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2021年02月13日23:26

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998th ウンチク・ゴルフ【手応え感じる】

2.13 ノーザン錦ヶ原 44.42(86)
前半最終ホールで、2ndshot、ど真ん中のはずが何故かロスト、8となる。そこから腐らずよく立ち直れた。
ウッド系は手応えあり。コーチの教えが次々と実現出来てきた。一つ習得出来ると、次も意識出来る。
アイアンはその逆でまだ自信も余裕もないので、やるべきことができない、結果出ない、の悪循環を脱せず。

・結果よりスイングを正しくやり切ること
・前傾、グリップチェック
・腹をよじるように上げる、真っ直ぐ、腕曲げず、三角形。クラブに引っ張られる感じ。
・左肩を球に向かって下げ、右肩を後ろ上に引く。思い切って大きな動きを。結果を怖がって小さく、球から離れないようになりがちなので注意。本能的に、過去の習性的にそうなる。意識しないと本能・習性が出てくるので注意。
・手を使わないこと。手で上げると、打つ時も手から行ってしまう。腹の動きで上げる。
・ダフりそうでもその怖さに負けず、左肩を下へ下げること。焦るとダフる。ゆっくり軌道を守る。
・上は大きく動かすが、下がつられないよう右足を我慢。右足つま先を開かないよう構える。やり過ぎると体を痛めるので注意。
・ここまでのチェックポイントが多いのでそれで精一杯にならないよう、次の動きも頭に入れ、実行すること。
・顔を突っ込まない。やや右向き(チンバック)で位置キープ。右サイドの前をクラブが通過する。違和感ある景色が正しい。
・腕は遅れて軌道を守る。力んで打ちにいくと外から入ってしまうので注意。
・顔は残して真っ直ぐ振り抜く。顔が右に残れば、腰は先行するはず。振り抜きが悪いと当たるところで終わり、左へ畳む形になり、球は左に出る。

真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す、の「縦振り」が出来てきたため、方向性が良くなっている。結果を捨て、スイングに専心できるようになってきたため、結果が良くなり、出来るチェックポイントが増える、という好循環になってきている。これまでは打つまでのチェックが9割9部だった。ようやく、打った後まで、少し、出来るようになってきた。それがドライバーが曲がらなくなっている要因。

FWやUTはまだダフりそうな気が払拭しきれないため、結果ダフってしまったり、早く顔が上がってトップしたりで、振り抜けも悪いので曲がったりもする。
とは言え、良いショットは増えている。ダフりを恐れず腹を据えて打った時は良い。

アイアンは自信の欠如からまだトンネルの出口にはない。結果を捨てて各チェックポイントが出来るかどうか。

アプローチ 球を右に置かないと、ダフる懸念はある。手を使わず、球をしっかり見切る、でミートは出来る。ミートのミスは距離感に疑念があったりして、集中が足らず、球を見切っていないことで起こる。30yくらいは感覚が掴めてきたが、その周辺の数ヤードの調整が、頭も含めてまだ決めきれない。
アプローチも基本的に同じ打ち方、と習った。頭を突っ込まず、真っ直ぐ振り抜くこと。今まで当たるだけ、が多かったので、それでは左右にブレる。しっかり振り抜くこと。

パット プレッシャーがかかると弱く垂れる球になり、次のショットに尾を引くので、気持ちを強く。真っ直ぐストローク、の技術はまだ要習得。
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