体感的に弱い順に七英雄を並べてみる。
スービエ
中盤以降でないと戦えない、第二形態になりにくい、そのせいで第一形態のまま終盤のパーティーにボコられてしまうので体感的に弱い以上に数値的にも弱い。
序盤から挑めたり、第二形態になりやすければだいぶ手強く感じるはずなのだが。
でも、ラスボスのメイルシュトロームと触手は痛いです。
ワグナス
七英雄最強なのだけど、ヤウダ攻略は大抵終盤だし、その頃にはこっちもそれ以上に強くなってるよね。
炎耐性のみ上げれば良いという対策の容易さもある。
つか、浮遊城含めヤウダのイベントは長丁場なのでなるべく後回しにしたいし。
イーストガード早く使いたいなどの理由で早い段階で挑むと強く感じるんだろうけど。
ボクオーン
数値的にもそれほどでもなく、対策もとりやすいので強く感じることはあんまりないはず。
ノエル
数値的にはどんどん強くなるが体感的にはどんどん弱くなる。さてどのタイミングで挑むべきか。
第二形態にソードバリアで挑めば楽だけど、そうでなければなかなかの強さ。
クジンシー
ソウルスティール対策を強いられるというのは数値的には強いと言えるものの、その対策は容易なので体感的にはその強さは感じかれない。
それをさっ引けばソーモンでも、封印の地でもおおむね時期相応か。
ダンターク
順当に南下政策を進めていくと第二形態で遭遇して七英雄の強さを思い知らさせてくれる。
初遭遇では手強く後回しにせざるを得ない点は体感的な強さの評価は高めでいいはず。
物理一辺倒だからお手軽な対策があんまりないというのもあるかな。その代わりある程度強くなってればサックリたおせるが。
ロックブーケ
招雷は対策が難しい、テンプテーションを見切らなければならないと言うのがひとつ。
前哨といえるシグナルツリーや守護者が手強い、こいつらを楽に倒せるようになると今度はロックブーケが第二形態になっちゃう。
かといって最強陣形のひとつであるアマゾンストライクは早めに欲しいから終盤に回すのも躊躇われる。
これらの理由から体感的に手強く感じる人は多いとおもわれる。
守護者は倒せるけどロックブーケが第二形態になる前のタイミングを狙う、あるいは雷耐性整えて第二形態に挑む、というのが定番だけど一手間かかるよね。
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