小話2021年9月分下

苦しくて悲しい時に楽しくて幸せだった時期を思い出せば大きな悲しみは和らぐだろう。

真剣に世界情勢も見据えつつ社会活動をしないといけない時代に完全に移り変わってきました。正しい情報を入手できる人とテレビの情報ばかりを信じてしまう人の二極化が今後さらに進むでしょう。

セクシー写真集で、田中みな実は売上１２億円。

みずほ、ＡＴＭ一時利用不能になりました。今年７回目の障害です。

経産省は、感染対策不徹底により、愛知音楽イベント、３０００万円の補助金が取り消しになりました。

総選挙後の逮捕を恐れる安倍晋三氏は岸田氏を恫喝し高市早苗を支援するようです。

２００１年の同時多発テロから２０年が経過しました。アフガン戦争、イラク戦争やそれに続く中東の混乱などを経て、世界のテロの脅威は緩和されるどころかむしろ増加しています。９．１１は世界がテロの脅威に直面する時代に入ったことを鮮明にしました。世界最強のアメリカは航空機を使ったテロに襲われ、航空網は麻痺しました。アメリカの豊かさの象徴ともみられた世界貿易センタービルが倒壊しました。従来の国同士の戦争とは全く違う非対称のテロ攻撃を世界は目の当たりにしました。テロ根絶を目指し、同盟国とともにアフガニスタンとイラクで戦争を起こしました。圧倒的な軍事力を背景にアフガンのタリバン政権やイラクのフセイン政権を崩壊しました。しかしその後、両国の治安は最悪の状態となりました。アフガンではイスラム原理主義のタリバンが抵抗を続け、イラクではアルカイダなど武装組織やテロ集団が世界各地でテロを引き起こしました。中東や欧州、アジアなどでテロが続発しました。多くにＩＳなどが関わっています。世界はテロと共存する時代に入っています。イラク戦争の理由とされた大量破壊兵器が見つからなかったことや、戦争捕虜虐待の実態が明らかになったことも加わり、オバマ大統領が「世界の警察官ではない」と明言しました。

ＣＯＶＩＤ−19（新型コロナウイルス）の感染拡大が進む中、わが国でも治療薬として有力視されるのが、２０１５年ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士が発見・発明したイベルメクチンです。

東京五輪・パラリンピックは「やってよかった」。「大会が成功したかどうかは歴史が証明してくれると思う」。橋本聖子組織委員会会長が語った言葉です。

ヤフーのトップニュースになっていましたが、インドではワクチン接種１割でも人口７割に抗体ができて集団免疫ができたとのことでした。コメント欄では、なぜイベルメクチンについて触れていないのかと疑問の声が多数ありました。ワクチン接種を誘導する記事なわけです。テレワーク中、ワイドショーを見ていたのですが数時間でワクチン打たない人は非国民みたいな気分になりました（苦笑）
毎日見ている人を洗脳するのはたやすいでしょう。

災害避難時の家族の一員のペットの居場所はありません。

塩麹とは、麹・塩・水を混ぜて発酵熟成させた、日本の伝統的な調味料です。日本では古くから野菜や魚の漬物として利用されてきました。乳酸菌や酵母などの微生物の働きも加わって、ビタミン（Ｂ１、Ｂ２、Ｂ６)、パントテン酸、ビオチンなども豊富に含まれています。麹が作り出す酵素にはデンプンやタンパク質を分解する作用があることから、肉を柔らかくする効果があります。
腸内環境を整え免疫力を上げるなど体質改善効果があるとされています。

浜辺美波が乳首をポチと疑惑でインスタ大荒れです。

9.11と湾岸戦争を招いた米ブッシュ父子の報復が報復を呼ぶ悪循環です。

補助金まる儲けで患者を見捨てる医師たちのコロナ太り、尾身会長の病院もです。

菅政権下で危険性も隠蔽かコロナワクチン接種という大きな不安。

バイデン新政権は口だけで何もせず。対中国「戦略的忍耐」の弱腰姿勢です。

中国「海警法」成立で尖閣危機、報じない日本。

老化もガンも糖尿病も２０４０年には治る病気になると言います。

いじめ被害の小４女子に校長と教頭が吐いた暴言は、「自作自演だ」。

「ワクチンが切り札」とか言って、感染を拡大させた菅首相は、今さら訪米してまた、いろいろ難題を持って帰ってくるのではないだろうか。

ファイザーの後にアストラゼネカ、交差接種って大丈夫のだろうか。

河野太郎は、安倍・麻生が忌み嫌う石破と組むのですね。石破さんは遠心力がありますからね。