ナスまで生育不良に

この一週間はほぼ晴れ間がない日が続くらしいのだが
ひとつも実ができないきゅうりに加えて、
ナスの苗まで成長がストップしてしまった。

ナスはとろとろ炒めナスというサントリーの苗なのだが
５月から６月上旬までは順調に育ってくれ
第一果を収穫できたが、その後第２果、第３果が
実って食べられる大きさまで大きくなったが、
その次に咲いた花の雌花が雄花よりも短い。
苗の大きさも５０センチで高止まりしており
脇芽もなかなか伸びてくれなく成ってきた。
この脇芽が伸びて新しい枝になってくれれば
実がなるのだがそれが伸びてくれないとなると
ほぼ実がとれない状態になってしまう。

一方で、ミニナスは元気旺盛である。
一番果を採集したが、花は５個は咲いており
どれも雌花が伸びている。よってナスを５個
は採取できる予定。
めちゃ楽ナスも小茄子が２個つきはじめた。

梅雨明けを待って日照不足が解消されるのを待つか
もうひとつナスの中苗を購入して栽培するか
対策しないといけない。

相変わらず生育不良のきゅうりは
短径きゅうりはいまだ実がならず。
（もうだめかな〜）
サントリーのきゅうり苗の方は
最初雄花ばかり成っていたのだが
ココに来てきゅうりの小さな実が付き始めた。
はたしてきゅうりは大きくなってくれるのだろうか？