mixiユーザー(id:8960241)

2022年11月09日21:00

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「笑い」表現の変化

「笑い」表現の変化。

ネット上の「笑い」の表現の変化とでも言いましょうか。

「ワロタ」や「ワロス」があって、一文字の「笑」、そして「笑い」があって、「w」や複数の「www」があって、様々な変化を経た上で、今や「草」が主流となった気さえします(;^_^A

「〇〇してて草」という書かれ方がほぼほぼ主流となった気がします。

じゃあこれを、「正しい表現」に改めたとしたら、どう書けばいいのか…

たとえば「同じことしてて草」という書かれ方があって…

正しい表現に改めるとしたら?

「同じことしてて笑った」とかになるんでしょうか(^▽^;)

一昔前までならフツーに見かけた「www」という表現がすっかり見かけなくなったのがなんだか新鮮な気がしたんです(;^ω^)

日本語の表現方法で「文語」、「口語」があって、それに現代社会で「SNS語」が加わったんだろうなと。

そうまとめてみることにしました(;´∀`)
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