10.22 ノーザン錦ヶ原 45.47(92)
期待はずれの内容。
スライスも多く出た。
ヘッドのとんでもないところに当たるショットも。
原因は、
・気持ちの問題 うまくいくはず、と思い込み、丁寧さに欠けた。謙虚さに欠けた。
・スコアを気にしてしまった。徹底的に最初から最後まで、スコアを計算しないことだ。
・力んだ。軽く振らないと腕が硬直化しシャフトと一体化してしまうのでいいところに当たらない。
・崩れた時に立ち直れなかった。気落ちしてさらに力んだ。冷静に立ち戻るべきだった。スコアが目標に達しない状態になってから、ようやく冷静になった。
・体力的な問題。後半疲れ、足が緩み、上体に力が入ってバラバラになった。
技術的な方は、
・真っ直ぐ引く、と右腰を引く、にばかり気を取られ、チンバックと、頭は右で、左に突っ込まない、が出来ていなかった。
アプローチ ショットと同じく、三角形維持で外へ上げる、渋野のようなイメージで良いのがあった。合ってるかどうかわからない。ザックリもあったり、距離感は合わなかった。不安感もある。
パット ハンドダウンで角度付け、右手を使わない、というのもちょっとイビツで再現性も疑問。単に腕とシャフト真っ直ぐ、の方が普通でいいかも。
コーチからの指摘も少なくなり、今回こそはビッグスコア、劇的改善!と期待してしまった。
まだまだである。
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