ウチのツーリングクラブに2年ほど前から参加されてるKawasakiさんがいらっしゃいます。
この方、リターンでZZR-1100Dを中古で購入してウチに参加されました。
すると、1年間参加して楽しかったらしく、ZZRを売ってCB1000に買い替えたんです。
どうせ長く乗るなら?って事だったんですが、これが乗りにくかったらしく、昨年1年乗って買い替えたのが、Z900RS。
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/z900rs/
これはとても乗りやすくてお気に入り!o(^-^)o
もう乗り換える事は無いかもね?(笑)
そんなKawasakiさんですが、先日のツーリングの集合場所のほんの少し手前で立ち往生しちゃったそうです。
エンジンは掛かるけど、ギアを入れるとエンジンが止まる…
まっ、新車なんで思い浮かぶのはサイドスタンドのスイッチでしょうね〜?
すると、菊池さんが救出に向かい、サイドスタンドのスイッチをチェックして問題解決!
その後、ツーリング中も何度かエンジンストールし、その度にサイドスタンドのスイッチを確認すると、配線が抜けてるらしく差しなおして発進。
私は実際に見てないし触ってないけど、そんなに簡単に取れちゃうの???
お店に持って行って、何とかしてもらわないと、走行中に取れてエンジンストールしたら危ないよ? 特にくねくね道では…
皆さんも気を付けなはれや!(*^^)v
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