本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生１３５３日目、「極東戦域核戦争」開戦１３０６日目、「人民の天皇論」宣撫開始６４１日目、「日本戦争」開戦３４１日目(怒)！〔緊急連載〕大陸共匪(チャイナ共産党)「解体・真書」その10。それでは「兵站論」を中軸とする正統派「軍事学」からみた簡単な「大陸共匪(中共)略史」続き、書きます。前回までチャート以下の通り、
１、１９１９年、ロシア大使館がチャイナの大学教員を「買収」して「親ロ・共産主義」諸団体を設立。
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２、１９２１年、それらの「親ロ・共産主義」諸団体をソ連共産党国際部のグリゴリー・ヴォイチンスキーがまとめ北京大学文学部長・陳独秀に統括を命じる(チャイナ共産党結党)。
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３、１９２４年、チャイナ国民党総理・孫文がロシア大使館からの莫大な贈り物に目がくらんであっさり「売国」し、国民党をソ連に売る(第一次国共合作)。
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４、同年〜 、共産党員が「暗殺」を含むあらゆるタイプの「テロ」を国民党の「名」で頻発させ、同時に「北伐(チャイナ統一戦争)」の動きに対してソ連軍事顧問団のキサンガを先頭に徹底的なサボタージュを繰り返す。
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５、１９２６年、共産党による中山艦クーデター(蒋介石拉致未遂事件)発生。国民党の反撃により頓挫、ソ連は主犯のキサンガ軍事顧問を召還し蒋介石に詫びを入れる。
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６、同年７月 、「北伐(チャイナ統一戦争)」開始、北京政府の失政もあり破竹の進撃を開始する。
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７、同年１１月、共産党による武漢クーデター(共産党による武漢占拠、国民革命軍乗っ取り)発生。
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８、１９２７年、共産党による上海クーデター(周恩来組織の共産党軍による上海武力占拠)・南京クーデター(共産党による国民革命第２軍乗っ取りによる在留外国人大量虐殺事件、通称・南京虐殺事件)勃発。
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９、同年４月 、怒り狂った蒋介石による「反共カウンター・クーデター」発生。国民革命軍「共産反乱軍」を武力鎮圧。周恩来も毛沢東も泣きながら「国民党資金」を流用して買収しテロ要員をリクルートしていた「井岡山」山賊地帯に部下を全部置き去りにして逃亡。朱徳・葉挺・賀竜の３人なんざ事ここにいたって南昌クーデター(共産党による南昌占拠、国民革命軍乗っ取り)を起こし、死者２万人を出した挙句にボロ負けしてこれまた山賊地帯に逃亡した。(第一次国共分離)
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10、同年９月 、国民党が「粛党(清党)運動」にて武漢を奪回。「井岡山」の共匪(チャイナ共産党)に対する「警備兵力」を残し「北伐(チャイナ統一戦争)」を再開。
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11、同年１２月、あせったソ連はロミナーゼ・ウィッサリオンとノイマン・ハインツに主導させて広州クーデター(共産党による広州占拠、国民革命軍乗っ取り)を勃発させ、部隊・軍需品を「井岡山」山賊地帯に送り込む。初期最後の「兵員・弾薬」補給。怒った蒋介石は「中ソ(ロ)国交断絶」、領事館・大使館を一斉閉鎖。
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12、１９２８年、国民革命軍一部乗っ取りによる大量の兵員・軍需品を獲得して調子に乗った大陸共匪(チャイナ共産党)が国民革命軍(国民党軍)主力が「北伐(チャイナ統一戦争)」に全力投入してる合間に、「井岡山」山賊地帯から出撃し南部で地主一家皆殺しの「農村テロ」を繰り返し、「勢力圏」を拡大する。「正規軍」の装備・編成で地主とはいえ「唯の百姓」襲撃するんだから、そりゃさぞ、うまくいったでしょうね(黒笑)、「滓」が(激怒)！
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(この間、「国民革命軍」は1928年北京解放、1929年蔣桂戦争・中ソ紛争、1930年中原大戦、1931年満州事変、1932年第一次上海事変と独楽鼠のように「祖国統一」のために血を流し必死に戦い続けていた(ToT)。)
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13、１９３１年、「農村テロ」による「勢力圏」拡大に気をよくしたソ連共産党国際部極東局のパーベル・ミフが陳独秀の後をついだ李立三を首にし、周恩来を後釜に座らせて「中華ソビエト共和国臨時政府」を樹立を命じる。
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14、１９３３年、満州事変・第一次上海事変の事後処理を終え、ようやく蒋介石は国民革命軍を大動員し本格的「掃共戦」を発動。(第五次掃共包囲戦、警備部隊ではなく主力投入としては最初)
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15、１９３４年、「弱い者」にはトコトン強く、「強い者」にはトコトン弱い、周・毛の「大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ」がスターリンに泣きを入れ、逃亡開始。(大流竄(自称・長征(笑)))
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16、１９３５年、スターリンに「責任追及」されることを恐れた「ゴキブリ・コンビ兄」周恩来が「ゴキブリ・コンビ弟」毛沢東に「軍権責任」を一方的に押し付ける(黒笑)。(人呼んで「遵義会議」(笑))
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下種中の下種の中のスーパー・ウルトラ・ハイパー下種、周・毛の「大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ」が「独自」に主導した「第一次国共内戦」は大陸共匪(チャイナ共産党)の「大惨敗」になったってとこまでやった。このまま、「ゴキブリ・コンビ」が蒋介石のスリッパでビターンと潰されるか、餓死に瀕してして「共食い」しながら滅びてくれるのがチャイニーズ始め「全人類」にとって「ベスト・シナリオ！」だったのだが(-_-;)、ここで最低最悪の「決定的事件(事変)」が起こる、
「大日本帝国陸海軍」が祖国と陛下と国民を裏切り「大陸共匪(チャイナ共産党)」側に寝返った(-_-#)
のだ(怒)。それは紛れもない「事実」であり「真実」(怒)。正確には大日本帝国陸海軍内部の「赤(共産分子・艦隊派、皇道派、そして主力の統制派)」に支援された、「赤(共産分子)」文官が「議会」とそして「内閣」を乗っ取った(-_-#)。はっきり書く、
その「罪」を認めない奴の「日本国籍」は永久に「剥奪」されるべきだと思う(-_-#)。
だって「日本」より「共産チャイナ」なんだろ(怒)。じゃ、さっさと荷物まとめて家族連れて出ていけや(激怒)！おれは心底そう思う(-_-#)。これを「ウヤムヤ」にするから「戦後史」は「支離滅裂」になっちまうんだよ(怒)。今現在、日本人は「二種類」いる、
祖国に忠誠を誓う「正統派日本人」
と
共産チャイナとロシアＫＧＢの創った「偽造歴史」を信奉する「売国・似非日本人」
両者の比率はかつて３０対７０ぐらいだったが、いまやどう軽く見積もっても１対１０００、へたすると１対１００万だな(-_-;)。自信もって言い切れるのは「東大トップ１パーセント」には最低過去１０年、おそらく５０年ほど「正統派日本人」は「ゼロ」だということ(-_-#)。正直、
独立行政法人・国立東京大学は「全面廃止」し、職員・教職員を全員「懲戒免職」すべき(-_-#)。
「帝国大学(一国のリーダーを育てる中央官僚養成校)」として一切「機能」していないではないか(激怒)！「売国・似非日本人」を「量産」する「売国・似非帝国大学」なんて心底いらない(怒)。だれか「信長」やれ！「法律」一本ですぐ出来る(黒笑)。話がずれたもとに戻す。国史含めたチャートを続ける。ここから細かい日付を入れる。
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17、1935年12月17日、「大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ」が延安にようやく逃げ込み、中央政治局拡大会議を開催。順次、殺人鬼集団も延安に集結、スターリンの補給を受けて再武装する。
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18、1936年10月 、蒋介石が延安包囲中の西北・東北連合軍に「総攻撃」を下令。共産党のスパイ・楊虎城が東北軍司令官の「大馬鹿」張学良を「共産党と組めば満州を取り返せる」と騙して攻撃をサボタージュする。
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19、1936年12月11日、西安クーデター(共産党による蒋介石拉致殺害未遂事件)発生。サボタージュに怒った蒋介石が督戦のため西安へ向かい、一時「監禁」される。
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西安クーデターについてあまりにもデタラメな「評価」が共産党より企図的に流されていて腹が立つ(-_-#)。当たり前だが西安クーデターの首謀者は共産党のスパイ・楊虎城(怒)と大ボス・周恩来。張学良は「共産党と組めば満州をすぐ取り戻せる」と騙されて協力させられた「間抜けた共犯」。そして、
クーデター中、「蒋介石拉致・殺害」を徹底的に反対して「潰し」たのが張学良(-_-;)。
事後処置をみればあきらか。ウィキじゃ、スターリンが蒋介石を「助け」たとか、監禁中のはずの蒋介石を「説得」するために周恩来、秦邦憲、葉剣英が西安に行ったとか「支離滅裂」の言いたい放題だよ(-_-#)。
周恩来、秦邦憲、葉剣英が「説得」しに行ったのは張学良！
張学良は「強諫(強く諌める)」のつもりだった(-_-;)。「話し合え」ばすぐ蒋介石は「共産党討伐」より「満州奪回」を優先してくれるはずだった、楊虎城もそう請け負った、だから「賛成」した。でも、全部「大嘘」だった(怒)。蒋介石は「共産党討伐」を自分の生死にかかわらず「貫徹」するつもりだったし、楊虎城と周恩来、秦邦憲、葉剣英といった「共産党幹部」は始めから蒋介石を延安に「拉致」し、人質にして必要なら「殺害」するつもりだった。「騙された」とさとった
張学良は「怒り狂って」犯人であるにもかかわらすクーデターを力ずくで「潰し」たのさ(-_-#)。
だから、進んで「軍事法廷」に自首し、東北軍の全指揮権限剥奪の上での「５０年間の軟禁刑」を受け入れた、そういうこと(-_-;)。日本人の「文章読解能力」の「壮絶低下」みんなわかった(ToT)？他に現実と「整合」する「解釈」なんでゼロ(怒)！「語尾」ちょっと代えられるとすぐ騙される(怒)。共産党の「デタラメ解釈・評価」そのまま受け入れんなよ(-_-#)、「失敗したクーデター」を「もみ消そう」としてんのバレバレジャン(怒)！いまや、
令和日本人の「文章読解能力」はまさに「満州馬賊」以下や(ToT)。
せめて「満州馬賊」の２代目・張学良のように共産党に「騙さ」れたとわかったら「怒れ」や(-_-#)。張学良は「大馬鹿」だが、一応「筋」を通そうとする「男」、令和日本人いや大正以降の日本人だんせいの大部分は「宦官」以下の「玉無し」だ(怒)。さて、話を戻す。
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20、1937年06月04日、２２６事変以後、岡田・広田・林と「赤軍部(共産分子・艦隊派＆統制派)」の干渉により１年で３つの内閣がつぶれ、読売・朝日・毎日の「下種新聞」のデタラメ宣伝により「赤文官(共産分子)」右代表・近衛文麿が組閣する。
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21、1937年07月11日、盧溝橋事件(07月07日、中共テロリストが日本軍に機関銃弾を数発「威嚇発砲」した取るに足らない事件)を名目に近衛文麿がメディアや政府・議会要人を総理官邸に集め「北支派兵声明」を出し、現地の「停戦協定締結」の努力を一切反故にして陸軍３個師団派兵し「対国民党戦争」を開戦。
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判りやすく書こう。「1937年の日本」は「2021年の北朝鮮」なのだと(-_-#)。「言う事」と「やる事」がてんでバラバラ(怒)の「大嘘つきパラダイス」(怒)。「約束」はホイホイするが「履行」は皆無(怒)、詰られると「支離滅裂」の言い訳延々エンドレスでほざく(-_-#)。それが、
１９３７年、「近衛内閣」の日本(激怒)！！！
近衛文麿をほんの少しでも「擁護」する奴はすべて「殺人鬼」として「縛り首」にすべきさ(-_-#)。近衛文麿はソ連(ロシア)大使館が扶植した「赤軍部(共産分子・艦隊派＆統制派)」の支援でライバルをすべて「蹴落とし」てもらい、「予定通り・(赤軍部との)約束通り」、
チャイナ共産党「支援」のための「対国民党戦争」を開戦した(怒)。
それが「前期昭和史」の「最重要事実」(-_-#)。当時、日本には中華民国との「戦争事由」は「満州国問題」しかなく、「アンチ・共産党」の蒋介石は「干渉地域」としての満州国を実質的に認めてチャイナ側に「非武装地帯」を設ける「停戦協定」に合意していた(-_-#)。それでもチャイナに攻め込む理由は
チャイナを「併合」するか、チャイナにいる「同盟軍」を援護するかの二つしかない。
前者を主張する人間はアメリカの「極左低脳学者」だけで、日本国内では「極左」も含めて「皆無」。つまり、後者が「事実」、１９３７年０７月１１日に「赤(共産分子)」に「乗っ取られた」大日本帝国はスターリンの「命令」により「大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ」周恩来＆毛沢東を助けるため「大陸共匪(チャイナ共産党)」の「同盟軍」としてチャイナ大陸に「軍事介入」したのさ(-_-#)。「自国」が「滅び」る可能性さえ一切無視してね(怒)。
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22、1937年07月31日、シナ派遣軍が北平(現・北京)、天津を占領してほぼ河北省を征圧。
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23、1937年08月11日、国民党南京軍事委員会に潜入中の大陸共匪(チャイナ共産党)のスパイ・張治中が自己配下の国民革命軍に上海・日本人租界への攻撃とテロを命令する。15日には日本軍が上海市内に無差別砲撃をしたと「デマ宣伝会見」を開く。
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24、1937年08月15日、張治中に呼応したかのように(実際にはロシア大使館を通じて現実に呼応して)近衛文麿が内閣声明で「暴支膺懲宣言」を発し、上海派遣軍の組織を下令し「日中全面戦争」を開始する。
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25、1937年08月21日、日本の全面攻撃体制にやもうえず、蒋介石は中ソ不可侵条約を締結、翌日、「大陸共匪(チャイナ共産党)」が国民革命軍に再加入し第八路軍を僭称。第二次国共合作始まる。今までの悪魔の申し子同然の「極悪非道」をすべて「特赦(無罪放免)」された上に、どーーーーーーーと、国民党兵站部より「資金」・「食料」・「軍需品」が延安に運び込まれる(-_-#)。
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26、1937年09月〜 、バンバン運び込まれる「資材」・「軍資金」を尻目に「大陸共匪(チャイナ共産党)」は蒋介石総司令の「華北出撃」命令を一切「無視(ネグレイド)」して湖北省北部に「新・根拠地」を造るべく、テロとオルグ(デマ工作)を集中させる(怒)。
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「26」が「新四軍」創設(-_-#)。「鬼のいぬまに再び」ってわけさ(怒)。このときの日本の「陸軍参謀本部」の作戦計画と「大陸共匪(チャイナ共産党)」の軍事的動きは完全に「連動」している(-_-#)。見る奴が見れば一目瞭然吐き気がする(激怒)！沿海部に国民革命軍を誘導して「日本軍」に叩かせ、自分たちは安全な「山側」に根拠地を造って挟み撃ちにする戦略(怒)。こんな「ゲス戦略」の片棒かつぐために５０万人の「日本男児(将兵)」が死に追いやられた(ToT)。それで「平気」なやつが日本人マジョリティってほんとーーーにわからんわ(ToT)。
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27、1937年11月5日、日本陸軍杭州湾に上陸。中華民国首都・南京へ進撃開始する。12月12日「大陸共匪(チャイナ共産党)」のスパイ・唐生智が部下に「無降伏・徹底抗戦」を命じて自分は「敵前逃亡」する。翌日首都・南京陥落。降伏さえ出来ないチャイナ兵による「便衣兵」およびその処刑といった「南京陥落」後の大混乱の責任の大部分はこのスパイの工作によるもの(-_-#)。
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28、1938年01月18日、トラウトマン周旋案始めあらゆる「和平工作」を拒否した近衛文麿は「中華民国抹殺宣言(「国民党政権相手とせず」)」を発令する。
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29、1938年05月26日、和平への「最後の動き」外務大臣・宇垣一成の和平工作が開始されるが、とたんに不拡大方針が反故にされ、近衛の指示で参謀本部より武漢・広州進撃の命令が下り、「蒋介石追放」が和平条件に追加されて、9月30日宇垣外相の辞任で和平への「最後の動き」が頓挫する<(T^T)>。
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1938年10月26日武漢三鎮が陥落して、以後日本軍は「進出限界に達し」て「長期持久」に入ったと言われるが「大嘘」だ(怒)。山本七平はじめ、あらゆる「デマ工作員」がこれを繰り返し繰り返し繰り返しほざいてるが(-_-#)、
「長期持久」に入ったのは日本国内の「正常な和平工作」が「終焉」したから(怒)。
後は「赤共(共産分子)」のやりたい放題になったからさ(-_-#)。「赤共(共産分子)」は言う「もはや兵力はつき国内さえ疲弊して進撃は不可能だった」、？？？？？？？？？？、みんなよく考えてくれよ(-_-;)、これ１９３８年の話、そして同じ口でこう言うのさ(-_-#)、「この難局を打開するためには援蒋ルート(英米の蒋介石援助ルート)を切断するしかなくそのためには１９４１年東南アジアに攻め込むしかなかったのである」(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)。
「６０万のシナ派遣軍で兵力が尽きたから１５０万の兵力で東南アジアに攻め込んだ」
そう「赤共(共産分子)」がほざいてんのに、
イカレタ「大正以降の日本国民」はウンウンと「怒り」もせずにうなずいてる(怒)。
ふーーーーーー、ほんと嫌になるぐらいイカレてんわ、我が同胞(ToT)。なにはともあれ「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、「国語勉強しろ(怒)！」、
他の何が出来たところで「国語」できなきゃ、てめえは唯の「イカレポンチ」だ(激怒)！
日華事変で死に追いやられた「５０万将兵」のような「犠牲者」出す「前」に首でも吊って元来た「地獄」にさっさと還れ(激怒)！グゾーーーーーーーーーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)。ふーーーーー、「冷静に冷静にナ(byマレーの虎)」か(-_-;)、続ける。
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30、1938年06月09日、「新四軍」扶植のため「日本軍の進撃を止めるため」と称して大陸共匪(チャイナ共産党)のスパイ・程潜が黄河の堤防を爆破。１１都市が水流に飲み込まれ溺死者１００万人、被災者６００万人。
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31、1938年11月03日、近衛文麿が「アジア共産化宣言(東亜新秩序宣言)」を発令。興亜院等「アジア共産化」専門組織が公私にわたり次々と創設される。乗っ取られた帝国陸軍・特務機関による「和平工作」を装った「大陸共匪(チャイナ共産党)」への「資金・情報提供」、「軍事・経済援助」が大規模に開始される(怒)。
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32、1938年11月12日、それを「隠蔽」するために「ゴキブリ・コンビ兄」周恩来が葉剣英に命じて「日本軍が攻めてきた」と国民革命軍にデマを散布し、大陸共匪(チャイナ共産党)のスパイ・張治中が「焦土作戦」の名目で長沙市を自ら焼き払う(死者２万人)。嫌になるほど地下鉄サリン事件そっくり(怒)。
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もうなんでもありだな(-_-;)。ちなみにスパイ・張治中は「長江への戦火誘引者」で「長沙市民大虐殺者」なのに中華人民共和国国防委員会副主席・全国人民代表大会常務委員会副委員長に、スパイ・程潜は「１００万人国民殺し」なのに湖南省省長、中国人民政治協商会議全国委員会常務委員、中華人民共和国国防委員会副主席、全国人民代表大会常務委員会副委員長に、スパイ・唐生智は「味方見殺しの敵前逃亡者」のくせに湖南省人民政府副主席、副省長、中華人民共和国国防委員会委員についてます(-_-#)。
それが「共産主義」そして「中華人民共和国」(黒笑)。
まもなく、「似た様な政府による国民殺し」が日本国内で「頻発」することとなろうよ(-_-#)。「新コロ５０００人殺し」なんてただの序の口。荒川の堤防自衛隊が爆破して「下町全滅」とか、警察が放った火で「山の手丸焼け」とか嫌でも何でも聞くようになるだろうよ(怒)！今日でこの「ゲス告発」終わらすつもりだったがさすがに「嫌」になってきた(-_-#)、自分を心理的に立て直す。残りの「ゲス話」はまた次回語ろう。くっされ(激怒)！
ＰＳ、現在、谷沢永一博士の「晩年の失敗」をどうやって「リカバリー」するべきかで悶絶思案中(-_-;)。「晩年の失敗」とは司馬遼太郎・山本七平「礼賛」のこと。以前書いたとおり、司馬遼太郎は「ロシアＫＧＢ高等情報工作員」だし、山本七平は他の極左「論客・学者」の「理論」を自己流にアレンジして宣撫する独立自営のプロパガンティスト(セカンド・ランナー)。谷沢博士は１９５２年に共産党を「脱党」して「完全転向」したが
一種独特の「偵察衛星」的思考法を取っており
、(敵である)対象の周りをトコトン「周り」ながら、中核を「炙り出す」論考をするのだが、時々、「高度」を誤って突然「共産主義者同然」の事を言い出す事がある(-_-;)。「完全転向」は本物なので「時間」と共に離れていくのだが、「文芸」という点で司馬は「超一流」であり、山本は「えんぴつ派」に極めて近似した「文体」をもっているためそこだけ「低空飛行」が続いちゃったんだよね(-_-;)。
俺は「谷沢永一論」に踏み込むべきなのだろうか？
それともあくまで司馬・山本「批判」に留めるべきなのだろうか？ふーーーー、ま、一番問題なのは「これ」を「とーーーだいで」が悩まないで「俺」が悩んでることなんだけどね(-_-#)。しかも「単独・兼業・全部持ち出し」で(怒)。「本郷」もはや「銚子の灯台」とかわらんな(-_-;)。「他に何が出来ても」だ(怒)。
ＰＳのＰＳ、そういえば、堺屋太一が呉�爾痢崋觚朽�伝」を翻訳して「超巨人 明の太祖・朱元璋―運命をも変えた万能の指導者」とかふざけ切った「題名」つけて「ゴキブリ・コンビ弟」毛沢東を朱元璋に擬して「大礼賛」してたけど、
朱元璋と毛沢東は「共通点ゼロ」(苦笑)。
朱元璋は確かに「有能な男」だったが人間性は「友人皆殺し」の最低男。おっと、其処だけはたしかに「マオ」とそっくりだわ(笑)。まず、朱元璋には「地位に着けてくれた恩人」周恩来もスターリンもいない(怒)、初期明帝国と共通項が多いのは首都所在地をはじめどう考えても「中華民国」と「蒋介石」は方(-_-;)。これは、
「大陸共匪(チャイナ共産党)」は鎖国主義の明帝国のように「対外拡張政策は取らない」という天安門大虐殺もみ消しのための悶絶プロパガンダ(-_-#)。
１９９８年１１月、天安門大虐殺の５ヵ月後に緊急出版された。おそらく翻訳さえしてない「名義貸し」だったに違いない(怒)。堺屋はじめどんだけ「大陸共匪(チャイナ共産党)」に組する「ゲス論客」が多く日本国内に蔓延っているのか少しは「自分の国」・「自分自身」の問題として「真剣」にみんな考えて欲しいわ(-_-#)。
おまけにみくしー検索かけてみました。
「蒋介石」
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「張学良」
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