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2022年11月19日21:00

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もしも、すべての"待ち時間"に"残り時間"が表示されるようになったら…

もしも、すべての"待ち時間"に"残り時間"が表示されるようになったら…。

これも私の素朴な疑問からです。

世の中、残り時間が分からず待たなければならないモノ。

たくさんあると思うのですよ(^▽^;)

渋滞の解消。

人身事故発生時の運転再開まで。

横断歩道の待ち時間こそ、最近では可視化され、おおまかな目安が見られるようになりました。

役所の待ち時間だったり病院の待ち時間などなど…

現実的にはあり得ないものの、もしすべて"残り時間"が表示されるようになったら…

その、"待ち時間"に対するイライラって、ほぼほぼ解消されると思ったんです。

ただ、残り時間が表示されたからと言って、たとえ一時的であっても、その場を離れられないものもたくさんあります。

極端な話。

コンサート会場でズラッと並ぶ、トイレの行列ですよ。

これ。システム的には、まだ現代社会では不可能だと思います。

なので、あくまで『もしも』という仮想の世界ということで…(;・∀・)

コンサート会場で、ズラッと並ぶトイレの行列に並んだとして。

アプリを操作して、待ち時間を表示させたとします。

「残り15分です。」

これ。もし可視化されたら、そのストレスは全然違ってくると思うんですよ。

ただし、男性の場合、「小用」か「個室使用」かでも分かれてきますので、あくまで"仮想の世界"ということでご容赦ください(^^;)

「何分待つか分からない」という状況と、「残り15分」と表示される状況とでは、そのストレスイライラだって、まったく違ったものになってくると思いますから。

そして、これも現代社会ではあり得ないこととして。

電車なり新幹線に乗っていて、突如人身事故や天災による運転見合わせが発生。

これもたとえば瞬時に「運転再開まで3時間です。」と表示されたとしたら…

「いつまで待たされるか分からない」より、精神的ストレスはまったく違ったものになってきますよね?

何度も書きますが、現代社会ではあり得ないし、「どうやって実現するんだ」「できるわけないだろ」と批判されるのは、至極ごもっともなお話しなんです。

ただ、私が今日言いたかったのは、ただ闇雲に待たされるより、瞬時に待ち時間が表示されたら、その精神的ストレスは相当違ったものになってくるだろう。

こう言いたかったに過ぎません(;^ω^)

もし近い将来でAIによってこの『待ち時間可視化』が実現されたそのアカツキには…

是非とも、私の日記を思い出していただけましたら、光栄でございます(;^_^A
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