ヒビノキ699（11月29日〜12月５日までの１週間／週前半）

2020年11月29日〜2020年12月５日までの１週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020／11／29／Sunday
DrivethrurpgのBEST SELLERってGOLD以上は本当にハードルたかいのかもね。数週売り上げ１位でMithralまで上がる作品はときどきある。
そこからなかなかAdamantineまでは上がらん。Adamantineは５万〜10万単位のDL売り上げがないとマジでダメなのかも。その基準の噂が本当なんだと実感できたな今回。

■2020／11／30／Monday
電気ストーブの320W → 640W → 960Wで、320Wでは足元が寒く、640Wは足元が暑いではなく熱いジレンマ。

『いわかける！- Sport Climbing Girls -』 第９話　「クライミングプリンセス」
http://iwakakeru-anime.com/
・着実に負けフラグをたてるくるくるすー。そうして展開はまあこうなるな。
・月日は流れコンバインドジャパンハイスクールカップ目前。このみんは優勝常連に。
・彼女についた二つ名はマーダーオブザベーション。いろいろかんがえんな。
・今回は最後の舞台を目前に隼をクライミング ＝ 花宮女子へ復帰させる土台作りだな。
・その復帰の導き手が初心者キラーで隼をライバルともくす内村　茜とは思わず。
・とはいえ鉄板ではあるよな。スランプのライバルに勝っても嬉しくない！
・「とっととトップつかんで高い所から見下しやがれにゃ！」隼の背中を押す茜。
・これは隼も茜も応援したくなるな。ただ冷静にかんがえれば周囲の子供ドンびき。
・「子供たちのボルダリング教室でなにしてんの！」とあすかさんに怒られるぞこれ。
・来週で順当に隼は復部しそうだ。あと３話を大会にあてないと中途半端になるし。

■2020／12／１／Tuesday
今日から今年最後の月でmixi日記をつけるのもあと１か月か。移動の準備はそろそろ本格化せんと。

『禍つヴァールハイト -ZUERST-』 第８話　「Rogue Ultimatum」
https://magatsu-wahrheit-zuerst.com/
・やっぱり共闘路線。テレビアニメがゲームの前日譚ならレオカディオは生き残る。
・レオ（小野友樹）が成長して機動兵団隊長レオカディオ（小山力也）になるんだし。
・てかスマホゲームの公式サイトを見る限り旧都大火・遷都の経緯がテレビアニメか。
・フリーレンの“炎”が噴き出す坑道から脱出して新都（神都？）へ向う展開。
・ヘルマンはイヌの妹を人質に一行を脅迫。だがシャアケやイルマたちも再合流。
・レオが隊長を突き刺す。ここまでひっぱったわりにちょっとつまらない最後でしたね。
・でもなんだか生きていそうな……。一行はエルフリーデの遺言の形で情報を得る。
・コンラッドがいうように隊長を殺害したレオは一行と手を組むしかないよなあ。
・舞台は新都（神都？）へ。上記の予想どおりならば旧都は消滅しないとならない。
・ただ、もしかすると新都がスマホゲームの背景設定で説明している旧都なのかな？

■2020／12／２／Wednesday
週２出勤になって水・金出勤にしたが、こういった日にかぎってクソさむいのな。出勤していた営業の同僚と恨み言をいいながら昼にうどんを食べにいくよ。

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』 第９話　「ミーナの空」
http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
・あれ？　ベルリン解放までやっちゃうのかな？　でも作品自体おわっちゃわない？
・キール周辺域からベルリンへすすむ空と陸の経路を奪還した人類たち。
・パットン将軍ノリノリでパットン戦車で進軍……がネウロイのミサイルでやられる。
・その超高度・超高速ミサイルをウィッチもジェットエンジンユニットで打ち落す。
・わかりやすいＶ２ロケット vs メッサーシュミット Me163（コメート）の構図。
・ロケット燃料は服が溶ける → ヒドラジン → ウルスラ → 全裸オチがみえた。
・いらん子許すまじ。てか今回の話が「２」のMe262v1登場のリメイクみたいな展開。
・年長組のミーナは自身の魔力減衰を認識してるんだな。死ぬ死ぬサギだったが。
・これだけ感動たっぷりに演出しておいて全裸オチがこの作品らしい…のか？
・来週はベルリン突入。最後で静夏の掘り下げ → 決戦なのかな？

『GREAT PRETENDER』 第22話　「CASE4_8: Wizard of Far East」
http://www.greatpretender.jp/
・在りし日 ＋ テレビ絶世期のあふれるほどカネがあったころの豪華な舞台破壊。
・「全員集合！」の盆回しをオチ彷彿とさせるような最後のしかけではあったな。
・たしかにこんなことは実写ではもうできない。オチに感心したかはべつとしても。
・朱雀組と龍虎幇の直接交渉。ローランらのしかけはニセ警察の現場突入。
・その現場へCASE１で登場したカッサーノ・ファミリーがエダマメの手引で乱入。
・朱雀組と龍虎幇が右往左往するなか、オチは舞台自体がハリボテで作り物のしかけ。
・一味はカッサーノ・ファミリーをふくめカネと証券をせしめ建物から脱出。
・孤島に朱雀組と龍虎幇だけ残った。おそらく来週は計画のネタばらしだろう。
・ローランとエダマメが朱雀組と龍虎幇の移動のときに意識をうしなわせた？
・そのぐらいしか朱雀組の事務所そっくりの建物に誘導する方法がないんだよね。