ぼくが子供の頃、自分から闇を覗き込む子供で、闇から覗き返されていた事を良く覚えているけれど、今の子供たちもこう言った事で怖がるものなのかな?
うちの、成人になる娘二人はこう言った感じが一切無かった様に見えた。
ちなみにぼくは地獄大図鑑や妖怪大図鑑が大好きで、ほぼもらえる事のないお小遣いを貯めて買っては恐ろしい夢や想像をして、自ら怖い思いをしていたものだ。
人体図鑑、ロボット図鑑、ウルトラマン大百科、昆虫、植物、動物、宇宙、思えばそんなものばかり読んでいたな。
死、とても怖かった。
今は、逝くべき時に逝けたら、ほんとうにさいわいかな。
トラウマ級の恐怖の中に想像力を養うメッセージが――親子でゾクっとできる「怪談えほん」シリーズ
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