「虹の彼方のラプソディ」という作品。プロの映画監督がメインの監督を務め、教授陣の指導を受けながら学生たちが制作する産学協同映画ということなので、現場はいつもの雰囲気とは少し違ってました。6月完成でいずれアポロシネマで見られそうなのですが、観衆エキストラなのでたぶんカメラには入っていなさそう。まあそれでも撮影に参加してるからエネルギーはたくさんいただきましたよ〜。
近鉄喜志駅から芸大までのスクールバスの運転席の後ろのボードに2021年3月卒業見込みの学生に就活の案内が出てて、私は映像学部の方々しかご縁がないのですが、いろいろなジャンルの学部があるので、就職先も多岐。
少し早くついて学食で昼ごはん食べたのですが、直近の説明会がコロナ肺炎の影響で延期になる通知が出てました。世間では何かと影響が出ているんやなーと実感。
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