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2021年03月18日23:00

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照ノ富士負けた、二大関負けた。さあ賜杯レース、どうなるやら。

■荒れる春場所、大関勝ちきれず 元気なのは34歳妙義龍
(朝日新聞デジタル - 03月17日 21:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6449737
大相撲三月場所五日目、ここまで4連勝だった帰り大関へのトライアル場所を迎えている関脇照ノ富士が前頭二枚目阿武咲の押し出しに屈して一敗に後退、同じく全勝で並走する前頭四枚目妙義龍が前頭六枚目逸ノ城を寄り切りに退け、五日目にして唯一の全勝で単独トップに立ちました。
今日の照ノ富士ですが、先場所敗れている阿武咲が相手。立ち合い手付き不十分で二度目に立って相手に巻き替えから両差しを許し、抱え込むも立て直せず、黒房下に持って行かれて押し出しで万事休す。一月場所に続けて似たような展開で同じ相手に屈しており、苦手意識が芽生えてはいないかと気になるところです。
そして、連日「安泰」とならない土俵が続く三大関ですが、今日も正代が前頭二枚目若隆景に右差しから土俵際に追い詰め、左上手を取りながらも差し手を抜く際に呼び込んでしまい、若隆景の寄り切りに屈して連敗、三敗目で黒星先行。貴景勝は前頭二枚目北勝富士相手に立ち合いから押し込み相手が左に回り込むのに乗じて前に出るも、北勝富士の厳しい押っつけと往なしで仰け反り、押し倒しに屈して不覚。誰か一人が敗れる展開が続いていましたが、結びで朝乃山が前頭三枚目の明生を右差しから前に出て寄り切りに仕留めて一敗を守り何とか総崩れを回避したものの、二大関が敗れる結果となりました。
この三大関について、八角理事長(第61代横綱北勝海)は、まず朝乃山について「今日は考えた立ち合い、相撲内容だった。右を差しに行くだけでなく、左からの攻めも良かった」と、昨日までの土俵で相手に押し込まれると言う課題が続いていた立ち合いの修正ができたことを指摘、部屋の弟子である北勝富士の押し倒しに屈した貴景勝には、今日の相撲は「悪くなかった」とした上で、「回り込まれて焦ったかな。体を密着させられなかったから回り込まれた」とコメント。そして、若隆景の逆襲を許して三敗目を喫した正代には、鍵となった呼び込み気味の投げについて「楽に勝ちに行ってしまった。ちょっと残されただけで楽に投げにいったね。寄る方が苦しい。苦労して前に出ることを体に身に着けないといけない。稽古場から常に本場所を想定することが大事」と苦言。呼び込む展開は昨日の北勝富士戦にも見られており、稽古が十分でなかったまま場所に突入したことがここに出たのではと思えるコメントと感じました。
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