私達の仕事は
毎日何らかの案件が舞い込んでくるので
それに対応する仕事。
その日に終わることもあるけれど
複雑な話だったら
何日もかけてやっと終わることもあります。
その処理が終わったら
それを一枚のカードに
仕上げて、右上に押印して提出。
イメージでいうとこんな感じ。
↓
他人にわかるように
どんな話だったのか、
そして、どんな処理をしたのかが書かれています。
翌日、他のメンバーがそれらのカードを
チェック

する仕組みになっています。
さて、昨日のカードは11枚ありました。
溜まっていた仕事を仕上げたのかな、
出された11枚のうち
Sさんのカードが7枚あり、
大半を占めていたよ。
朝一番でNさんは
そのカードチェックを始めようとしていました
そこにsさんが声をかけました。
「手伝おうか?」ってね。
Nさんは
「ほとんどsさんのカードだから、
今はいいよ〜(^^)」と言って、断っていました。
普通だったら、
「そう?」と言って引き下がるところ。
これで話は終わるはずです。
しかーし、
そこで、sさんは
「えーーーーッ!!!
私、そんなにカードを出してないよ〜!!!」と興奮。
Nさんは冷静に
「あっ、そう、でも
大半があなたのカードだから・・・」
sさん
「えーーーーッ!!!
私、そんなにカードを出してないよ〜!!!」
Nさんは書類から目を離さずに
「あっそう。じゃあ、誰が出したんだろうね!?」
sさん
「私、そんなに出してないもんっ!!!」
Nさん
「じゃあ、誰が出したんだろうね・・・」
sさんは興奮して
Nさんの机の脇から離れません。
それでも、Nさんは至って冷静に
「じゃあ、誰が出したんだろうね・・・」をリピート。
このエンドレスのやり取り

を
遠目に見ていた私。
Nさんの対応に心の中で
拍手を贈りました。
まるでコント(笑)
私だったら、
イライラが我慢できずに、
「じゃあ、カードの枚数を数えますか???」
いちまーい、にまーい・・・とか
まったく不毛な時間を費やすかもしれません。
きっと、Nさんみたいに
ずっと冷静に対応できなかったはずよ。
すごいなNさん。
あとでNさんをこっそり労ったよ。
お疲れ様でしたってね(^_-)-☆
Nさん曰く
「sさんのカードが
目の前に7枚もあるのに
私はやってないと主張された。
じゃあ、誰がやったの?小人さん?と
心の中でグリム童話を思い出していたよ」
だって。
それは、グリム童話
「こびとのくつやさん」
さすがNさん。
独特の視点

にびっくり
Nさん曰く、
「ちょっと前にメモ帳事件もありましたよね?
その前に、
「くらまめ」事件もありましたね?
うちの職場には
よく小人が出てくるんですね(笑)」
ですって。
ほんと、小人がいる職場なのね(笑)
ちなみに、メモ帳事件はこちら。
↓
2021年08月26日の日記
「S劇場 メモ帳のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980170784&owner_id=4792539
くらまめ事件はこちら。
↓
2021年01月20日の日記
「「くらまめ」のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978169581&owner_id=4792539
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