ヒビノキ696（11月８日〜11月14日までの１週間／週前半）

2020年11月８日〜2020年11月14日までの１週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020／11／８／Sunday
常識的にかんがえて投票票数百万すべてが不正だとするのは無理がありすぎる。それでも妄信してしまうことが熱狂的支持者的だと思うが。
どのみち各国首脳、世界的著名人、メディア、なにより世界全体でバイデン勝利、トランプ敗北の空気が醸成されたらもう無理だろうな。
法廷闘争するなら週明けの時点で強く行動しないと引っ繰り返せない。ただ本人自身がムダなあがき／最後のあがきと重々承知してるでしょ。これ。

■2020／11／９／Monday
秋葉原の駅中、総武線と山手線の乗り換え通路にあっていままで撤去されてたガチャガチャいつのまにか復活したんだな。下の子にいわれてはじめてきづいた。

『いわかける！- Sport Climbing Girls -』 第６話　「信じられない力」
http://iwakakeru-anime.com/
・おそらく今週が上げる展開。そうして来週が下げる展開。そうなるはず。
・無事20強に残り準決まで勝ち上ったこのみん。課題の難度は上昇する。
・なるほど。ここから振るい落すために基本完登できない難度になるわけね。
・その難度の高い壁はまるで好の為のパズルゲームの延長。一撃をきめまくる。
・主人公ゆえの補正で大会のダークホースに。でも夢中すぎてとてもあやうい。
・来週のサブタイは「クライマー失格」。おそらくなにかの原因で失敗する。
・課題を楽々こなしていく自分に慢心するのか？　それともスタミナ配分を間違うか？
・とはいえ失敗はスポーツ作品には必要よね。その失敗の対象は好以外も関係する？
・オーバーワーク気味の藤田真澄も練習しすぎで失敗？　今回なにもなかったしね。
・ともあれ一度は好が失敗を体験して巻き返すだけの話数は十分にありそうだ。

■2020／11／10／Tuesday
都内の感染の増加傾向に急遽リモートでミーティングをもったけれど、やれることはしれている。最大週３出社を週２にするとか臨機応変にいこうか。

『禍つヴァールハイト -ZUERST-』 第５話　「From Gutheil with Love」
https://magatsu-wahrheit-zuerst.com/
・よく見れば“わかるけれど”するっと頭の中にはいってこないのは事実。
・エルフリーデが消息を絶ち、レオの妹が帝都に護送されるなかでイヌは別の街へ。
・その町の領主はシャアケの父親。シャアケは失踪（？）した母親の日記を探る。
・帝国から入手した装置に付く謎の印。母親の日記の中の類似のスケッチとの関連は？
・とにかくその帝国の装置を巡り物語が進行していることだけがわかる。意外は不明。
・みんなが隠し事をしている。前回の研究を把握するのは女議員マリーだけではない。
・シャアケの父親すら実の娘がヘッドキーパーに所属しているのは周知の事実。
・どうなってんだよ？　帝国の一部勢力が造反勢力。その切り札を研究している？
・そのため例の謎の装置をヘッドキーパーの活動で入手・調査しているとか？
・それぞれ勢力の目的が把握できんと全体がわからないな。おもしろいけれど。

■2020／11／11／Wednesday
電車で壮絶によりかかってくるのが若い男の子でも女の子でも一向にかまわんけど、昨今の状況で警戒感のない無防備な行動もどうよ？
「めっちゃよりかかってましたね。おくのさんの隣の人」って新人の子がいってたけど、そんなにも疲れてるなら、家帰って寝た方が良いぞ。

『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』 第６話　「復讐の猟犬」
http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/
・エーリカはかわいいなあ！だから助けるぜ！のエーリカ＆バルクホルンの掘り下げ。
・アントウェルペンの港湾が破壊され停滞するベルリン攻略。上層部は別作戦を提案。
・代案は近隣にあるキール軍港の利用。しかしキール軍港はネウロイが占拠している。
・その偵察にエーリカとバルクホルンが向う。だが超高速型ネウロイにエーリカ撃墜。
・消息不明／生死不明。バルクホルンは後悔に沈み一人でひきこもることになる。
・……と、想像させておいてバルクホルンが体重を極限まで低下させネウロイと再戦。
・その流れは意外でよかったな。エーリカの遭難模様もかわいい ＆ たのしい。
・バルクホルンの拳魔法とエーリカの風魔法があればもう銃いらないよね。これ。
・全体としては甘々ベタベタな２人の絆と（バ）カップルぶりが十分堪能できたぜ。
・来週は謎の土偶登場で箸休め回の模様。おっぱい淫獣（芳佳）ふたたびか。

『GREAT PRETENDER』 第19話　「CASE4_4: Wizard of Far East」
http://www.greatpretender.jp/
・ああ。なるほど今回の過去の話は現在の2ndチームの前身1stチームの話ね。
・くわえて1stチームが“失敗”した過去。今週が「原因」で来週が「結果」のはず。
・過去でドロシーをローランが刺す → そもそもそれ自体がサギのしかけのひとつ。
・ドロシーはエダマメの父親（オズ）とシウォンの３人組の詐欺師チームだった。
・ローランが加入。1stチーム結成。仕事の中でローランは奔放なドロシーへ恋を抱く。
・今回の経緯を見る限りエダマメの父親はもともと弁護士 兼 詐欺師だったわけか。
・そうして現在エダマメたち2ndチームが関る日本と上海の人身売買へ組織をカモる。
・過去時間時に上海龍虎幇の陳尭の顔に傷は無い。この傷の原因が来週にありそう。
・龍虎幇にいたエダマメの父親をふくめローラン、シウォンは所在が確認できてる。
・一番の謎はドロシーがどうなったのかだよな？　彼女だけ安否が確認できない。