ヴラディミール・アシュケナージが弾いたショパンの2曲の協奏曲をCDで聴いた。 1番、2番共にショパンがポーランドを離れる前の20歳19歳で書いた曲で、まさに青春真っ盛りといったブリリアントな音楽。 ショパンを得意とするアシュケナージのはずだが
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