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2022年12月11日20:41

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あにとく

◆キュビズムぼっちちゃん
でかいの https://www.pixiv.net/artworks/103524430

・異世界おじさん
邪王炎殺煉獄焦…、イマイチ印象が薄い技だけど、黒桃太郎戦でしか使ってないのね。

・うる星やつら
ランちゃんの若さを吸い取る能力…、すーーーーーっかり忘れてた;
調べてみると、ランちゃんの種族設定ってサキュバス(と思われる)なのね。ん十年ずっと知らなかったぜ。

・ポケモン
ルギアで始まりルギアで締めるのも綺麗かも知れず。

・ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン
さらばF・F…。思った以上に短い出番だったのだなあ。
今更だけど魂と会話出来るのが凄い。
冒頭のDIOとプッチは実にBLなピロートークでした。DIOの骨はDIO自身がプッチ神父に渡してたのだったのね。すっかり忘れてた;

・ウルトラマンデッカー
スフィア利用から、やっぱりダメだったよが早すぎる。人間は愚か…。
ダイナは未見だったのだけど、配慮のあるよい客演だったようでよかったです。

・うちの師匠はしっぽがない
師匠とその師匠の思い出。よい話でした。
同期3人が少しずつ馴染んでいくところがよいですね。

・デパプリ
「なぜベストを尽くさないのか」と言っても状況次第なのよね。
ゆいがおばあちゃんの言葉だけに頼らず自分で経験を積んで自分の言葉を持とうとするのがよい成長でした。親超え・師匠超え展開いいよね。
ところで、ナレーションがおばあちゃんであることを隠さなくなってるなあ(笑)
マリちゃんと通信してるフェンネル隊長に妙な間があって一瞬不穏に感じたけど、単にジンジャーのことで感極まってただけですかね。
拓海サイドの話もそろそろ動きそうね。

■惑星のさみだれ 22話
最終決戦 第二章 アニムス戦決着。
アニムスとトドメを刺したアニメとの別れが切なさのあるよいシーンでした。
南雲さんにも「子供はお前だけだ」と言われていたけど、身体だけが育っても大人になれなかったアニムスが悲劇ですねえ。本人にとっても周囲の人類にとっても。
今回遂にアニムスに反旗を翻した太陽とは対比的です。
ところでアニムスは結局「師匠」として転生することになるんですかね。

ベホマズンは便利ですな。MPが大きすぎたのが残念でしたが。

そしてラストは遂に最終決戦 第三章…と言うか裏ボス戦にして本命対決なので楽しみですが、
…せめて次回はもうちょっとアニメとしての出来が良ければいいなあ…(言うな)

■SPY×FAMILY 23話
テニス編決着。
トラップと銃弾が飛び交う無茶な試合でしたが、最後は相手も更生していい感じっぽく終わってよかったです。いやまあ「いい感じ」なだけだけど。
あんなアレやコレやを回避するスパイが凄いですな。ちちは直接的な戦闘力ではははに敵わないだろうと思っていたけど、この回避力なら仮に戦ってもある程度は渡り合えるかも知れません。ある程度なら。

スパイVSははのテニス対決が実現した後半は、ある意味こちらの方が本番だった気もしましたよ。
本気でラケットを振ったらテニスボールをサイコロステーキ先輩にしてしまうははが本当に恐ろしい…;
やっぱりスパイははは相手に正面から戦ったらダメですよ。搦め手でいかないと。

任務で明らかになった「火種」が国家間ではなく夫婦間だったのは笑います。まあいい話だったんじゃないですかね。
ハンドラーはブロマイドを捨てろとか気持ち悪いとか言ってたけど、相手の趣味を認められないと夫の鉄道模型みたいになるんですよ。

■ぼっち・ざ・ろっく 10話
ぼ虹 尊い…
ぼ喜多 尊い…
ぼリョウ 金返してやれ…(今回やっと返してよかった)

喜多ちゃんのぼっちへのクソでかい感情が垣間見える良い回でした。
8話での虹夏にとってのぼっちがそうだったように、喜多ちゃんにとっても自分を結束バンドに引き込んでくれたぼっちはヒーローで憧れの師匠なんですよね。
文化祭のステージ出演希望用紙をぼっちが捨てたと分かっていてわざと入れてしまったと言う喜多ちゃんの謝罪と感情の流れが良いですよ。
表面上あっけらかんと明るく行動してるように見えるけど、色々考えてるのよね、喜多ちゃん。

それはそうとして、喜多ちゃんの用紙を入れた発現の後のキュビズムぼっちちゃんと叫びぼっちちゃんは吹きました。
そして「知らない天井だ」に吹きます。パロディ多いな(笑)

無責任な第三者視点だと、学校でライブをやるよりライブハウスの方がハードルが高いような気がしないでも無いけど、
なまじホームで知ってる(知り合いとは言ってない)人達の前でやる文化祭ライブの方がキツいというのは確かに分からないでもありません。
ネット上や同人イベントで知らない人相手には平気でオタを晒せても、学校や会社ではオタを隠してしまったりするよね…(合ってる…のか?)

ところでぼっちちゃん、学校で1人だけジャージなのはそれはそれで勇気がいるんじゃないかと思うのだけど、どうなのだろう。

借金クズなリョウにポテトを1本しか与えない…ままではいられず大量にあげてしまった虹夏は、ダメベーシストに尽くすタイプで心配ですな。
喜多ちゃんへのリョウのレッスン料は、食い物なんだろうなあ(笑)

廣井さんは今回割と輝いていた気がします。(あの天使な)虹夏にまで冷たい目をされたり、女子高生への借金がバレたり、壁壊したりしてたけど!
酔っておかしくさえなっていなければホントいい人なんだよなあ…。(レアだけど)
今回やっと借金が返済出来てよかったですが、電車代以外の水とかお味噌汁代はぼっちが出してたんですかねアレ。
それにしても、高校ロクに行ってなかったとか、高校中退とか、身近な大人が女子高生が参考にしちゃダメな人達ばかり過ぎる…( ノД`)

「陰キャ同士は引かれ合う」はスタンドでも出てそうですね(笑)

廣井さんのバンド仲間登場で、遂にスローループとのコラボが実現してよかったですよ。
スローループ10話でもあちらの学校の文化祭に結束バンドが出てたけど、これで相互コラボ完成ですな。

次回11話で文化祭ライブまで行くんですかね。
BD情報的に全12話と思いますが、ラストの12話は日常ギャグ回的に締めるんですかね。

大変にどうでもいい気付きを得て、
虹夏ちゃん →西(ニシ)
喜多ちゃん →北(キタ)
後藤ひとり →東(トウ)
と、方位にこじつけられるじゃないかと気付いたけど、

山田リョウ →南 にこじつけられない…。
ナンてこった。

■仮面ライダーギーツ 14話
まさかまさかのエース脱落。
何のかんのと乗り切るだろうと思ったいたのでビックリでした。タイクーン脱落の時といい、意表を突いてくるなあ。
まあ何やかんやと復活するのだろうとは思いますが。

エースにいいように利用されて色々喋ってしまったパンクジャックさんでしたが、ただの雇われバイトだったんですねえ。
そんなパンクジャックさんを(ゲームが終わったわけでもない途中段階で)切り捨てるようなことを言うギロリさんは人の使い方が下手だなあと思いました。
ギロリ的にはパンクジャックを焚き付けたつもりだったのかも知れませんけど、あれはパンクジャックに寝返られても仕方ないですよ。
と言うかパンクジャックさんが凄く死亡フラグが立ってますよ。今回は操られるだけで済みましたけども。

パンクジャック情報によると、エース母はツムリの前任者だったようで(何代前か不明だけど)
現在は更に運営の上層部にでも行ってるのか、それとも生死不明になってうのか謎ですな。
スターになったのはどこかにいる母に気付いてもらうためだったとか言うエースは泣かせるじゃないですか。

ナーゴのお付きのSP2人が元ライダーだったとはビックリでした。ナーゴ父、真っ黒じゃないか。

タイクーンが戦っていたジャマトが「私は勝たなきゃならないんだ」とかギンペンのセリフを言ってたり、ジャマト農家相手に「君と一緒にしないでもらいたい」とかシローのセリフを言ってたりしましたが、
やっぱり「ジャマトは元人間(死んだライダー)」ってやつなんですか。ヤベーイ;

■暴太郎戦隊ドンブラザーズ 40話
「獣人を殺せば本人も死ぬ」
「獣人の夏美を倒せば夏美が戻ってくる」
…あのー、ソノニさん?;;;

ソノニが「人間の歪んだ情愛」を学んでしまいましたよ。そっちの方向は雉野ですよ。ヤベえよソノニ;
脳人3人組は死なずに最終回を生き残れるんじゃないかと期待していましたが、こういう方向に闇落ちしちゃったらマズいですよ。ソノニ、戻ってこーい;
ところで夏美か夏美じゃないかを抱き心地で判定する犬塚ヤバイな(笑)

雉野は雉野で今回短い出番でみほちゃんの拘束を深めていてヤバイですね。この戦隊ヤバイヤツばかりだよ。

今回は犬塚とソノニのしっとりしんみりとした愛の逃避行の話…だったのに、
そこに鬼頭はるか先生のトンチキ免許教習話を同時進行で入れてくるのが頭おかしいですね。
途中段階で、犬塚達を追うメラサメをはるかが轢く展開が来るんじゃないかとわくわくしましたけども、本当にやりやがった(笑)
車を活かしたムラサメとのバトルがかなり力が入っていて笑うしかありませんでした。良い子も免許を取ろうとする大人も絶対真似しちゃいけないよ。

はるか先生の運転技術は本っ当ーーーにヤバかったですよ、この戦隊ヤバいヤツばかりだよ。
あの教官も「教官殺しの鬼頭はるか」なんて異名を付けられるやつにオッケー出したらいかんですよ(^^; あんな奴に免許取らせんな(^^;;;

猫刑事が犬塚&ムラサメに斬られちゃいましたが、オリジナルの刑事も死んだわけですかね?(猫刑事があれで死んだかどうかはまだ謎だけど)(東映公式見たら刑事さんオールアップなのかー)
これで犬塚が人殺しの業を背負っていたら地獄が過ぎるな;

■機動戦士ガンダム 水星の魔女 10話
御三家との決闘も一段落して平和な展開がやってきた…、なんて訳もなく、
鼻チューブ&グエルパパ&シャディクはデリング暗殺を企んでるわ、プロスペラはデリングと対面してるわ、エランはスレッタを落としにかかってるわ、スレッタとミオリネは夫婦の危機だわ、グエルあらためボブ先輩はピンチだわと、
不穏な展開に事欠かない状態ですよ。

シャディクは決闘で負けて少しは落ち着く…なんてことは無く、むしろ暗躍キャラにアクセルかかってるじゃないですか。ヤダー。もしかして前回負けておいた方が平和だったやつ?
シャディクがニカ先輩のお父さん(役)と地球の魔女とやらに依頼してグエル…もといボブ先輩の船を襲わせたようですが、
別にボブが乗ってることを知ってるわけじゃないんでしょうねえ。
シャディクは鼻チューブさんとグエルパパと協力…してるように見せかけて、親達ごと排除するつもりってことなんでしょうねえ、たぶん。

ボブ先輩はどう動くのやら。と言うか、ボブ先輩は「グエルパパの言う通りに関係会社に就職した」のか、はたまた父親に逆らって家を飛び出して出稼ぎしてるのやら、どっちなのやら。
弟的にはグエルは行方不明扱いらしいし、もしかして後者なのか?

地球の魔女さんがルブリス2種に乗ってるようですが、ルブリスと言うからにはプロスペラ製なんでしょうか???
その当のプロスペラはデリングと会ってるようだし、色々謎ですよ。
今の展開だと、スレッタ達がデリングを守るために戦う展開も有り得そうですけど、ホントに展開が読めないですねえ…;
そもそも、デリングよりも鼻チューブさんの方がガンダムアレルギーのようだし、プロローグで虐殺を指示したのはデリングでは無かった…なんて展開もあるのかも知れず???

冒頭の(株)ガンダムの面々の義足テストは平和な光景で少し癒やされました。いやまあどうせ不穏な展開が待ってることは分かりながら見ていますけど。
チュチュ先輩の髪をニカ先輩が持ち上げてるところに笑います。邪魔だよねソレ(笑)

協力してくれているベルメリアさんは、(業を背負っているのは間違い無いけど)大人キャラの中では確かに「善人側」の人なので、この先絶対不幸になりそうなのが辛いですな。この人が最後まで生き延びられる気がしません。

スレッタの前に現れてくどきに来たエランは、5号かと思ったけど、もしかして6号なんですかね。
このエランに煽られた後でのミオリネとの対面がまた、最悪な感じにスレ違ッタになっていてお辛いですよ。

ところで授業に出られないミオリネさん、留年したりしない?

忘レッタ、スレ違ッタ、バケラッタ
とか言いたくなりますね。
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