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2022年09月11日23:28

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七月場所の覇者の貫録を見せた逸ノ城。

逸ノ城、9/11(日)・初日の九月場所で狙うは三役ふた桁!
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=96&from=diary&id=7095597
大相撲九月場所初日、横綱照ノ富士は小結霧馬山に両差しを許して左半身の体勢にされながらも、逆に両差し、寄り切りに退け、先場所二桁の大関正代は前頭筆頭翔猿を押し出しで制し、先場所の部屋内での新型コロナウイルス感染発生による途中休場で番付を据え置かれ二場所連続の「角番大関」となった御嶽海は前頭筆頭に番付を上げた翠富士を押し出しで一蹴、先場所(七月場所)の覇者である小結逸ノ城が大関貴景勝を前に出ての押し出しに仕留め、「先場所の覇者」の貫録を見せたので、貴景勝は初日黒星スタートとなりました。
さて、場所中にコロナ関連の途中休場が多発、その番付の動向が注目された今場所ですが、翔猿や錦木のように休場前に勝ち越した力士は番付を上げる一方、遠藤のように休場前に負け越した力士でも据え置きや一枚から二枚程度の降下で7対応したようで、審判部が相応に苦心した跡が窺えます。そうした中、関脇には若隆景、新関脇として豊昇龍、コロナ関連の途中休場で据え置きとなった大栄翔。小結には先場所前頭二枚目で優勝の逸ノ城、新小結の霧馬山と阿炎(「右肘離断性骨軟骨炎、左足関節遊離体に対して、右肘関節鏡、左足関節関節鏡手術施行により3週間のリハビリテーション加療を要する見込み」との診断書を提出、初日から休場)と、それぞれ3力士を配する番付となったのですが、初めて上位陣との対戦のある前頭筆頭に入った翠富士のように、上位力士の貫録に“為す術無し”な土俵になった人がいるなど、その影響が随所に感じれれる初日の土俵という印象がありました。
そうした中、「仕切る時の呼吸の仕方から体調が良くない」(花田虎上:第66代横綱若乃花による)と見られている大関貴景勝を除き、他の一横綱二大関は白星発進、特に大きな波乱が起きなかったとも言えますね。コロナ感染に関する力士に貸されたルールも改正された中、どのような展開の九月場所となるのか、注目したいと思います。
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