■幼女戦記 11話帝国軍大勝利! 希望の未来へレディー・ゴーッ!!…で終わるわけもなく、終戦の機会を逃して泥沼行き決定の巻。あーあ。神の使徒になってたおっさんは割とあっさり退場でちょっと意外でしたが、アニオリ展開だったらしいしこんなものですかね
■亜人ちゃんは語りたい 12話最終回。最後までいい話でした。始まる前はキャラデザインに原作の面影が薄くて不安を感じましたが、スタッフ愛が感じられて丁寧に作られたいいアニメ化でしたよ。目が光る話や宇垣さんとの電話の辺りはカットされたのかと思った
■クズの本懐 11話「滅茶苦茶浮気しますよ」「やったー!」なんだこれ(笑)ビッチが天然に陥落してきれいなビッチになる巻。何と言うか、ドリーミーな展開だなあと思いました。お兄ちゃん先生は好きな相手が生きてさえいてくれればそれでいいとか、そういう境
■幼女戦記 10話あと僅かで戦争を終わらせられる。というところで怒りに燃える敵のおっさん登場。そりゃあ、そう順調に終わるわけないよなあ。割と印象的だった部下の1人がやられたようですが、どれくらい被害が出るのやら。寝ながら爆裂術式は勘弁してくだ
■昭和元禄落語心中-助六再び篇- 11話まさか1話まるごとあの世(の入り口)の話になるとは。悲劇的な死に別れをした先代助六とみよ吉と再会出来て笑いあえて良かったですよ。救われる思いでした。若くして死んでしまって三途の川を渡る路銀が無いと言うのは
■この素晴らしい世界に祝福を!2 10話最終回。これまで基本的にずっとだらだら進行してきたのに、最後の最後のBパートで一気に力技で畳み掛けるように駆け抜ける展開になるところが好きです。豪快で爽快で盛り上がりました。主人公ガイコツだったけど(笑)最
■鉄血の感想をこちらに上げ忘れていたような。まあ表のたれ感には上げてるのでいーか。■先日は宝塚で富野・高橋手塚対談に行ってきました。面白かったです。司会のお姉さんが大変そうだった(笑)■とらのあなさんで「君の名は。」同人誌「きみらの名は。」の
■幼女戦記 9話「お手ては真っ白」は苦笑せざるを得ません。ドクトルの変人っぷりがなんか癒やされます。やってることは大迷惑ですが。人間魚雷ならぬ人間ロケットで突っ込め作戦がヒドいですが、乗ったままで激突するわけでは無いあたりはまだマシですかね
■この素晴らしい世界に祝福を!2 9話教徒に偽物呼ばわりされる女神様…(笑)さすがにかわいそうだけど、これは無理もないですよねえ。目の前の人間が「あたしゃ神様だよ」とか言い出しても普通は信じませんよ。よほどの確たる証拠でも無ければ…、というか多
■幼女戦記 8話民兵も非戦闘員も巻き込んでの大虐殺。主人公側…どころか主人公本人が率先してこれをやるというのが凄いですな。実にキチぃ。「市街戦の合法化」の論文まで書いてるし、悪魔呼ばわりも仕方ないですよ。相手も民間人を盾にしてたりでアレでは
■3月のライオン 20話島田さんの戦いの結末の余韻に浸っていたら、まさかの原哲夫オチで吹きました(^^;;;なにあの北斗神拳でも使いそうな雷堂棋竜(笑)島田さんの戦いは、何と言うか、トップクラスのプロの世界の厳しさが凝縮されたような戦いで「どっちが悪
■昭和元禄落語心中-助六再び篇- 9話OPで助六の目がまた赤くなってたので嫌な予感がしたら案の定、まさかの炎上(リアル)エンドですよ。あの火事はイメージの中の出来事なのか(むしろそうであって欲しい)と思ったけど、予告でばっちり丸焼けですね。師匠
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