アサルトリリィの初のアンソロジーコミック発売な。でもあくまでラスバレ、つまりアプリゲームのアンソロジーだからゲーム内のネタかゲームと地続きのアニメのネタしかないだろうな、と予想してたら、ガッツリ原作ネタ読んでないとわからないネタがぶっこまれ
アニメから入った人は肩透かしを食らうんじゃなかろうか。ノルドの戦士達がヴァイキングでヒャッホイしてたのが一期の話だが、二期は戦士から奴隷にクラスチェンジしたトルフィンがこれまでの生き方と新しい生き方についてひたすら懊悩する話なので。作品のテ
無料公開の地球光見た。ムーンレィスの地球降下がもう少し遅かったらロランはハイム家の婿養子になってたよね。ディランからすればまじめな働き者で機械に強く、領主の御曹司からの覚えも良く、娘も懐いている。この上もなく優良物件。唯一のネックと言えば他
質と量のどちらにリソースを配分するかというのは難しい問題であることはわかる。が、専門技術職である以上最低限の質の維持は必須、各教科も教育学も10年も経てば水準もかわってくるわけでそれを自己申告の自己学習で大丈夫と言われても信用はできない。い
アクションゲームをTRPGに落とし込むと結局は命中や回避の目標値が高いになってしまう。なかなかアクションゲームの楽しさをTRPGに落とし込む方法論というのは難しい。例えばモンハンの狂竜イャンガルルガの1.4倍速ノーモーションタックルキャンセルからの4
「口の悪いリリィは?」という問にうっかり純の名前を出してしまった二水。そして純にバレる。二川二水の名声に「船田純に喧嘩を売った女」追加である。そう言えば二水は「白井夢結にルナトラを使わせた女」でもあるな。
NTは出るだろうとは思ってたけどUC抜きで出るとは思わなかった。逆シャアのアクシズショックでサイコフレームマシマシのMS作れば凄いこと起こるんじゃね?起きた!てのがUCのお話。UCで凄いこと起こしたユニコーンは一号機も二号機も封印されちゃった。でもま
吉村・thi・梅。明るくて温厚で社交的で面倒見の良いムードメーカーで一柳隊の頼りになる方の先輩。なんだけど、わりと深い闇抱えてるんじゃなかろうか。そもそも梅は初等部の頃に故郷のホーチミンがヒュージの襲撃で大打撃、弟も行方不明(生存はほぼ絶望視)
メインストーリー第一部が完結、と言うことはゲーム内で時間軸が進むと言うことでもある。となると、人間関係が大きく変わるようなイベントストーリーもやれるようになるわけだ。で、梅がメインのイベントがそろそろ来そう。これらから類推されることは一つ!
戦術眼に優れたリリィに鷹の目の広域俯瞰視覚の組み合わせはもはや戦略チートだと思う。鷹の目は見えるだけの能力だからそこからの戦術的な分析は二水個人の能力なわけでここまで鷹の目を有効活用できてるリリィは稀有なのではなかろうか。百合ヶ丘はとんだ拾
地上波でバンドリやってるから観てみる。バンドリのバンドがオープニングだからアサルトリリィを観る。バンドリやアサルトリリィとキャスト被ってるの多いからD4DJ観る。他のブシロードコンテンツとキャスト被ってるの多いからスタァライト観る。完全にブシロ