カンボジアからアメリカに移民し、ドーナッツで大成功した物語を見ました。
カンボジアは、ポルポトの独裁で多数の国民が殺されました。
その時期に難民として、カルフォルニアに移住し、ドーナッツで大成功したが、破綻した移民の物語です。
基本的に難民移民は、極めて不遇の国から夢を持って来ますから、猛烈に働きます。
カルフォルニアで猛烈に働きドーナッツで成功して、チェーンまで広げたテッド・ノイさん。カンボジアからの移民を次々に勧誘して、チェーン販売網を広げ、ダンキンも駆逐しました。大成功して豪邸に住みましたが、ラスベガスに行った際にその魅力に嵌まって、ギャンブルにのめり込んでしまった。とうとう破産し、家族離散しました。
その時代には、大量のカンボジア移民がドーナッツ店を経営していたので、それらの店がそれぞれに工夫してドーナッツ店が存続しています。独立したドーナッツ店が工夫して、ヒット商品も生まれています。
テッド・ノイさんは、今では平凡な一市民として生活しているようです。
今でも、カルフォルニアには5000軒の店があり、その95%がカンボジア系だとのことです。
そうして考えると、ベトナムからの難民が多いのでベトナム料理の店も多い。
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