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2021年09月10日15:26

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ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(Junglee)

解説
超ハイブリッド格闘技“カラリパヤット”炸裂!!象と共に育った男が、象牙を狙う悪の集団に立ち向かう痛快アクション・バトル。

ストーリー
インド武術カラリパヤットの使い手で獣医のラージは、母の十回忌のため、父が営む故郷のインド象保護公園へ赴く。幼い頃から野生の象と戯れて育ったラージ。だが母の死後、父との間には確執が生まれていた。そんな彼を幼馴染みのシャンカラと象のボーラが温かく迎えるが、象たちには危険が迫っていた。

(ムービープラス ウェブサイトより)









<2020年4月21日 レンタル鑑賞>

 保護公園の野生の象と暮らす、なんていうと、自然に囲まれた理想郷みたいに聞こえますが、実際にはお金もかかるし、そうそう収入やスポンサーがいるわけでもなし、現実は厳しいのです。加えて、よりよい象牙を求める富裕層のための密猟が横行していて、久しぶりに故郷へ帰った獣医の主人公は、象さんたちの切羽詰まった危機に覚醒、立ち上がるというお話です。

 DVDスルーとは言え、2019年のインド映画が早々に日本でレンタル開始、しかも新作なのに7泊8日借りれたのでした。映画は1時間50分と見やすい長さ。その分ダンスシーンが少なくて物足りなさはあるのですが、家で見る分には充分楽しめました。私はよく知らなかったのだけれど、主演はアクションバリバリ、顔もなかなかにハンサムな青年ジャムワール君。とても素晴らしいアクションを見せてくれるのですが、動きがちょっとカンフーっぽいな、と思っていたら、武術指導がニッキー・リー(「ラッシュアワー」「新少林寺」)。なんかジャッキーっぽいと思った。

 驚くことに、監督がハリウッドの人なんですね!「スコーピオン・キング」や「マスク」を撮った人らしい。ううむ、密猟と象牙というテーマにハリウッドが反応したか?!

 女の子たちもよかったし、ジョン・レノンみたいな青年も存在感があってよかった。ジャムワール君は、獣医にしてはムキムキすぎるけど、動物愛護精神はよく伝わってきました。ヴィランが変人すぎたかも。ま、でも楽しめました。
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