「萩原一朗」という名前。
mixi上で、私の本名のたとえとして提示しているこの仮名(かりめい)なんですがね(;^ω^)
私の本名そのものも「珍名」であり、一度読まれない名前であることから、たとえに適した名前だと思ったからなんです(^▽^;)
この「萩原一朗」という名前を私は「はぎはら・かずあき」と読ませることにしています。
その理由…
まず「萩原」は、「荻原(おぎわら)」と非常に混同されやすいこと。
そして、あえて「はぎはら」と読ませることで、さらに間違われやすいことをプラスした意味合いがあるんです(^^;
私の本当の苗字そのものも、まず一度で読まれない。正確に表記されない、という苦労を長年味わってきましたのでね(;^_^A
実例として。
1990年代のレンタルビデオ店全盛の時代。
とあるお店で会員証を作ろうとした時、私が筆記したその表記を見ながら会員証を作っていたにもかかわらず、誤記が発生し、その場で指摘して、店員さんと一緒に驚いた経緯がありました(;´∀`)
それだけ誤記が多いんですよ。
萩原、荻原と同様に(^^;)
下の名前に関しては、あえて「一朗」を「かずあき」と読ませたことと同様に、まず一度読まれないことなんです。
「はぎわら・いちろうくん」と呼ばれて…
「すみません、はぎはら・かずあきなんです」と訂正する人生ですからね(´-∀-`;)
この件・共感していただける方がいましたら、是非ともメッセージお寄せくださいまら(`・ω・´)ゞ
大いに語り合えると思いますのでね(^_^;)
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