863rd ウンチク・ゴルフ【当てにいくとスライス】

2.8　ﾉｰｻﾞﾝ（れんげ）　2.9 練習
レッスンで掴んだ感じをやってみた。本番での試し打ちのため、やはりちょっと不安感があり、バックスイングも多分小さくなっていた。そしてダフリそうなので、当てにいってしまった。ダフりそうなのを当てにいくと、腕が縮んで大きくスライスする。これは良くない。ダフってもいいから詰まる感じを打ち切った方が良かった。ウッド系を意識的に球を中に入れた…これでも気持ち悪くならないのが正しい、と思って。しかし右への移動も小さく、詰まってしまって力んで当てにいって外から入った。アイアンはその場で打てたショットで良いのが少しあった。コーチが言ってたが、アイアンの方が考えやすい、右で打つには、ウッド系は球が左にあるのでそれを打ちにいってしまうから、と。
しかし答えは近いような気がする。
パットは自然にハンドレイトになり、押し出す感じはなくなった。同伴者からも、真っ直ぐアドレスしている、と言われた。ショットも自然にハンドファストが矯正されつつある。
練習では、右に残し気味にその場で打つ、腰を先行させる、を意識。