基本は、相手が誰であれ、**さん、と言うのが普通だろう。
ただし、親しい関係であれば別。
年齢差とか、上下関係等、抜きに、いわゆるタメ口もありだろう。
例;
松本明(マツモトアキラ)某地方土建屋の後継ぎ、専務。
神谷麗(カミヤレイ)明の大学時代の後輩で、明の紹介で入社。
明;「かた苦しいから、専務とか、先輩とか止めてくれ。僕のことは、アキラって呼んでくれ、原則、敬称無しでね。コレからは、お前、いや、君のことは、神谷君じゃなく、レイって呼ばせてもらうよ、良いね?」
麗;「ありがとう、先輩、いいえ、アキラ。」
さて、この被害者の方、何で「タメ口」何ぞ吐いたのだろう?
恐らく、一種の誤解があったのだろう。
「タメ口でも良い親しい間柄・・・?」
だと、思っていたのだろう。
だが、加害者の方は、そうでは無かった。
言葉の使い方には、気を付けたいものです。
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■硫酸事件の容疑者「学生時代にトラブルあった」 被害者男性との間に
(朝日新聞デジタル - 08月30日 11:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6648078
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