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2021年05月13日05:52

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見守り活動の会議のはなし

生協関係の主催で
見守り活動「誰もが安心して住める地域に」
みたいなお題での会合の案内がありました。
12日の2時〜4時半(ズームにて)
興味ある人は参加してね〜って感じで
職場にメールが来たんです。

なんだか気になる。
テーマも気になるけれど
登壇者の1番目に野洲市の生水さん、とあるわ。
カリスマ相談員でございます。
彼女のプレゼンはサイコーなのよ。
↓
2015年10月30日の日記
「カリスマ相談員」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1947389416&owner_id=4792539

わたし、聞いてみたいなぁと思いました。
きっとためになるような気がする。
そこで、この会合を聞きたいと上司のs係長に
申し出たところ、オッケーとのこと。

自席でイヤホンをして
聞こうと考えていましたが、
改めて届いた開催案内を見てビックリ。

ただ受け身で聞くだけでなく、
少人数のブレイクアウトルームが
予定されているので、
自己紹介の紙もマジックで
書いておいてほしいとのこと。
発言を求められるぞ!!!
こりゃ、自席で静かに聞くスタイルじゃだめだね(-_-;)

慌てて空いている会議室を探したところ
4階にミニ会議室を発見目
ワイファイも飛んでおり、
そこに一人パソコンを持ち込んでこもることにしました。

まずは
3人の発表者による報告です。

1番目は野洲市の生水さんの報告。
生水さんは元相談員。
彼女のカリスマ度は底なしです。

相談員から正職員に変わっただけでもすごいのに、
その後、主査→係長→課長補佐→課長と
昇進されて、なんと、今は次長なの。
ほんとすごい人です。

野洲市の見守りネットワーク
「見守り活動の取り組み」のお話がありました。
人口5万人なのに相談件数1000件ってすごい。
(うちは45万人で3500件・・・)

市役所入ってすぐに
消費生活センターがあり、
困った市民はまず、ここで相談。
センターが各部署と連携して
ワンストップサービスで相談解決をする。
すごい市ですね。

2番目の発表者はコープこうべ。
明石市と提携している「おむつ定期便」のはなし。
フォト
↓
「0歳児見守り訪問「おむつ定期便」」
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/toretate/20201001.html

子育て重視の明石市は、コープと連携して、
虐待のリスクが最も高いと言われる
0歳児をもつ家庭に月1回、おむつ用品を届けることを通じて、
母子の見守り活動を行う証の子育て支援施策。
配達員も子育てプロの「見守り支援員」。
いやいや〜、目からウロコ。

3番目の発表者は豊中市社会福祉協議会。
勝部さんのコロナ禍でも
なんとか孤立する人を救いたいとの
熱い思いが画面越しに伝わってきます。

外出しなくても
集まらなくても
なんとか繋がりを続けていく方法を
模索しまくったそうです。

マスク不足のときは
マスクをたくさん作って
お年寄りに届けて見守り。

交流を保つために
往復はがき(なぞなぞを書いておくり送り返してもらう)作戦。

ユーチューブチャンネルを作ったり、
中止になった給食の食材をフードバンクに
活用したり、
大学にいけなくなり孤立している一人暮らしの大学生に
弁当を届けたり・・・と
いろんな支援を頑張っています。

大学生との連携については、弁当支援がきっかけで
逆に子どもたちに学習支援ボランティアとしての
つながりとしても活かしているとのこと。

逆境にも関わらず、
プラス思考で頑張っている様子にカンドーしました。

そういえば、豊中の社会福祉協議会の取り組み。
講演を聞いたことがあるような気がします。
テレビやマスコミにも取り上げられていたよねぇ。
↓
朝日新聞デジタル
ひきこもり中年「誰もがなりうる」 当事者が抱える事情
https://www.asahi.com/articles/ASM6B63B2M6BPTIL027.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

NHK
「ひきこもり」115万人 ― 地域から作る「人を大切にする社会」
フォト
https://www.nhk.or.jp/chiiki/closeup/detail/46.html

毎日新聞
「ひきこもり「体験、冊子に 豊中市社協が製作販売」」
https://mainichi.jp/articles/20190424/ddl/k27/040/291000c

社会福祉協議会のCSWが
「生活支援コーディネーター」を兼任している背景
(豊中市社会福祉協議会 勝部麗子さんのインタビュー:
https://eemachi.pref.osaka.lg.jp/2017/10/291/


3人のお話を聞いたあとは、
ブレイクアウトルーム。
参加者100人なのに
ルームはなんと4人という少人数。
ビックリ(゚∀゚)

こりゃ、発言しないと間が持たないぞ(・_・;)

同じ部屋の方は佐賀の相談員さんと
東京と生協さん、宮城の生協さん。

30分も時間があるので、
見守りについて話をしました。
生協さんがせっかく店舗があり、
食料を売っている関係から、
たくさんのお年寄りも来店します。
この来店を活かして、
消費者被害を防げないか、解決できないかと
話をしました。

店舗内で出張相談コーナーを作る、とか、
レシートに啓発メッセージを印字してもらうとか
店内アナウンスで呼びかけてもらうとか
店舗の空きスペースでミニ講座を開くとか、
コープさんと行政とで
いい連携が取れたらいいなぁと思いました。

すぐには出来ないかもしれないけれど
考える機会をもらってよかったです。

目には見えないけれど
得るものがたくさんありました。
参加してよかった〜!!!

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