10.23 ノーザン錦ヶ原 ハーフ
前日の反省から、顔を残し、球をよく見るようにしてみたが…力みがなかなか抜けなかった。
感覚を取り戻すため、軽く素振りしていた際に、ヘッドが空気抵抗を受けるような感覚を思い出した。
これが正しいかどうかはわからない。その後もドライバーはその感じで良かったが、FWはトップ、アイアンは力みが取り切れず。
前の組の女性が振っているのを見て、イメージがわいた。腕とシャフトが全く一体化せず、エンジンのカムと軸のように、ブラブラに動いている。
顔が突っ込まなければそうなるはずだ。
刀を抜くように、とか、グリップエンドをぶつける、という表現も、該当してくる。
確認したいが、関西決戦まで時間がないなぁ。
アプローチ 渋野のイメージは悪くない。
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