今朝のワシントン・ポスト紙メール・ニュースより。

昨年から続く傾向で、コロナ・ワクチンの接種が進むにつれて、新型コロナが出現し、ワクチン接種済の人たちのコロナ死亡率が上昇している。昨年の9月には、ワクチン接種済の人のコロナによる死亡者は23%にとどまっていたが、今年の１月２月には42%まで上昇している。