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2021年09月13日19:13

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聴覚情報処理遅延説とブヨとキイロシリアゲアリその後

[あらすじ] アベマプライムで聴覚情報処理障害について放送された。
自分が困ってきたことにやっと名前が付いた。
毎朝行くドッグラン辺りにブヨがいる。たまに咬まれてヒドい。

聴覚情報処理障害という概念がやっと周知され始めている。
おかげで私自身も見付けることができた。
15年前くらいにせっせと医学論文を検索したが見つからず、
諦めてほったらかしていた。

どのような感覚なのか、具体的なことを書いてきた。
ちょっと書いてはまたその後になって思い出すことが有って
書き足している。
https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/c1bdef5658068e4236eabe0229cb196c
https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/1f9442293ebd942c06401b95a67270a7

聞いた瞬間は「ちょっと何言ってるか分からない」。
しかたないので聞こえたままに復唱すると、
ものすごい語呂合わせのようなことになる。
そして、そんなふうに聞き返している最中にジワリと意味の通る言葉が分かってくる。
遅れて聞き取れてくる、という感覚だ。

音声はその時に聞き取れている。
言葉としての聞き取りが、数秒遅れる感じだ。

音を意味の有る言語として処理することに、
通常よりも時間がかかっている、
ということが脳みそで起きているのではないか。

fMRIで調べてみて欲しい。
聴覚としては瞬時に反応するのに、
言語としての受け止めまでにタイムラグが大きい、
なんていうことが映像として見えたりしないかいな。

そこんとこの神経の伝達がのろくせえのかな。



また何か思い当たることが有ったら書こうと思う。



二の腕の内側を、何かの虫に咬まれた。
1cmほどの間隔で2ヶ所、痕が有る。

朝の犬の散歩の間に、またブヨに咬まれたのではないか。
ドッグランにいる間に発見したのだ。

直後は別になんともないが、
数時間後にやたらな痒みが襲ってくる。

思い出して、蒸しタオルを作って、熱してみる。
あちちち。
二の腕の内側などという、私の秘めたるやらかい場所を狙いよってからに。
しかし、スーッと痒みは引く。

引くんだけれど、どうもまたぶり返す。
残っているからなのか。



婚姻飛行から3日。

あの日は幹の周囲をモヤモヤと羽蟻が飛んでいたが、
今朝はもう姿が無かった。

幹を昇り降りする蟻たちはいるが、
黒い。別種のようだ。

婚姻飛行の日以外のキイロシリアゲアリを
どこかで確認したい。(課題
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