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2020年10月17日13:20

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957th ウンチク・ゴルフ【押し込んでフォローを出したら…】d

10.16 上野原CC 40.46(86)
左手グリップは注意した。気にしないと、すぐに強く握る形になっている。忘れないよう、左手でずっと握っていた。
1番ティー、ドライバー、緊張感もあり、力んで硬い感触の当たりとなった。この後、ドライバーは改善するが、腕(手首)が硬いと、腕とシャフトが一緒の動きとなるのでヘッドが走らず、硬い当たりとなる、ヘッドが早く降りてくるのでダフりも出る。腕、手首を柔らかくすると、ダフりの懸念が減る。
その後、ドライバーは安定的だったが、相変わらずアイアンは打ち方に確信が持てないままだった。
12番ティーショットのドライバーで、自分には考えられない距離が出た。250yくらい飛んだのではないか。
特に激芯ではなかった。
バックスイングより、押込み、振り抜きを意識した。高く上がってなかなか降りて来なかった。
コーチからも最近の指導は、振り切れ、ばかりだし、振り切ろうとすれば、フォローを長く出すため、左への引っ掛けも減るし、トップもダフりも減る、と言われていた。
その後は少しその幻影を追いかけてしまった部分はある。
しかしアイアンが相変わらずなため、パーは拾えないホールが多く、inは46となった。
左へ突っ込むのが最も悪い癖なので、それを制御して右で打ち切る、右に残す、それをやりながらそれとは逆の動きの左へ振り切る、をやる。かつ、腕は脱力。
かなり体幹の力がいる。
今まで、ゴルフでは特に体は疲れなかった。それは手打ちだったからだ。最近はとても疲れる、筋肉痛にもなる。これは良い傾向である。また今までがいかに酷かったかの現れでもある。
アイアンはまだ出口が見出せない。力を抜く、がやり切れるか、それで成功体験を積めるか、だと思う。意外にアイアンはラウンドで使う機会が少ないのだが、ドライバーが飛べばまた変わってくると思う。
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