加山雄三「自分の分身のようなもの」自身が作曲した「24時間テレビ」テーマ曲「サライ」を披露
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日テレの「24時間テレビ45」で、加山雄三(85歳)が自身作曲の番組テーマソング「サライ」を披露、今回の「45」が最後となる、ですか。85歳となり、 自身の体調の問題もあり、今年を以てコンサート活動の第一線から退く意向を示しており、「24時間テレビ」での披露も今回が最後で、平成4年の「15」を機にそれを記念して谷村新司の作詞、弾厚作(加山雄三の作曲家、作詞家としてのペンネーム)の作曲で制作されたこの曲も、30年という「区切り」を迎えたということもあり、次回の「46」以降では(継続して歌われるのであれば)違った形で歌われることになるでしょう。記事では、番組内で放送された今回の「45」のメインパーソナリティーを務めた二宮和也との対談で「サライ」について「自分の分身のようなものだからね。こんなうれしいことはないよ。それをみんながいいと思って歌ってくれることは最高に幸せだね」と語ったことを紹介していますが、善くも悪くも「24時間テレビ」を象徴する存在の一つとなった感があり、番組に好意的になれない人や批判的なスタンスを取る人にとっては、あまり耳に入れたくない感じになるのではないかと思います。
さて、「24時間テレビ」では、「笑点」も番組内の一コーナーとして「チャリティー笑点」と銘打って放送されますが、大喜利のレギュラーメンバーには加山雄三と同い年の林家木久扇もおり、今年も出演して相変わらずの与太郎キャラを披露していましたが、体調の問題がない訳ではないとはいえ、まだまだ高座を務め、また「笑点」への出演も続けており、今も立派に第一線に立つことを続けていることには敬服しますね。
年齢を重ね、高齢と心身の様々なところに露呈する「老い」との闘いを続ける「2人の85歳」ですが、その向き合い方が対照的で、それこそ「人それぞれ」なんだなと感じました。
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