていたツボミちゃんが凄いですな。振られたけど、まあ可能性が無いわけでも無いようで。
それにしても、あの大破壊の後で普通の日常に戻れているのが凄い。

・異世界おじさん
本名を教え合うエルフさんのヒロイン力がとても高かったですよ。おじさんには全く通じてないけど。
仲間(?)全員登場のバトルは最終決戦感があっていいですな。原因おじさんだけど。

・ポケモン 遙かなる青い空
少し懐かしい雰囲気で、一瞬昔やったものの再放送?と思ったけど新作なのね。
帽子や服は「キミにきめた!」のものでしょうか。帽子は「みんなの物語」「ココ」とも同じだったけど、今回の話でマンキーにあげてシリーズ最初の帽子になったし繋がらないか?
ハルトの正体は割と最初の時点でもしや…と思いましたが、切なくもよい話だったかと。波動(?)を使いこなしているサトシが凄い。
サトシパパは見たかったけど、何やってる人なんですかねサトシパパ。
しっぽで挨拶するピカチュウかわいいよ。

・ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン
ジェイル・ハウス・ロック戦決着。
記憶を操られれば敵であるとも認識出来ない恐ろしい相手でしたが、そこを攻略して直接対決に持ち込めさえすれば脆かったですな。直接戦闘力が低くて助かりました。
二進法でストーン・フリーで顔をプリント表示とは、正直そうはならんやろ、と思いますけど出来てしまうなら仕方ない。
刑務所を出ることを決意したエンポリオの「僕のいつかは今だ」は、第一部の「姉ちゃん、あしたっていまさッ!」を思い起こさせてグッと来ます。
ところでスーパーで有精卵売ってるのか(^^;
これでまたBSでの放送はしばらくお預けなのかと思っていたけど、1月移行も続けてやってくれるようで有り難いです。

・ウルトラマンデッカー
記憶を失ってきれいなアガムスが辛い。
そのアガムスも結局記憶が戻って闇堕ちアガムスに戻ってしまってなお辛いですな。救いがある終わり方になる可能性はあるのかどうか。
ところで手を拘束されてるアガムスがあっさり脱走出来るのはアカンと思います( ノД`)
カナタの正体バレはいいですね。やっぱり終盤は仲間にバレて欲しい。
てか、前作のトリガーが早期からバレバレだったので、身近な仲間にはむしろ早くバレた方がいいとすら思えてしまいます。今回もそのおかげでサポートしてもらえたし。
ラスト、遂に姿を表した(暫定)ラスボスとトリガーが激突! というところで終わるのが憎い演出ですが、来週は休みでその次は総集編なのね。待たされるなあ(^^;

・宇崎ちゃん
最終回。
この牛歩な中学生以下の恋愛っぷりよ。(大学生です)

・うちの師匠はしっぽがない
最終回。
逆恨みおっさんの話がメインで、最後の試練がどうなったのかが半端になってしまったかなあ。

・デパプリ
フィンフェンネル…(違)
ミスリードということもなく、普通に裏切り者で敵でラスボスだったかフェンネルさん。信じていたのに!!…と言えるほどフェンネルさんに思い入れが無いのであまり言う事は無い。
師匠やシナモンへの感情のあれこれが暴走して闇堕ちってことなのかね。
次回はプレシャスVSブラペですか。捗る展開を期待。

■惑星のさみだれ 24話
最終回。
爽やかないい終わり方でした。

アニマや従者達との別れのシーンはいいですね。ランスやルドやザンの姿はもうちょっとちゃんと映してほしかったとは思いますが。
1年の話を通じて面々は変化があったり無かったりですが、別れのシーンは、特に大きく変わった花子と太陽の成長を感じられるのが好きです。ロキとの別れで大泣きする太陽がよい…。(太陽は64.5話がいいのよね…)
シアの「やーこ一人で写真撮れる? 大丈夫?」が好きですが、つまりシアは写真撮る手伝いをしてたんですね。ヘビなのに器用だ。
リーとロンの「いい女になれよ!! いやもういい女だけどな!!」も好きです。

夕日と三日月の「派手な送別会」は、夕日も本当に変わったなあと思えて微笑ましいですよ。バトルジャンキー的な成長だけど(笑)
大きな戦いが終わった後での身内のマジバトルいいですね。スクライド展開いいよね。

10年経った夕日はいい男になりましたな。
風巻さんと白道さんは実際お似合いと思います。風巻さんもいい男ですし。ちなみにうちの妻は風巻さん推しらしい。

原作を昔から好きだったのもあって、アニメとしての出来は正直不満なところもありましたが、ちゃんと完走してくれてよかったかと。

■SPY×FAMILY 25話
懇親会でじなん父と初接敵するの巻。
何を考えているのか読めないデズモンド父との会話シーンは緊張感がありました。
と言うか、仮にアーニャがインペリアルスカラーになって懇親会に出られるようになっても「子供のクラスメイトの親同士」なんて間柄から戦争計画の機密を引き出すのは恐ろしい難易度なわけで、
オペレーションが完了するまで何年かかることになるのやらとても謎で、アーニャが子供のうちに計画が完了する気がしないなあ(^^;

アーニャが心を読めることがちちにバレてしまえば、アーニャをデズモンド父の近くに配するだけでデズモンドの真意は読めるのかもですが、
アーニャの秘密がバレたら家族もバラバラになりそうで怖いですな。本作が終わる時にはそれぞれの正体バレ展開ってあるんですかねえ。

アーニャの「赤点のテストでも堂々と見せることにしてる」は笑いましたが、まあ隠し事をしてもロクな事にならないので正しいかなと。

スパイとして回りくどい思考をせざるを得ないロイドに対して、じなんの真っ直ぐさは眩しいものがありました。がんばれじなん。

今回でひとまず終了ですかね。今回までで分割2クールのSeason1という扱いだったようで、今後Season2や映画があるようですが、今後の続きも楽しみです。

■ぼっち・ざ・ろっく! 振り返り特番
「ごとうふたりのおねえちゃんかんさつにっき」の巻。
初っ端から辛辣な妹ですが、なんやかんやと「おねえちゃんがだいすき」でよかったですよ。

こうして当初からの流れを振り返ってみると、普段ダメダメでネガティブで奇行を繰り返しつつも、ぼっちちゃん頑張ってきたよ! と思いました。ジミヘンよりえらい!(笑)(いや、ジミヘンもかわいくてえらいよ)
特に、喜多ちゃんを引き止めた時と、「たいふうらいぶ」での頑張りは偉かった。
普段が陰キャだろうがなんだろうが、頑張って報われる姿を見られるのはいいですね。

最初の虹夏ちゃんとの出会いはやはり奇跡だったと言わざるを得ません。あの強引さじゃなかったら本当に物語が始まらなかったですから。
虹夏ちゃんがギタリストを探していたのが「喜多ちゃんが逃げたから」で、喜多ちゃんがバンドに入ったのが「リョウさんに憧れたから」な辺り、色々絡み合ってるよねえと、運命ですね。
そんな喜多ちゃんをぼっちちゃんが誘って引き入れることになるのが本当に運命的です。

これまでのライブシーンを振り返ってみると、初っ端の完熟マンゴーで吹きます。
「ギターと孤独と蒼い惑星」を、オーディションバージョンとライブでの失敗バージョン(辛い)を続けて聞くと、失敗版の失敗っぷりが浮き彫りになってホントに辛いなコレ!( ノД`)
だからこそ、その後の「あのバンド」での「噛み合った」感が最高でした。

「おねえちゃんのなつやすみ」は、あらためて見ると
バイトと家の用事以外で遊んでない虹夏ちゃんも、やっぱり陽キャに見えて割りと陰キャだなあと思えました。陽中の陰ですな。(リョウさんが陰中の陽か)
たこせんのリアルさにやっぱり笑います。

こういう形で最終回の「ぶんかさいらいぶ」のワクワク感を盛り上げてくれるのはありがたかったです。

■ぼっち・ざ・ろっく! 12話
「オマエもぼ喜多最高と叫びなさい!!」
もちろん、ぼ虹も最高だが。みんな最高でみんないい。

最終回。
よい最終回でした。

文化祭ライブはどれか1曲は「ギターと孤独と蒼い惑星」か「あのバンド」が流れるのかと思ったら2曲新曲とは、持ち曲多いなこのバンド。
前回の世紀末男子もライブを見に来ていて笑います。

機材トラブルからの、喜多ちゃんの「皆に見せてよ 本当は後藤さんが凄くかっこいいんだってところ!」がよいですね…。
そして、ここまで引っ張った上での「後藤さ… ひとりちゃん」呼びに、「ひとりちゃんを支えていけるようになるね」の喜多ちゃんの巨大感情っぷりが尊い…、いい…。

ボトルネック奏法は、「よくわかんないけどなんかスゲェ!!」と思いました(笑)
検索すると作者のはまじあき先生の解説が見つかりますな。
ご…なんとかさん頑張った!
そして、ワンカップを届けた廣井お姉さんがグッジョブでした。いつもの「おにころ」紙カップでは無理だったので幸運でした。
しかし、ぼっちちゃんが足元に気付いてなかったらうっかり転びそうなので良い子は真似しちゃダメだぞ! つーか学校内で酒飲んじゃダメだ!!

ぼっちちゃんの「事前に台本作っとかないと喋れない」は、分かるわー(笑)
ダイブで怪我しなくてよかったですな。

CM明け土下座は笑いました。ふたりちゃんに登られてる父に笑います。結構出番あるのに顔が無くてかわいそう父。
新しいギターのために、配信の広告収入があったのはよかったですが、高校生に一気に現ナマ30万与えるのは止めた方がいいよ父。
親にアカウントだのSNSだのがバレてるのはキツイですな。自分もサイトは親や親戚にバレてますが( ノД`)
虚言バレしてるぼっちちゃんに泣かせます( ノД`)

金があるからと言ってすぐに「バイトやめよう!」となる後先考え無さっぷりがぼっちちゃんですなあ。
超スーパーぼっちちゃんは笑いました。

ぼっちちゃんからのプレゼント(誤解)を「サプライズ派なんだ」からと断ってしまう店長でしたが、「いらねぇ」と言ってしまったら、例え本当にプレゼントだったとしてももらえなくなりますよ。
店長も大概コミュ障ですなあ。

楽器店に入ったぼっちちゃんが延々ヘドバンしていて笑います。長いし(笑)
楽器屋の疑問にシュバって早口で解説したり、試奏で本気出してドヤったりするリョウさんがリョウさんでした。そしてドヤりにすぐ気付く虹夏ちゃんがさすがだ。
そこのところはギャグだけど、最後にぼっちが早く買ったばかりのギターを触りたいだろうと察するリョウさんはきれいなリョウさんでした。
ところで、「リョウさん」と入力しようとすると、変換候補にまず「量産」と出て困ります。ちなみに二番目の候補は「両さん」

虹夏ちゃんのドラマー孤独問題で、ギターやベースを両手で振り回してる虹夏ちゃん(妄想)に笑いました。
重要な超ネタバレだけど、今後虹夏ちゃんは筋力アップするので可能かも知れない(おぃ)
ギターを武器的に振り回す人と言えば斬鬼さんや轟鬼ですな。

腹話術ぼっちちゃんは笑いました。喜多ちゃんがひとりちゃんを支えてる!(違)
1話時点に比べれば成長してるのだけど、まだまだすなあ。

楽器店での虹夏ちゃんと店員さんとの会話と、「下北沢の大天使」がカットされたのが残念だぜ。

この先出るキャラの顔見せとかあるかと思ったけど無かったかな(見落としてなければ)
よいアニメでした。2期やって欲しいですねえ…。

■仮面ライダーギーツ 16話
クソ運営っぷりが極まったギロリさん相手に、もうちょっと景和も祢音も反論なり何なりしろよ…、
と思っていたところからの、ギロリさんにキャノン砲炸裂がよい逆転劇でした。ルール違反してる相手にはしかるべき対処がいるよねー。
ギロリさん、これまでお疲れ様でしたー。映画では格好良かったのにねえ。
映画で予想以上に活躍していたので、もしかしてまだ当分出続けるのかギロリさん?、と昨日思ったけど、やっぱりクリスマス退場だったか。まあ死んだわけじゃないのでしょうけども。

もっとも、ギロリさんが退場しても、今回出てきたゲームプロデューサーもクソ胡散臭いんですけどね。
運営もリアリティーライダーショーだとか最後は開き直ってるし。クソな世界だな!
スポンサーとオーディエンスは一応この世界の人間…なんですかねえ?
そいつらは自分の安全は確保してるわけだろうか?

定番展開なら最後はデザグラ自体をぶっ潰す展開になりそうだけど、どうなるのやら。
ところで、ギロリさんの最後の言葉的には、ジャマトの驚異に対抗しようとしていること自体は本当…なんですかねえ??? ジャマト農家とも(互いの思惑はあっても)協力している感じだけども。

ラストのジャマト農家さんの「新しい肥料」発現はドン引きでした。やっぱり倒されたライダーの死体を使ってるのかよ。
しかし、「肥料」という言い方からすると、死んだライダー本人がジャマトに生まれ変わっている、…とかではなくて、あくまで肥料としてジャマトに成分を吸わせている感じなんですかね?

新しい肥料のバッファさんはゾンビバックルを使いすぎた影響でホントに身体がゾンビになってるとかでしょうか。副作用怖いな!
ともあれ、どういう形でも一応今後も継続して登場出来るようで、良かったねバッファさん!(良かったのか?)

あと、パンクジャックさんは結局爆発してるんですかね?
バラバラである意味バッファさん以上に肥料には適しているかも知れず…(ひぃ)

コマンドフォームはキャノンモードとジェットモードは両方同時に出せるんですね。なるほど。

今回のゲームの決着は、「ヤラセが発覚したので無効」「次のゲームの優先参加の権利が与えられます」て、割とヒドい話ではありました。
景和の願いでバッファさんが復活するとかかと思ったけどそんなことは無かったぜ。

■暴太郎戦隊ドンブラザーズ 42話
今回は猿原家回で、猿原のルーツが分かる話… なんかじゃ全然無かった!
ドンキラーキラーが猿原顔な理由が分かったりするのかと思ったけどそんなことは全く無かったですよ。
全然話進んでないけど本当に終われるのか?(^^;

猿原の妹がはるかで、父親兼母親が雉野で、犬塚とジロウがはるかの彼氏(二股)でと、ヒドい家族構成でした(笑)
でもまあ、犬塚さんは「猿原家の犬」とかじゃなくて良かったんじゃないでしょうか。最後は犬塚さんも楽しかったみたいだし。

仲間外れを寂しがって、それを素直に(?)認めるタロウがエモかった気もしますよ。
まあ、嘘を付けないところは別に全然進化していないようですけども。また死んでるし(^^;
それにしても「うんぬんかんぬん」便利だな(笑)
しゃっくりは、意味深な気もするけど、特に意味は無い可能性もあるのね。

今回のヒトツ鬼はゴレンジャーモチーフですかね。対抗して1体でゴレンジャーハリケーンしているオニタイジンがステキです。

ソノニさんは短い出番でちょっと病んだ感じでヤバイですよ。そっちは雉野ルートだから戻ってこーい;

次回は遂に椎名ナオキのことが分かる…のか?
予告では未来のはるか云々言ってるけど、果たして次こそは進展するのでしょうか。

ハリケンジャーのはまた後日見よう。

■機動戦士ガンダム 水星の魔女 11話
よい痴話喧嘩だった…。

12話で一旦終わりで分割2クール目(4月?)待ちになるはずですが、あと1話でどうまとめるのやら。ドキワクしますな。
しかし、来週は正月で次は2週間後なのがつらいぜ。

地球の魔女襲来で大変なところで終わってますが、ホントどうなるんでしょうね。まあ、スレッタがエアリアル(強化型?)でルブリス達と戦うのは確かだろうけども。
この場にいるデリング、プロスペラ、グエルパパ、地球寮メンバーがどうなることやら、なかなか予想がつかないですよ。
さすがにミオリネがここで死ぬことはないでしょうけど、地球寮メンバーは1〜2人くらい死者が出る可能性も無いとは言い切れない…。
とりあえずニカ姐の明日はどっちだ?

デリングとプロスペラは、(もしかしてという予想もあったけど)本当に組んでたんですねえ。
プロローグでは「デリングが独断で」「ヴァナディース機関を襲撃させた」と思っていましたけど、真相はまた違うのかも知れません。
まあ、今回組んでいるように見えても、やっぱりプロスペラのターゲットはデリングである、という可能性もありますけど。
そもそもデリングはこの場で生き残るのかどうか。この場で死ぬ可能性もあるよなあ。デリングがミオリネを庇って死ぬとか凄くありそう…。

あるいは、デリングは生き残って、グエルパパだけが死ぬ可能性もあったりするかも知れません。
とりあえずボブ先輩の活躍に期待…、したいけれど状況的に難しいかなあ???

地球寮組では、一番死に近そうなのはニカ姐なんですよね。ホントどうなることやら。

シャディクさんは、すっかりダークサイドに堕ちてますな。こっちも凄く死にそう。

地球の魔女のスレッタに会いたがっていた人は分かりやすい狂人キャラって感じですが、スレッタを見つけてしまってどう動くやら。
今回自己紹介してたけど、スレッタには届いてないよなあ。
12話ではほぼ確実にスレッタがエアリアル(改?)で地球の魔女達のルブリスと戦うことになるのだろうけど、スレッタはハラペコッタで大丈夫か?

今回出た太った人は、PROLOGUEでベギルベウで戦っていたパイロットの人(エリクトパパの仇の人)…なんですよね?
ケナンジ・アベリーという名前らしいですが、フトッタと言うかマルマッタと言うか…。まあ20年以上経ったらお腹も出るか。(というレベルじゃない丸まり方ではある)

とまあ、シリアス方面で色々と色々と重要な動きが多かったですが、今回のハイライトはやはり「スレッタのネガティブスパイラル」と「スレッタとミオリネの痴話喧嘩」でありました。
うむ、よい痴話喧嘩だったよ!!
やっぱり言いたいことは吐き出した方がいいですよね。互いに言いたいことが言えてヨカッタ。
スレッタに抱きついて色々ワガママを言ってるミオリネの面倒くさい彼女っぷりがいいね!
とりあえず、エラン5号が付け入る隙は無さそうですな。
色々重いことになっていますけど、とりあえずこのスレ違ッタ展開が解消されたのはヨカッタですよ。…今回ラストで分断されて、次に会えるのは2クール目待ちなんてことになる可能性も割とありそうですが。
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