本州などの場合は、ニホンオオカミ、北海道では、エゾオオカミが、野生動物の食物連鎖の頂点にいたハズだ。
世界各地で発生した事象だが、愚かな人間共の、目先の都合で、オオカミを駆除してしまった結果が招いたのだ。
山林の木々の、鹿による食害何ぞも、オオカミが生息していれば、大問題にはならないハズだ。
本州などでの”猿害”!なども然り。
アメリカでのオオカミ再導入の事例などを参考に、我が国でも、オオカミ再導入を試みた方が良かろう。
人類は、自ら万物の霊長などと、おこがましいコトを言っている愚者に過ぎない。
///
■山林に人の両脚=クマに襲われたか―北海道
(時事通信社 - 07月02日 16:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6576984
ログインしてコメントを確認・投稿する