◆↑裁縫銀子でかいのhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70920120■はたらく細胞: 身体は大事にせんといかんなあと思いました。見ていると申し訳ない気になる作品でした。■シュタインズ・ゲート ゼロ 23話最終回。無印最終
■プラネット・ウィズ 12話最終回。完璧な大団円で大満足出来ました。人の数だけそれぞれに正義があり、互いに食い違う正義の戦いの果てにも救いがある、気持ちいい物語でしたよ。「好きな角度で見ればいい」もいい言葉ですね。龍の体内での宗矢達と龍本体と
◆↑ 光るのぞさん光るやつ↓https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70855909■進撃の巨人 Season3 47話ケニー・アッカーマンの過去と最期の巻。ケニーは割と最初から最期までクズなのですが、ウーリとの奇妙な友情や、ウーリと対
・はたらく細胞:クライマックスは出血性ショック…、外の人も大変だ;■シュタインズ・ゲート ゼロ 22話ロシアの妨害を無くすためにDメールならぬDラインで過去の段階からアマデウス紅莉栖の存在を消去することに。…これは重い選択ですよ。オカリンにとっ
■プラネット・ウィズ 11話あっという間に5年が経過。成長した面々の現状を結構描いてくれて満足感がありました。OPラストも成長後の姿になっているのがいいですね。皆が少しずつ変わってる中で先生と閣下と白石さんは変わって無さそうですが!宗矢とのぞさ
■進撃の巨人 Season3 46話ロッド・レイス巨人のキモいことキモいこと。すり減った顔がトラウマものですよ。ズルズルと身体を引きずりながら進んでいく進んでいく姿は巨神兵と王蟲を足して割ったようでした。あれで小さい巨人を差し出して静まってくれたりす
ペンギン・ハイウェイ(映画)(石田祐康監督)なかなか行けなかったですがようやく観れました。予告を見ていた時点では気付いていなかったけど、森見登美彦作品だったんですね。「有頂天家族」や「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」はアニメや小説や
◆↑プラネット・ウォズでかいのhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70703377・少女歌劇: Aパートラスト 「だから…」「ハローチューリッヒ♪」に吹きました。・はたらく細胞: 熱中症こええ。8月のうちにやっておくべき話だ
■プラネット・ウィズ 10話穏健派VS封印派の戦いが遂に決着。初期形態からドーピングを経て超巨大ロボ戦に移り、最後は生身で「下駄で」決着する流れが完璧でした。下駄サイコー。ドーピングを嫌がる先生と閣下には笑いました。ドーピングと言えば閣下の方は
■進撃の巨人 Season3 45話覚悟完了したヒストリアがとにかく格好いいですな。父の犯行を知って落ち込みまくって弱気でメソメソしていたエレンもやっと「自分を信じてー!!」再起してくれて良かったですよ。ヨロイ瓶のおかげでこれまで何度試しても出来なかっ
・マクロファージさん凄え。■シュタインズ・ゲート ゼロ 20話一気に2011年から2036年にジャンプして何事かと思いました。タイムリープが失敗して、拷問で心が壊れたオカリンにタイムリープ時に保存されていたデータをサルベージして移植したってことですか
■プラネット・ウィズ 9話今回も熱かった。いや、今回も無茶苦茶熱かったです!遂に戦う理由を見つけた宗矢がマスクを取って、黒井宗矢だと自分の名前を名乗るシーンは最高に盛り上がりました。いい主人公してますよ。最後の封印装置を操る葉介さんを巨大先
■進撃の巨人 Season3 44話リヴァイ班の対人戦闘と、ヒストリアの決断の巻。この辺りは完全にヒストリアが主役ですね。EDがピッタリ過ぎます。それに対してエレンはすっかり心がくじけて「うるさい馬鹿!」とヒストリアに殴られる始末ですが、次回あたりには