3つほど年下のオッサン友人(というかジーサン)の要望に応えて、60年代終りから70年代初めに掛けて日本でヒットしたアメリカン・ポップスの
CD−Rを作った。それは青春真っ盛りといった最良の時代だ。
1 おお!キャロル / ニール・セダカ
2 あなたの肩に頬うめて / ポール・アンカ
3 ヴィーナス / フランキー・アヴァロン
4 会ったとたんにひと目惚れ / テディ・ベアーズ
5 ダイアナ/ ポール・アンカ
6 オンリー・ユー / ザ・プラターズ
7 リトル・ダーリン / ザ・ダイヤモンズ
8 のっぽのサリー / リトル・リチャード
9 ヤング・ラヴ / タブ・ハンター
10 ビー・バップ・ア・ルーラ / ジーン・ヴィンセント
11 ラ・バンバ / リッチー・バレンズ
12 間抜けなキューピット / コニー・フランシス
13 遥かなるアラモ / ザ・ブラザーズ・フォア
14 あなただけを / ジェファーソン・エアプレイン
15 ビートでジャンプ / フィフス・ディメンション
16 西暦2525年 / ゼーガーとエヴァンズ
17 君の瞳に恋してる / ボーイズ・タウン・ギャング
18 悲しき願い / サンタ・エスメラルダ
19 ジンギスカン / ジンギスカン
20 愛がすべて / スタイリスティックス
21 ソウル・トレインのテーマ / スリー・ディグリーズ
22 黒い炎 / チェイス
23 パイナップル・プリンセス / アネット
24 ヘイ・ポーラ / ポールとポーラ
25 悲しき片思い / ヘレン・シャピロ
26 レッツ・ゴー物語 / クレイグ・ダグラス
27 ヤング・ワン / クリフ・リチャード
と以上27曲。この頃はラジオにかじりついて、受験勉強もそこそこにこんな音楽(とクラシック音楽)ばかり聴いていた。社会に出れば楽しいことより嫌なことの方が圧倒的に多くなるとも知らず
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