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2022年02月10日00:00

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【IMAX】『ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート』

 
2月9日、大和郡山IMAXで初日の興行を鑑賞。夜上映なのに凄い人数で驚いた!

開場待ちしていた客は年配者ばかりだったが、
私の右隣に座ったのは小学校低学年の女児を連れた若い母親だった。
整列退場時に確認すると、若い客も結構来ていたようだった。

公式 https://www.musiclifeclub.com/news/20220131_08.html


詳細解説
https://www.udiscovermusic.jp/stories/get-back-the-beatles-rooftop-performance-full-audio-feature


ディズニープラスで配信中の『Get Back』(約8時間)は未見なので、解散直前のビートルズがどんなにギクシャクしていたのかを私は知らない。

 関連記事 https://toyokeizai.net/articles/-/478124

ただ、このルーフトップコンサートを見る限り、バンドはとても楽しそうだった。
リマスター音源を迫力満点のIMAXシアターで楽しんだことを割り引いて評価しても、
いいライブだったなと思う。彼らの半数が鬼籍に入った今、改めて惜しいと感じた。





https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5290082

1969年1月30日、ロンドンのサヴィル・ロウにあるアップル社屋上で敢行されたビートルズのゲリラライブ 通称“ルーフトップ・コンサート”の記録。
ビートルズの成り立ち(1960年〜)解説から始まり、アルバム『Let It Be』に収録した5曲の演奏と、街の様子を収めて計65分。通常のIMAX料金をとるなら、スタジオ録音の様子などをもっと追加して普通の尺にして欲しかった。

突然、頭上から大音量のロック音楽が降ってきて天を仰ぐ街の人々。中折れ帽を粋にかぶった年配のビジネスマンから、流行のファッションを身につけた若い女性まで。近隣のビル屋上から見物する人々も。多くのロンドンっ子は年代問わずビートルズが好きだった。その一方、「うるさくて仕事にならん」「昼寝の邪魔をされた」と怒る老人たちもおり、警察に苦情が30件ほど入ったらしい。アップル社に警官がやって来る。「治安妨害で逮捕する」と屋上まで上がってきた警官の姿を認めても平気で演奏を続けるビートルズ。やんちゃなポールはアドリブで「You've been playing on the roofs again, and you know your Momma doesn't like it, she's gonna have you arrested!」と歌っていた。腹の据わったユーモアが痛快。

ビートルズとして数年ぶりに行われたライブ、しかもラストライブだったというから、ファンにとっては貴重な記録だろう。全員顔を合わせて一発撮りした演奏は生きが良くて楽しいなと感じた。キーボードはビリー・プレストンが弾いていた。1月末の屋上は寒そうで、ファーコートを着たジョンはかじかむ手を何度も温めていた。影の如くジョンに寄り添う黒ずくめのヨーコ・オノはミステリアス。2人は顔が似ていると思った。

ドキュメンタリーとしては画面分割の手法が面白かった。IMAXサイズを分割したり、一面だけにしたり。正方形を横に3つ並べてシネスコみたいにしたり。アニメみたいな演出だった。

セットリストは「Get Back」「Don't Let Me Down」「I've Got a Feeling」「One After 909」「Dig a Pony」。オマケの「God Save The Queen」はヘロヘロの演奏だった。笑 エンドロールはスタジオ録音の「Let It Be」(うろ覚え。ポールがピアノ弾き語りしていたことは間違いない)。


ビートルズ解散当時まだ幼かった私は、たしなむ程度にしか聴いてこなかったが、演奏された全曲を知っていた。ビートルズってやっぱり凄い。もはや文化の基礎だ。


hayamiさんの感想日記  2022年02月09日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981558491&owner_id=2399973

Poppyさんの感想日記  2022年02月11日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981570853&owner_id=146737



『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=jeYGiH0Iop4&list=PLXNMN49A4ulUYsO-disgvG3ne3S2myxMl



ビートルズのラストライブから約半年後、NYでは画期的な「黒人の文化フェス」が
開催された。世界の音楽シーンにおいて、1969年は節目の年だったと思われる。


サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
 2021年10月19日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980637330&owner_id=1833905

【感涙】『サマー・オブ・ソウル』の名シーン紹介  2021年10月22日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980656827&owner_id=1833905

 
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