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2022年04月10日07:53

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「起きるべくして起きた」というからは問題がある

合格発表:3月17日
数字判明:3月23日
商品完成:4月3日
入学式:4月7日
単純計算で発注から納期まで11日である。土日を抜けば9日である。確かに短い。そもそも、制服はそこまで厳密に採寸が必要なのだろうか?既製品のようにS、M、L、LLで用意しておけば良いような気がしないでもない。余程、特殊な体系の人でない限りはこの4つで収まるはず。
世の中の服は大概この既製サイズで足りている。そもそも推測になるが差別化するために凝ったデザインの制服が多くなったのも要因かもしれない。そうなるとメーカーは作り置きしたくない(他への転用も当然出来ない)ので完全受注生産になっているのだろう。
ちなみに私は中学も高校も所謂、詰襟学生服だったので高校入学式に間に合っていた。というより買い替えすらしなかった。今はブレザーが多いので買い替えしないといけないのだろう。衣料品販売店も大変だが親も大変である。

■シャツを取りに車で往復400キロ 制服業界「ぎりぎり」の納入作業
(朝日新聞デジタル - 04月09日 10:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6916836
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