小話2021年9月分上

菅首相に「ワクチンの偏った政策が間違いではないでしょうか。」記者からの質問がテレビで流れました。

人命を軽視している政府は、無料でワクチン接種券を送っている。ワクチン接種率と感染者数は比例して上昇中、ワクチン接種が感染を増やしていることは世界的に見ても明らかです。最初は「ワクチンが切り札」と言っていましたが、感染が増えると｢ワクチン接種は感染拡大を抑えるものではない｣と言い換えました。感染を防げないのを認め、今度は感染しても重症化を防ぐとまた言い換え、２回接種者が続々と死ぬと「ワクチン打っても抗体がない人がいる」と個人に責任を転嫁しました。コロナワクチンは動物実験で「ワクチンによる重症化」ＡＤＥが確認されています。２０２１年８月に沖縄県うるま記念病院で起きた悲劇はＡＤＥが疑わしい、この病院は全員がワクチン接種終了していたのに入院患者１７３人職員２６人が感染して、６９人が死亡しました。「ワクチン接種していたのに死んだ」のではなく「ワクチン接種していたから死んだ」のです。イギリスやイスラエルは接種率６０％以上になり「自然免疫」獲得段階になっている、しかし過去最大の感染が起こっています。日本の似非専門家は最近６０％では自然免疫は獲得できないと言い出しています。これだけワクチン打っているのに感染者が減らないのではなく、ワクチン打っているから感染者が減らないのです。

モデルナ社製ワクチンの異物混入とはプルトンチップなのかな？
１６０万回分、接種見合わせで助かりました。

「インドではワクチン接種1割でも人口7割に抗体ができて集団免疫ができた。」と集団免疫などかつて一度も出来たことなどないのです。ワクチン接種を誘導する『サンデーステーション』からの引用です。テレビをみていると、ワクチン打たない人は非国民みたいな気分になります（苦笑）毎日見ている人を洗脳するのはたやすいなと日本大丈夫かと恐ろしくなります。テレビでイベルメクチンの報道規制がかけられています。

警視庁でのあおり運転摘発１００件、事故２３件、１人死亡です。

部下が思うように動いてくれない。どうやってマネジメントしたらいいのか。単独だと器用に何でもこなせてしまう性格のため、何をしても比較的早く成果を出すことができた。しかし、部下を持ってからは、マネジメントという大きな壁にぶち当たった。組織的に部下は多々いる。自分はできても下が思うように動いてくれない。どのくらいまで強く言っていいのか分からない。こんな状況に毎日ストレスを感じていた。そもそもマネジメントに正解なんてなくて相性の問題なのかもしれない。もっと仕事ができる部下だったら。もっと相性のいい部下だったら。気づけば責任を部下に押し付けてしまっていた。

中国の新疆ウイグル自治区で強制労働など深刻な人権侵害が懸念されている問題で、人権団体などから一部日本企業の関与が指摘されています。

オーストリアではこれまでレストラン、劇場、ディスコに入るためには「３Ｇ」と呼ばれる証明書の一つを提示することが求められてきた。「３Ｇ」とは、ワクチン接種証明書（Impfzertifikat）、過去６カ月以内にコロナウイルスに感染し、回復したことを証明する医者からの診断書（Genesenenzertifikat）、そしてコロナ検査での陰性証明書（Testzertifikat）です。ドイツ語で「Geimpft」 「Genessen」,そして「Getestet」と呼ぶことから、その頭文字の「Ｇ」を取って「３Ｇ」と呼ばれてきました。

エジソンは、いくつもの発明を手がけた天才です。トースターもエジソンが商品化し売り出したものです。最初は全く売れませんでした。当時、人々は１日に２食の食事でした。だが、電球の普及により、夜が長くなり、活動時間が長くなったことで、「1日2食は体に悪い。健康のためには朝食を取るべきだ。」と朝食の必要性を唱えました。
すると、今まで全く売れなかったトースターは大ヒットしたのです。
どんなに素晴らしい発明でも勝手には広まっていかないのです。

嵐の大野智、活動休止中は女遊び三昧で、３０代美女とマザー牧場デート、芸能界復帰はほぼ絶望だといいます。

墨田区東向島の高３女子、遺体発見、２０代夫婦が殺害ほのめかしています。

菅首相、党役員人事で二階氏を変えるようです。二階氏は階段を外された感じです。

感染症対策に８５７億円、途上国にワクチン供与します。

新型コロナウイルス感染症に関する菅総理大臣の記者会見で、「感染拡大を最優先」と言い間違ったり、「情勢」と読むべきところを「情熱」と誤読してしまったりして話題になりました。菅総理は手元原稿を見て発言しています。自分の気持ちではないから間違える。

子どもの自殺が、２０２１年はすでに２７０名です。コロナ禍の新学期、生きづらさにどう対応するのか。

アメリカがアフガニスタンから撤退しました。２００１年の同時テロの後、アフガン戦争で駐留開始してから２０年。アフガンに民主的な政権を樹立する目標は結局とん挫し、最期は混乱の中を敗走するような形で引き揚げました。１９７５年のサイゴン陥落時を想起させる風景が再現され、アメリカの威信低下は隠せません。

悪い思いはどんなに強気の人でも及び腰にしなり、よい思いはどんな弱気な人をも積極的にします。

ワクチン証明書オンライン化でフランスではパス不所持の女性が警察からボコボコ、反対派は人に非ず広がっています。

ロシアの北方領土特区計画に「遺憾」だと加藤官房長官。

明治安田調査で、お母さんがコロナ禍でママ友にも会えずストレス最大だそうです。

「売るワザ」顧客の潜在意識に訴える。セットで販売する。定額料金を設定する。価格をハッキリ見せる。お値打ち感を出す。高級品は値下げしてはいけない。キリのいい数字は入れない。おとりの商品を用意する。二番手商品を売り込む。選択肢をむやみに増やさない。特別感を演出する。ブランドメッセージを発信する。広告で露出を増やす。臨場感あふれる写真を使う。シンプルな書体を使う。高級品は知的さをアピールする。もしも買わなかったらと問いかける。優良顧客には特典をつける。顧客の話をトコトン聞く。雑談のスキルを磨く。自信満々で説得する。顧客の意表をつく言葉を使う。シンプルなキャッチフレーズを使う。イメージしやすいネーミングをする。魔法の言葉「新商品！」を連発する。ストーリー仕立ての広告をつくる。「お客様の声」をドンドン掲載する。言いたいことは簡潔に伝える。悪い噂が広がらないようにする。顧客の「考える」手間を省く。最新情報を提供する。顧客の欲望を肯定する。ケチな人にお得感をアピールする。浪費家に満足感を提供する。高級品をよりゴージャスに見せる。商品をアップグレードさせる。買いたくなるディスプレーにする。クレームには真摯に対応する。ミスをきちんと謝罪する。ウェブサイトの第一印象をよくする。日替わり商品を用意する。顧客の想像力を刺激する。メッセージは中央に載せる。親しみやすいキャラクターをつくる。