のぞみ「いらっしゃーい!」ひびき「いらっしゃーい!」みゆき「いらっしゃーい!」あかね「いらっしゃーい!」やよい「いらっしゃーい!」なお「いらっしゃーい!」めぐみ「いらっしゃーい!」ララ「あの集まりはなにルン?」
鬱ダークで救いのないシナリオを考える↓ハッピーエンドルートの追加を考える↓ハッピーエンドに至る道筋が欠片も見つからねぇ↓誰だ、こんな鬱シナリオ考えたのは!←イマココ
初心者は馬鹿ではないと言うお話。例えば「サマリー」という単語を知らなかったとしても「さっき渡したサマリー見て」と言われれば「さっき渡された物がサマリーなんだな」と考えるだろうし、配布物が複数あってもそのなかに「ルールサマリー」と題された物が
モチーフは「子供たちが屠殺ごっこをした話」「リンゴを選んだ子供に罪は無し」という御標が下ったため「奪っても犯しても殺してもリンゴを選ぶ限り僕は無罪だ!」という子供の異形に街は支配されてしまう。リンゴを選んでいるから無罪、と言う御標により無敵
初心者対応に対して何かしらハードルを感じている人は、無意識の内に「愚鈍で卑しい初心者を聡明で高貴な私が導いてあげなければならない」と感じているのだと思われる。初心者がそのゲームの知識経験がないのは愚劣で人として劣っているからではないし、ベテ