FB起稿記事の転載。
元ネタはこれ↓。
https://toyokeizai.net/articles/-/453336
自ら望んだ「在宅ひとり死」をやり遂げた人の実際
「最期まで気ままに暮らしたい」を支えた人たち
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いい話だとは思うのだが、
実情としては大変レアなケースなのではないかな?
社会システムが
受給間で噛み合いのよい実施状況の普遍化を目指すのは
良いことだが、
利用者に向けて理想を過剰に刷り込んでしまうと
そっちだけ一般化しすぎて期待ばかりが先行し、
その過剰期待によって
提供と需要で見ているものが一致しえない不幸が
逆に増えそうな気がする。
東洋経済は需要に向けてこういう記事の露出を行うと同時に
提供側へのどんな働きかけをしているのだろうね?
両方バランスをとってやらなければ
逆効果しかないってこともアリえるのでは…
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