本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生1161日目、「極東戦域核戦争」開戦1114日目、「人民の天皇論」宣撫開始449日目、「日本戦争」開戦149日目(怒)!今日は少し間をおいていたWARS(武漢肺炎)問題についてまとめておきたい(-_-;)。みんな「パニック状態」を抜け出れて無い。中川博士は「経済崩壊」恐れて、孫君は「バイオアタック再開」恐れて「正しく論じ」ている2人が真正面から「対立」している(-_-;)。現状、もっとも「大事な視点」は
WARS(武漢肺炎)ウィルスは時間の経過とともに「弱毒化」する
という事。モンタニエ博士の証言どうり「デザイナーズ・ウィルス(人工ウィルス)」であるWARS(武漢肺炎)ウィルスは「改変部」が継代するごとに「剥がれ落ち」、毒性を弱め最終的にはWARS(武漢肺炎)ウィルスの元となった「唯の風邪」コロナウィルスに戻る。当たり前。そうでなけりゃ「兵器」として使えんでしょ(-_-;)。イタリアでの事象を木村太郎さんが報じているので参考にしてほしい(アドレスは(htt)ps://www.fnn.jp/articles/-/64594)。今後、情勢分析のためにこの
「風邪コロナウィルス」をP(プロト)-WARS(武漢肺炎)ウィルスと呼称する。
そして、「弱毒化」途次のものをM(ミドル)-WARS(武漢肺炎)ウィルス、そして中ロがアメリカ攻撃のために救援医師団に「偽装」した「バイオ戦部隊」により「共産党内閣」下のイタリア半島で3月上旬に散布した「G614」をはじめとする「準兵器級ウィルス」をS(ストロング)-WARS(武漢肺炎)ウィルスと命名する。日本で死者が少なかったのは「ドライドライしない方のノビー(笑)」こと池田信夫アゴラ研究所所長(一応、博士)が論じているとおり(アドレスは
http://agora-web.jp/archives/2047039.html)、
S-WARS(武漢肺炎)の日本国内への「搬入」が少なかったから(怒)。
決して「体質」や「食生活」によるものではない。みんなこれが「バイオ戦争」であることをスッカリ忘れてるよ(-_-#)。いま、日本に展開しているWARS(武漢肺炎)の大部分が「ほぼ」P-WARSに近似する「弱毒型M-WARS(武漢肺炎)」(怒)。インフルエンザよりずーーーーと毒性が「弱い」、
「致死率」から考えたら「直接的」には20分の1ぐらい(-_-;)。
これを恐れるのは中川博士の主張するとおり「馬鹿げて」いる(-_-#)。だが、同時にいつ日本国内に「再搬入」されるかわからないS(ストロング)-WARS(武漢肺炎)ウィルスの「脅威」を軽視するのは同じように「馬鹿げて」いるのさ。「バイオ戦争」に必要不可欠な「機動的情勢判断」が誰にもできなくなっている<(T^T)>。
まずはWARS(武漢肺炎)の「類型」と「毒性」を再度精査して論じ直す
べき(怒)。みんな「わかっている事」を再度「確認」し直して、議論の「陣容」を立て直そう!この状態で「S-WARS(武漢肺炎)」再搬入されたら目も当てられない(ToT)。現状「予測警戒段階」の「純兵器級ウィルス」F(フルミナント(劇症))-WARS(武漢肺炎)ウィルスの存在の「有・無」や、ADE(免疫依存性感染増強現象)を用いた「ダブル・テイク・ウィルス」説の「真・偽」など、
「議論」どころか「認識」さえ「十分」できてないじゃないか!
現在のところ我等「自由主義陣営」は今次「バイオ戦争」の「心理戦側面」において、「ジ・アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)」に惨敗に惨敗を重ねている(-_-#)。洒落や冗談じゃなくて「無条件降伏」の可能性さえある(怒)。「トランプ落選」はアメリカの「連邦分裂」の導火線になりかねない危険をはらんでいる(怒)。ふーーーー、つくづく思う、なぜにこれ「論じ」てるのが「俺」なのかと(-_-;)、「原発危機」のときにはあれほど国内外の信頼できる「専門家」からの真摯な提言があったのに
今回の「バイオ危機」には「皆無」(激怒)!
たよりの岩田博士も自分の直接的体験にはDP号の時のように真摯に対応してくれるが、ちょっと間接的になるとすぐ西浦はじめ「下種野郎」に「忖度」し始めるし(ToT)。日本の「医療界」はどこで「間違って」しまったのか?と思わずにはいられないよ、とほほ(ToT)。
おまけにみくしー検索かけてみました。思ったより出てきたね。Good!
「弱毒化」
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