ワクチン接種は慎重に考えて欲しい

新型コロナウィルスのワクチン接種が始まった。
多くの人々が接種会場へ行って、
すでに接種を済ませたようだ。

テレビでは、新型コロナウィルスの恐怖をあおり、
ワクチンがウィルス蔓延の切り札のように
報道されている。

しかし、ワクチンには、安全性において疑問がある。
例によってYouTube動画から。

（内山葉子内科医）
「市販されてるワクチンは、添加物がものすごく多くて危険です。
ホルムアルデヒド、水銀やアルミとか」
「口で入れるのと違って、ワクチンは打つわけですから
直接入ってくるので大変怖いですね」

（内海聡氏）
「子宮頸がんワクチンには、蛾の細胞から作られている」




ワクチンがあぶない！ 前半　バクロスTV
https://www.youtube.com/watch?v=ud-d6AG3xc8

ワクチンがあぶない！　後半バクロスTV
https://www.youtube.com/watch?v=-UvvXrGP4eM

死亡率の高い伝染病なら、ワクチンを打つ必要もあるだろう。
しかし、新型コロナウィルスって、そんなに
恐ろしいウィルスだろうか？

今、住んでいる寝屋川市は、人口が23万人で
新型コロナウィルスで死亡した人が79人だそうだ。
0.03パーセント。

新型コロナウィルスの特徴は、
70代や80代が圧倒的に多いこと。
80代でコロナで死んだとしても
それは寿命だろう。
それに、感染者から、基礎疾患のある人を除くと
本当にコロナウィルスで亡くなった人は
いったいどれくらいいるのだろう？
多くても数10人くらいではないだろうか？

この程度のウィルスなのに、危険なワクチンを
打つ必要があるだろうか？

今回のワクチンは遺伝子組み換えワクチンであり、
生殖機能への影響や血栓が出来やすいななどの報告もある。

今回に限らず、ワクチンの接種は、慎重に考えて決めるべきだと思うのだが
どうも周囲の人を見ていると、そうは思えない。
大して考えもせず、あるいは玉川徹や岡田晴恵にそそのかされて
接種会場へ行く人が多いように思えてならない。
よく考えて判断して欲しい。